DANCE NOT ACT

NEWS

大阪・肥後橋オフィスがオープン

この度、ダンスノットアクト大阪の拡大と、
さらに一層のクリエイティブサポート向上を目指し、
新たに「肥後橋オフィス」をオープンいたしました!!

編集室も完備しており、
ビデオコンテ・オフライン・コンポジット作業が可能です。

1フロア1オフィスなので、プレゼン作業など
機密情報を扱うプロジェクトルームとして最適です。

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皆様、ぜひ一度お越し下さい!!


<大阪・肥後橋オフィス>
大阪市西区江戸堀1-15-10 肥後橋延三ビル6F


株式会社ダンスノットアクト

新年のご挨拶

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新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠に有難うございます。
おかげさまで昨年は300本を超すCM・MVを制作することができ、
仕事を通して社員全員が新たなネットワークやスキルを獲得できました。

本年はその映像プロデュース力にさらに磨きをかけ、
みなさまのご期待以上の映像を制作できるよう心がけてまいりますので、
ますますのお引き立てを賜りますよう何卒よろしくお願い申しあげます。

みなさまのご健勝とご発展をお祈り申し上げます。


株式会社ダンスノットアクト
代表取締役 福田篤史

カーグラフィックTV 初のDVD化!

ダンスノットアクトのグループである、ウインズモーメント制作のTV番組
「カーグラフィックTV」が初めてDVDになりました!
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「カーグラフィックTV」は、番組開始以降30年以上経った今なお、
自動車ファンの間で愛され続け、長年DVD化を望む声が多数あがっていました。
そうした声に応えるべく、今回「カーグラフィックTV」での長い歴史の中からポルシェに焦点を当て、
名シーンや放送当時の貴重な映像を詰め込みんだプレミアムエディションとしてDVD化。
ここでしか手に入らないプレミアムな時間を是非お楽しみください。

詳しくは、カーグラフィックTVストアサイトへ。
https://cgtv.stores.jp/

制作部 武藤です!

こんちには。
ダンスノットアクト制作部の武藤です。
ブログに初投稿させて頂きます!!
EURO2016もようやくおわり、徐々に生活リズムも戻ってきました。
スペインファンの僕としては非常に残念な結果となってしまいましたが・・・

さて先日、2017年卒の学生の方を対象とした弊社の会社説明が開催され、
僕は制作部の代表として、制作の仕事内容についての説明をさせて頂きました。

ビシッとしたスーツでメモ帳を片手に真剣に話を聞いている姿を見ていると、
自分の学生の頃を少しだけ思いだし、自分も年を取ったんだなぁ〜と改めて感じました。

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制作の業務について、ありのままを話させて頂いたつもりです・・・
辛いこともありますが、その分プロジェクトが終わった後の達成感はなんともいえないものがあり、
その達成感がこの仕事の楽しさ、やりがいだと思っています。

お越しいただいた皆様ありがとうございました!!

学生の皆さま、ダンスノットアクトで是非一緒に働きましょう!!

執行役員就任のお知らせ

株式会社ダンスノットアクトは、
平成28年5月執行役員として 林 和彦 が就任したことをお知らせ致します。

林 和彦コメント
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こんにちは。
ダンスノットアクトに参加しました林です。

最近生まれ育ったJR目黒駅前の建築中高層タワーマンションが
日々高く大きくなっていく姿を目の当たりにすると、
変わりゆく地元の風景に何か複雑な思いを感じてしまいます。
サイバー/デジタル領域の成長拡大で広告、
映像関連も日々変化を求められ続けていますが、
"イノベーションのジレンマ"を寄せつけない、
柔軟で風通しの良いポジティブ集団 ダンスノットアクト が、
今まで以上に様々な領域の仕事や案件に絡み皆さんから最近よく見かけるね、
よく聞くねと言って頂けるよう、
魅力あるコンテンツの価値創造や発信に少しでもお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。
引き続きのご支援、お引き立ての程宜しくお願い致します。

2016年新卒新入社員紹介

ダンスノットアクトにこの春、2名の新卒新入社員が入社いたしました。
2名よりご挨拶申し上げます。


◆制作部 湯浅直人
はじめまして。4月に制作として入社しました湯浅直人と申します。
小さい頃からいろんなスポーツをしてきたので体力には自信があります。
大学時代は中国語を専攻していて二年間留学にも行きました。
全く経験のない仕事なので覚えることがたくさんありますが、
一日も早く会社の戦力となれますよう精一杯がんばりますので
よろしくお願いいたします。


◆企画演出部 小保方裕哉
初めまして。4月に入社致しました、小保方と申します。
大学時代は映画に没頭、没頭で、映画一色のファントムライフで御座いました。
入社して早2ヶ月、和菓子が好きなので麻布周辺は誘惑が多いです。
そんな和菓子のように、誘惑ができる映像をストイックに仕上げたいと思います。
何卒、宜しくお願い致します。

新年のご挨拶

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新年、あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

本年も社員一丸となり頑張ってまいりますので、
変わらぬお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。
皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

株式会社ダンスノットアクト
代表取締役 福田篤史

制作 柴山です

初めまして、
今年4月にアルバイトから正社員として入社しました柴山です。

気づけば入社から半年以上過ぎ、毎日が盛り沢山であっという間の半年でした。

入社前から私生活でバンド活動をしているのですが、
先日、先輩と協力して初のミュージックビデオを撮影させていただきました。
僕は自分のバンドのメンバーでもありますが、制作も担当させていただき、
低予算、小規模ではありますが、高クオリティのミュージックビデオが完成しました。
先輩は企画演出、カメラも回せる万能人間でした。いつも頼りにしています。。。

ロケーションは弊社が誇るハウススタジオ「ミサキハウス」で撮影を行いました。
海の抜けや白を基調とした部屋が爽やかさを演出しています。
雑誌の表紙等での撮影が多いミサキハウスですが、
バンド演奏での使用も可能な万能なハウススタジオです!

TRY TRY NIICHE(トライトライニーチェ)
「initiation」 Music Videoです!
是非ご覧ください!

housestudio.jp

当社運営の撮影ハウススタジオが新たに自社ブランド
「housestudio.jp(ハウススタジオドットジェイピー)」
としてスタートします。

ホームページ
www.housestudio.jp

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皆様のご利用お待ちしております。


housestudio.jp

ディレクター採用決定しました

ダンスノットアクト企画演出部に、新しく新人ディレクターが入りました。
ブレーンとの共同企画だったディレクター中途採用での
厳しいクリエイティブテストを突破してきた、優秀なディレクター(の卵)です。

これから吉江善太やタナカノリユキ、神谷佳成といった
弊社所属のディレクター達の下で研修を重ねていきますので、
その成長を楽しみにしていてください。


株式会社ダンスノットアクト

2015 55th ACC CM FESTIVAL

2015 55th ACC CM FESTIVALにて、
弊社が制作を担当いたしました2作品が下記の通り入賞いたしました!

◆ACCブロンズ
「RIZAP さりげなく篇」

◆ACC地域ファイナリスト 北陸・中部地域
「京楽エンタテインメント・リテイルズ
サンシャインサカエ「能男」篇/「バイクエンジンかからない男」篇/「ハリネズミ男」篇」

http://www.acc-cm.or.jp/festival/2015fes_result/film-a.html

関係者の皆様、本当にありがとうございました。


株式会社ダンスノットアクト

ASIA-PACIFIC STEVIE AWARDS

昨年弊社が制作を担当いたしました
AC Milan vs. Super Car by TOYO TIRES」のWEBムービーが、
ASIA-PACIFIC STEVIE AWARDSの
Best Video部門でゴールド、
Mobile or Viral Marketing Campaign of the Year部門でシルバーを受賞致しました!!

関係者の皆様、本当にありがとうございました。

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ASIA-PACIFIC STEVIE AWARDS

Best Video
GOLD STEVIE WINNER:
Dentsu Inc., Kansai, Japan: AC Milan vs. Super Car by TOYO TIRES

Mobile or Viral Marketing Campaign of the Year
SILVER STEVIE WINNER:
Dance Not Act Co., Ltd., Tokyo, Japan: TOYOTIRES Corporate Branding Film


株式会社ダンスノットアクト

チャンスをモノに

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大阪オフィスの中村です。

先日、カンヌライオンズ2015に行って来ました!

まさか入社2年目の僕にこんなチャンスが回ってくるなんて思ってもいなかったので、出発前は不安でいっぱいでした。
でも、気持ちを切り替え何とかこの与えていただいたチャンスをモノにしたい!と希望を膨らませ現地に向かいました。

世界各国から集まるクリエーター集団と、そこで流れる映像の数々は毎日が刺激的でした。
もちろん、作品自体にも感銘を受けましたが、これからの僕にとってもっとも大切なことがありました。

それは、人との「出会い」でした。

日本での日々の生活では、なかなか出会う事のできない、この業界に携わる代理店の方々をはじめ、若手の演出家、同じ世代のプロダクションマネージャーなど、彼らと過ごした時間は、貴重な経験でした。

元々僕は人見知りで、コミュニケーションをとることに対して不安がありましたが、
1人でカンヌに来ている僕に対して、彼らはとても気さくで、毎日楽しい時間を過ごすことが出来ました。
どんな相手に対しても、萎縮せず前向きに話かけ、数時間後には笑って食事ができたりする。
そんな同じ世代の彼らの姿勢は、僕にとってものすごく考えさせられた出来事でした。

この経験で、僕の考え方が大きく変わりました。
今回のカンヌで受けた刺激、感動、出会いはきっと僕のこれからの人生において貴重な経験になるはずです。
改めて、この出会いをいただけたすべての人に感謝しております。

この感謝の気持ちを忘れる事なく、今後は新たな出会いと経験を求め、
あらゆる広告祭、イベント、講義などにも、できる限り出席し、仕事に生かせればと思っております。

「チャンスをモノに」

この言葉を心におき、最高のプロデューサーを目指します。

合同会社説明会に出展してきました

ダンスノットアクト 新卒採用担当です。

2015年5月23・24日に開催された
JAC主催の広告制作会社 合同会社説明会
「PROPRE2016」に出展してきました!

当社ブースにはたくさんの学生さんにお越し頂きました。

24日には、パネルディスカッション
「-面白いから夢中になれる-常に新しいことへの挑戦だ」にパネリストとして当社プロダクションマネージャーの吉崎が登壇し、制作現場の話など、現役プロダクションマネージャーならではのお話をさせて頂きました。

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!

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新卒採用はこちらから

火災事故についてのお詫び

この度、5月10日(日)弊社撮影中での火災事故の件につきましては、
皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
本事案は、機材の誤った取り扱い及び安全体制の欠如によるものと原因を究明し、
関係各所、消防、警察へのご報告をいたしました。
弊社といたしましては、今後このような事案が二度と発生しないよう、
再発防止の取り組みに努め、社員一丸となって今まで以上に撮影現場での安全体制を整えていく所存でございます。

最後に、本事案での避難誘導及び消火活動にご協力頂いた方々に、この場をお借りしてお礼を申し上げます。


株式会社ダンスノットアクト

取締役プロデューサー 石王勝哉「お別れの会」のご案内

弊社 取締役プロデューサー 石王勝哉が平成27年3月7日享年45歳で永眠いたしました。

つきましては、生前賜りましたご厚情に対し深く感謝申し上げるとともに、
下記の通りお別れの会を執り行いますことをご案内申し上げます。

日時:2015 年5 月11 日(月)17 時~19 時
場所:グランドハイアット東京 3F グランドボールルーム
   東京都港区六本木6-10-3 TEL:03-4333-1234

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※誠に勝手ながら、ご香典ご供物の儀は固くご辞退申し上げますとともに、
当日は平服にてお越しくださいますようお願い申し上げます。


株式会社ダンスノットアクト

CMディレクター募集!!


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ダンスノットアクトが8年ぶりにCMディレクター職を募集します。
未経験者歓迎ですが、厳しいクリエイティブ試験があります。

本気でCMディレクターを目指そうとしている人、
そのために努力を惜しまない人を求めています。

応募は「キャリアナビ」からお願いします。



株式会社ダンスノットアクト

弊社グループ会社に関するお知らせ


2015年4月1日
カーグラフィックTVに代表される高品質な自動車番組の制作や幅広い音楽関連の映像制作を
手がける株式会社ウインズモーメントが、ダンスノットアクトグループに加わりました。
CGチームのスランテッドとのコラボレーション・相乗効果により、
自動車関連の映像について、他社とは一線を画すクオリティを実現できるようになりました。

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今後のダンスノットアクトグループにご期待ください。


株式会社ダンスノットアクト

SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS

SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS
「BEST VIDEOS」(スペースシャワーTVが推薦する優秀作品50選)に、
ダンスノットアクト制作の2作品が選出されました!
http://mva.jp


安室奈美恵「Neonlight Lipstick」
Dimension Point
Dir:三石直和 Pr:石原裕久


大森靖子「きゅるきゅる」
Avex trax
Dir:番場秀一 Pr:石原裕久

2/21(土) 18:00~23:00、3/3(火) 24:00~25:00、3/4(水)~3/7(土) 25:00~26:00
にスペースシャワーTVでオンエアされますので、ぜひご覧ください。
今年はBEST VIDEO OF THE YEARを目指しています!

プロデューサーの窪田善仁です

はじめまして、大阪オフィス所属、プロデューサーの窪田善仁です。

今年2月より、ダンスノットアクトに移籍し、なかなか会社に慣れないまま、あっという間の3クール。

ところで

「one for all, all for one」

この言葉を皆様は、耳にしたことがありますか?

この言葉の意味は「一人はみんなのために、みんなは一人のために」

この言葉から連想されるスポーツ、それはラグビー。
僕はこのスポーツを10年やり続けてきた。
昨今、日本ではサッカーや野球が有名なスポーツとして知られる中、ラグビーはまだまだマイナースポーツ。
ただ知れば知るほど、本当に奥が深いし、そこから学ぶ事は計り知れない。

ラグビーは健康な身体づくりはもとより、仲間とのチームワーク、相手を尊重する心、困難を乗り越える勇気や強い意志。

今の仕事にもほとんどが置き換えられる気がする。ひとつの作品を作り上げるチームワーク、それぞれの立場を尊重しながら
幾度なる打ち合わせをこなし、向かうゴールを明確にしていく。
時に大きな壁にぶちあたっても、勇気を持って乗り越えなければならない。

そして、ひとつの作品を完成させたとき、そこに大きな感動が生まれる。
来る壁が大きければ大きいほど、その感動は比例して大きくなる。

「ノーサイド」の笛の後にはまた、新たな「ホイッスル」がなる。

常に戦い続ける今の仕事が、僕は大好きだ。

元フランス代表の名キャプテン ジャン・ピエール・リブはこう名言した

「ラグビーは少年を最も早く大人に変貌させ、大人に永遠に少年の魂を抱かせる。人を制圧することではなく、
人と共に生きることだ。だからラグビーは素晴らしい。」

僕たちの仕事もまた、「常に新たな出会いがあり、常に人と共に生きていける」

どんな大人になっても少年の魂を持ってこれからも、前を向いてがんばっていきたい。

この言葉を忘れることなく・・・

「one for all, all for one」

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制作 福田です

こんにちは、はじめまして!
5月に入社しました制作部の福田です。
趣味は、色んな所に行くです。(旅)

な、な、なんと入社して早速、福岡の博多に出張に行ってきました。
様々な場所に訪れることが出来るのもこの職業の特権だと思います!!!

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by カメラマンは一緒に同行したスタイリストさん
(写真撮っていただきありがとうございます)


映像制作では沢山の出会いがあります。
いろんな部署の方と知り合いになり、また別の現場でお会いしたりします。
もちろん逆もあり、その時でしか会えない方もいます。

いわば一期一会!!!!

これからも出会いを大切にしていきたいです。

まだまだわからないことも多いですが、映像制作は本当に奥が深いと感じました。。。
完成作品を見ると想像以上の出来上がりにいつも驚かされます。
監督の世界観を様々な部署(撮影部、照明部、美術、編集など)で共有し作品ができあがります。

監督の頭の中に描いてることを実現することは大変難しいことですし、
作られた世界をいかに現実に存在している世界のようにみせることは簡単ではありません。。。
各方面と意見交換をして一筋縄でいかないことや、妥協しなければいけないこともあります。
それを1つ1つクリアして作品が出来上がります。

皆さんが普段見ている映像(CMやPVなど)には多く方々がそこで出会い、関わりと協力により出来上がっています!!!
今まで視聴者の立場であった自分からは想像もつかず、新鮮で驚きの毎日です!!!
毎日が勉強で失敗も多いですが、1日でも早く仕事を覚えて一人前になれるように努力していきたいと思います。

はじめまして

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みなさん、初めまして。2014年卒の新入社員、高 圭弘と言います。名字は「こう」で名前は「けいひろ」といいます。趣味は海外ドラマ鑑賞とスノボとゴロゴロする事、という22歳です。
 
 今回のブログは麻布の美味しいランチについて書こうと思ったのですが、それはまた次回にして、
僕がなぜ制作会社を選んだかを書きたいと思います。
もともと小さい時から映画やドラマが大好きだったこともあり、
中学の学園祭で「万引きGメン」という映画を自主制作したことをきっかけに映像制作に興味を持ちはじめました。
高校3年の時に、自分が監督をして舞台でミュージカルを制作し、脚本作りから始め、
キャスト集め、場所取りなどの制作過程が楽しく、将来はプロデューサーのよう仕事ができたらいいなと思うようになりました。
 大学生の時は、一緒に映像制作をする仲間を探すために映画制作部に入り、自主制作に励んでいたのですが、いざ大学3年生になり就職活動を始めると、映像制作とは全然違う業界にエントリーしている自分に気づきました。
例えば、歯医者さんにシステムを売る営業、レンタカー会社や、商社、アパレル企業などなど。そういった会社の説明会に参加し面接を受けているとき、自分がその会社に就職したところを想像し、ある疑念が頭を持ち上げてきました。自分が本当にやりたいことは、コレなのだろうか。自分が本当にやりたい事をやらないと、後々後悔するのではないか。別の業界に入ってしまって、ある日やっぱり映像制作をやりたいと思ったのでは遅いのではないかという疑念です。
そして、気づいたのです。自分が映像業界を志望しなかった理由に。
そこで挫折したり、想像と違ったりしたらどうしようと不安に思っていたこと、自分の夢に向かっていくのが怖かったのだということに。
 それから僕は就活の方向を全く変え、映像制作の会社を探して、プロデューサーを目指すことができるというこの会社を受け、見事入社できました。今の夢はプロデューサーになることです。

社会人になり3週間が過ぎました。撮影現場を飛び回りながら映像制作の過程を体験し、刺激的な毎日を送っています。
制作会社は辛い職場のイメージが強いかもしれないですが、先輩は丁寧に指導してくれるので、その期待に応えるためにも早く成長できるように頑張りたいです。

忘れないあの日

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はじめまして。制作部の佐々木です。
今年で2年目のPMです。
映画と音楽とフランスをこよなく愛すアラサーです。
以後お見知り置きを。

さて僕は以前、某テレビ局の報道局で働いていたのですが、
いろんな事件、事故、災害を前職で経験してきました。
その中でも忘れないあの日の出来事を、今回こちらのブログに書かせていただきます。


2011年3月11日14時46分18秒


ぐら....ぐらぐらぐらぐらっ!!!


そのとき、僕は当時いた職場で翌週に控えた仕事の準備をしていた。

徹夜作業で寝ぼけ眼だった僕は最初、地震だと気づかなかった。
気づいた時には、倒れそうになる側の棚を必死に抑えていた。

「宮城震度7!!」

揺れが収まるか収まらないかの内、報道フロアの隅から大声が飛び込んで来た。
僕はすぐに報道フロアにある副調整室に駆け込み、地震報道のOAに望んだ。

「大津波警報発令されたぞ!早く速報打て!!」
「ネット局に回線つないで天カメの映像よこせ!」
「中継ヘリはもう飛んだか?!」

僕は何度か地震の報道には慣れていて、ある程度冷静に対応出来ると思っていたが、このときばかりは違っていた。

『実家が震度6強......家崩れてないか?』

そう、実家の近くが震源地だったのだ。

とりあえず、僕は合間を縫って家に電話してみたが全くつながらない。

一抹の不安は感じつつも、
大津波がくるといっても実家にまで来ることはないだろうと思っていた。
家族の職場は海の近くだったが、過去の教訓できちんと高台に避難しているだろうと
思っていた。

「きっと大丈夫。」
そう自分に言い聞かし報道していた。


しかし、目の前にあるたくさんのモニターが想像を絶する現場の映像で被いつくされてうちに、これは尋常じゃないぞと思い始めた。

仕事の合間を見つけては何度も電話を鳴らすが、一向につながらない


途中から仕事どころでなくなった。


情報の最前線で働いていたはずなのに、実家の被害状況が全然つかめない。
どこまで波は到達しているのか?家の付近は火災とか起きてないか?
それより家族のみんなは大丈夫なのか?


カメラの届くところしか、情報を得ることが出来ない歯痒さ。

次々と飛び込んでくる最悪の情報たち。

『どうか、みんな助かっていてくれ。』

僕は、増す不安とともに11日の夜を過ごした.......


その三日後、僕は被災地に仕事で向かわせてもらい、
家族の無事をこの目で確認出来ました。
ただ、小さい頃から見ていた景色はそこから消えてなくなっていました....

あれから三年が経過しました。

みなさんは2011年3月11日、何をしていましたか?

僕はあの記憶を、あの時感じた思いを、
絶対に忘れずにこれからも進み続けたいと思います。

中島です!

平素より格別のお引き立てを、ありがとうございます。
今回、ブログの記事の執筆を担当致します中島です。
唐突ではございますが、同僚の上田さんを紹介します。
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ちょっと徹夜続きでワイルドな雰囲気ですが、
疲れているところを小生のブログのネタ作りに
協力してくれました。
ネットで

「アニメGIFに縦線2本を入れるだけで3D化できる」

という記事を見つけたので試してみました。
sample2.gif

どうでしょうか?
飛び出して見えましたでしょうか?
3Dメガネをつけずとも飛び出したように錯覚を起こします。
視覚効果には、工夫の余地が多くあるように思います。
以前、ある方に
「エンターテインメントに必要なのはドキドキ=ワクワクだ。
今のエンターテインメントはドキドキ=ビクビクになってしまっている」
と言われたことがあります。
ワクワク=興味や高揚感という意味で胸のドキドキがないと
エンターテイメントは作れない。
ビクビク=恐怖や不安という意味での胸のドキドキで
思い切ったことができないのが今のエンターテインメント。
自分が楽しめずに誰を楽しませることができるのか
とも言われました。
小生は常にドキドキ=ワクワクをもって仕事に取り組んでいます。
映像の世界には、まだまだ楽しいことが隠れていて、魅了させ続けてくれる
という期待感がいっぱいあります。
今後とも、ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

No.127 : 新しいもの

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明けましておめでとうございます。
初めまして、昨年の春から大阪オフィスに制作として入社した、奥村です。
入社して半年以上たち、徐々に仕事も覚えだしてきましたが、
まだまだ分からない所ばかりです。
早く仕事をこなせるよう、今まで以上に向上心を持って精進していきますので、
今年も何卒宜しくお願い致します。

ちょっと個人的な話なのですが、
京都の国際マンガミュージアムで毎年開催されている
プロジェクションマッピングのイベントに、
昨年10月、知人と二人で制作した作品を発表させていただきました。

作品は建物の中が水で満たされて波を立てる静かな作品なのですが、
マッピングの作品を自分が中心となって制作するのは初めてだったので、
制作中も発表中も試行錯誤と緊張でいっぱいでした。
ですが、楽しく有意義な時間を過ごす事ができ、勉強にもなって、
拍手を頂いた時には、ホッとする思いでした。
仕事をしながら個人の作品を作っていくのは簡単なことではないと改めて実感していますが、
時間をみつけられたら続けていきたいと思っています。

プロジェクションマッピングという技法は、ついこの間までは目新しい映像表現でしたが
今やイベントなどの場ではあって当たり前という程の表現になってきているように感じます。
これからもどんどん新しく面白い映像表現や技法が編み出されていくのでしょう。
今の自分では、それを編み出して行く側にはまだなれませんが、
そういった情報には常に敏感であり、できる限り自分の目で見ていけるよう努力したいです。

そこで得た経験は、いまの仕事にも良い影響を与えるはず。
まだまだこの業界に入りたてで難しいかもしれないですが、
仕事とそういったプライベートのモノを見る・知る時間の使い方をうまく両立しながら
会社やこの業界に貢献出来るように日々学び、励んでいきますので宜しくお願い致します!

No.126 : 大掃除

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皆さま、こんにちは。
今年の6月19日に入社した制作部の菊地です。
12月21日はDNA東京オフィスの大掃除でした。
佐野プロデューサーに任命され掃除担当になった僕は、日頃一番お世話になっている2階のトイレの掃除から始めました。
トイレの掃除をしているとマスクをも貫通し伝わってくるアンモニア臭。
懐かしい感じがしました。特殊な性癖があるわけではありません。
以前僕はユニマットライフという会社に勤めていたのですが、
その時に行っていた業務の一つに清掃業務がありました。(普段は専門の業者に頼むのですが、清掃の項目でノルマの金額に届かない時などは自分で安価な金額設定をして清掃したりしていました。)
トイレ掃除は稀でしたが、汚いコンビニのトイレは格別な臭いを放ち、
社会人なりたての僕のやる気を削ぐには十分なものでした。
マット交換、モップ交換、空気清浄機や浄水器のメンテナンス、飛び込み営業など、毎日汗まみれ汚れまみれだった気がします。
そんな汚れまみれな僕でも、沢山の会社さんに潜入し学んだ事があります。
それは、入り口(玄関)が綺麗な会社はしっかりしているという事です。外から来たお客様はみんなまず最初に玄関を見ます。
DNA東京で言うと、まず2階のオフィスを見る事になります。
そして2階が整理整頓されているか、掃除がきちんとされているかで
だいぶ印象が違ってくるかと思います。
そんな思いから、今回初大掃除という事で自らを2階の掃除担当にしました。
普段出来ない見えない部分や手の届かない部分も含めて、
日頃の感謝の気持ちを込めてみんなで隅々まで出来たと思います。
頑張ったおかげもあり、僕は今回の大掃除のMVP賞を穫る事が出来ました。
皆さんご支持ありがとうございました。
終わったあとはこんな感じでピザを大量に生産してしまい、
誤発注だと一時罵られてしまう場面もありましたが、
何とかみんなで美味しく完食する事が出来ました。
佐野さんごちそうさまでした。

No.125 : 上海オフィス

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こんにちは。はじめまして。
大阪オフィスの高山です。

先月、上海オフィスにお邪魔してきました!

仕事・・・ではなく、社員旅行で上海に行ってきたのです。
上海に支社があることは知っていましたが
仕事で関わることもなく どんなところにあるのかも知らなかったので
とても良い経験をさせてもらいました!

百聞は一見に如かず、ですかね。

これに似た経験は以前にもしていまして・・
私はいつも大阪オフィスで仕事をしているので
今年の4月まで 東京オフィスの方とは電話のみのやりとりでした。
4月に研修で初めて東京オフィスに行き、
東京オフィスを知り 声しか聞いたことのない方と実際会い 会話をしたことで
その後の電話での会話が変わった気がします。

実際に会うことでどんな人か分かり 電話で話していても相手の表情が浮かび
ちょっとしたことですが 楽しくなりました。
面と向かって話し 同じ空気を吸うということはとても良いですね。

上海オフィスの方とは 今後直接やりとりをすることがあるかは分かりませんが
会社にどんなオフィスがあり どんな方がいるのか知ることで
今までよりも広がった気がします。

ちなみに、
上海オフィスは天井が高く ロフトもあるオシャレなところでした。
普段は3名で仕事をされているところに 30名ほど入っているので
ギュウギュウになっていますが。。

みなさんも他のオフィスに遊びに行ってみてはどうですか?
とはいいつつ 海外なんてなかなか自分では行きにくいので
私は社員旅行で行かせてくれたこの会社に感謝です。

No.124 : おかあさんの保健ノート最新刊

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アルティナの岡田です。

アルティナで発行している「おかあさんの保健ノート」はご存知ですか?
これは学校の保健室を経由してご家庭に無料で配られる健康冊子なんですが、
その最新刊「食物アレルギーのお話し」が11月に発行されました!

食物アレルギーの問題は年々増えていて、
一昨年も都内の小学校でチーズによる死亡事故がありました。
それをきっかけに温めていた企画なんですが、
知れば知るほど大変なことだなぁと分かりました。

今は食物のアレルギーを持っていなくても、
花粉症と同じようにいつ発症するかは誰にも分かりません。

また、食物アレルギーを持つ当人は理解していても、
クラスメートたちが理解できていないと、
誤食やいじめにつながるケースもあります。

ですから、アレルギーを持つ子どもだけでなく、
その周囲の子どもや親の方々にも配布して読んでもらいたいと思っています。

公立・私立を問わず全国の小中高校で保健室の先生に配布希望を聞いているところですので、どうぞ「読みたい!」と先生にリクエストしてみてください。

詳しくは、おかあさんの保健ノートwebページ、http://hoken-note.comで。

No.123 : 日本最大スクリーン

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34歳になった一法師です。
先日、みなとみらいにあるOrbi(オービィ)に行ってきました。
色々なサイズのシアターがあり、大小様々なコンテンツを、映像だけではなく風や匂い、温度で体感するミュージアムでした。
中でも、施設の目玉であるメインシアターのスクリーンは、日本最大級となる幅 40m、高さ 8mのスクリーンがあり、超立体サラウンドは圧巻でした。
是非行ってみてください。
オリンピックも決まった事ですし、今後こういった大型映像、特殊映像の知識も深めていかないといけないなぁと思いました。
日々、勉強ですね。

No.122 : 転校生です!

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4月の末から入社した茂木(しげき)です。

小・中・高・大と転校というものを経験した事が無く、前の会社も新卒で入社してから11年間居在籍してたので、所属する組織を途中で変わるという事が初めてで不思議な感じでした。

転校生になってみてはじめて、転校する側の気持ちが解りました。
ものすごい緊張感。心臓バクバクもんでした。
まぁ、今はもう3ヶ月たったので緊張感は皆無ですが(笑)

今回の転職で、誰も知り合いの居ない組織を選んで入って行きました。
30代前半で、今まで築いてきた立場が通用しない場所に行って、一からやってみたかったということと、
純粋に楽しんで新しい経験を詰もうよ!と言ってくれた石王プロデューサーに誘われたので
自分のCM制作のシステムも一回リセットして、新しい集団の中で、新しいことをサービスできるようになりたいなと思い。

とはいえ、同じCM制作を生業にするのは変わりがなく、
なんとなくテーマを決めようと思いました。
「とにかく楽しむ!」です。
しんどいことも楽しんでCMを作っていこう!と。

DNAは、新しいメディアへの対応も進んでいて、みんな若く、元気で、礼儀正しく、素直な子たちでたくさんでした。
愉快な同級生もいて、日々新鮮です。
この会社の中で、楽しんでいければと思ってます。

よろしくおねがいしまーーーす!

No.121 : カンヌ国際広告祭

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こんにちは。制作部の石割です。
先日のカンヌ国際広告祭に行かせて頂きました!
ありがたき幸せでございます。

広告業界のきらびやかさに目がくらむ毎日でした。
2日お風呂に入っていなくて、髪の毛がべたべたになってることが
多々ある私にとっては遠い世界のような感覚がありました。

今回の注目作品はなんといっても
メルボルンの地下鉄の事故防止を訴える、
アニメと音楽が秀逸の"Dumb Ways to Die"
(http://www.youtube.com/watch?v=BgVHzDKmi1U)に
対抗馬としてunileverの"real beauty sketches"
(http://www.youtube.com/watch?v=E8-XKIY5gRo)でした。
全体的な傾向としては、ドキュメンタリーものや消費者を巻き込む
参加型の広告が強い印象でした。
(例えばintelとtoshibaの"the beauty inside"です。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qyMQIMeSCVY)

また、Facebookのシェア数、youtubeの再生回数、twitterのツイート数が
広告の効果を示す指数になっていることに驚きを覚えました。
"リアルタイム"と"ユニバーサル"というのが
広告の効果のキーになりつつあるということでしょうか。

強く印象に残ったことが2つ。
1つはヴィヴィアンウエストウッドがセミナーで語った、
『"Best self"であること。"Ordinary self"でいては、何も変えることはできない。
常にbestな自分でいることに努力すること。
"Best self"に耳を傾け信じて進むことで、進歩することができる』という言葉。
(Best selfになるにはユニバーサルな本を読んだり、ギャラリーにいったり せえ!
と言ってました。ヴィヴィアンめっちゃかっこよかったっす。)

もう1つはcoca-colaのセミナーでの言葉。
『常に"stance"をもつこと』
これは広告をうつ、企業に向けての言葉で、
『ブランドとしてどのように社会に影響を及ぼしたいのか。
世の中をよくするという意識、姿勢(stance)を持たなければならない』
ということでした。その中で生まれたのが政治を超えて、世界に影響を及ぼすことになった
"Small World Machine"キャンペーンなどです。
http://www.youtube.com/watch?v=ts_4vOUDImE

この2つの言葉を頭の中で
ぐるぐると巡らせながら、制作というこの仕事で私にできることは何なのか?と
授賞式を時差ぼけに負けそうになりつつ、ぼんやりと眺めながら考えていました。
まだまだ美しい結論はでませんが、心の中に1つ浮かんだことは、
"Part of it "という言葉。
授賞式に現れる人々はクリエイティブでかっちょいい人たち。
もちろんそんな人には私はなれません。
でも、そんな人たちの中で制作として
誇るべき"part of it" になること。
なくてはならない"part of it"になることだということです。

常に自分の"Best"を信じて進み、
そして自分がどういう影響を目の前の仕事に及ぼすのか考えて
"stance"を持って毎日突き進み、その作品の"part of it"になる。

これからどんなお仕事、人々と出会えるのか
そしてどんな自分になっていくのか。
ワクワクしてきました。

滞在中はたくさんの方々にお世話になりました!
もしまたお会いする事がありましたら、
『それはお前の"best"なのか!?』と叱咤激励していただけたら嬉しいです!

宜しくお願い致します!

No.120 : ご挨拶

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こんにちは、はじめまして。
5月7日より入社しました制作部の佐藤です。
入りたてで分からない事も多々ありますが、これからよろしくお願いします。

今回は僕の事を知ってもらう為、社会人になって続けているマラソンについて書いていこうかと。

僕が初めてのマラソンに挑戦してからかれこれ5年目。
ホノルルマラソン、東京マラソン、大阪、京都、福島、山形、新潟、山梨・・・
実に沢山のマラソンを走ってきました!
そこで今回は僕の事を知ってもらうにはマラソン!ということで、今まで走った中で印象深いマラソンベスト3を発表いたします!

第3位「ホノルルマラソン」
なんといっても初めてのフルマラソン挑戦でした。
雨の降る中、花火とともに午前5時にスタートし、山を登ったり、ハイウェイを走ったり、
すべてが印象深い大会でした。
記録は4時間57分位かかったんですが、初海外旅行というテンションや、
ハワイというロケーション等に助けられ、「マラソン=楽しい」というイメージを植え付けてもらい、後の大会出場に繋がっていった実に良い大会でした。
フルマラソンに挑戦したい人にはオススメの大会です。

<画像 いわき>
続いて第2位「いわきサンシャインマラソン」
こちらは福島県いわき市にて行われているフルマラソンです。
東北の震災の翌年に開催された大会に参加させていただき、傷痕の残る道路を走り、
海岸沿いでは沢山の大漁旗が掲げられている中を走ったりと、胸が締めつけられる大会でした。
中でも沿道の方の「ありがとう」という声援に対し、「走る事で被災地の力になれるんだな。走っててよかったな」と感慨深くなった大会でした。

<画像 京都>
最後、第1位は「京都マラソン」
こちらは今年の3月に参加してきたフルマラソンです。
なんといっても走り始めて4年近く。ずっと目標にしてきた「サブ4」を達成した大会です。
サブ4というのはフルマラソンを4時間未満で走りきるという、
市民ランナーにとっての1種のステータスの事です。
この時はどんなに走ってても全然疲れないというか、
ペースが落ちずにゴールまで行く事ができた初めての大会でした。
今までのフルマラソンは走っている最中で必ず「辛い」とか「やめたい」といった感情に襲われていたのですが、この時だけはそんなことも思わず、楽しく走りきれました。

きっと仕事も同じで、慣れてきてからが本当に楽しくなるものだと思ってます。
なので、早くCM制作の世界に慣れて、仕事を楽しんでいけるよう努力していきます!

No.119 : ご挨拶

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「ダンスノットアクト制作部荒井です」
というセリフ、かれこれ10年続けてまいりましたが、
慣れ親しんだセリフともついにお別れとなりました。
「ダンスノットアクトプロデューサーの荒井です」
、、、違和感満載です。

という事で、遅ればせながらこの場をお借りして、
ご報告とご挨拶をさせて頂きます。

わたくし荒井和也は、
2013年4月1日より、プロデューサーに昇格させていただきました。
これも、日頃から暖かく見守って頂いた皆様のおかげと感謝しております。
僕の想像していた以上に業務も大きく変わり、
せわしない日々を送っておりますが、毎日が新鮮です。

あっちへふらふらこっちへふらふら、
とは言え、
なんとかここまでやって来れました。
荒々しい男ですが、精進してまいりますので、
皆様、引き続き宜しくお願いいたします。

No.118:Superfly presents Music Video Competition

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こんにちは、CG部海野です。

この度,
Superfly presents Music Video CompetitionというコンペでSuperfly賞という賞を頂きました。

このコンペがどんなものかと言いますと、
SuperflyのNo Bandageという楽曲のMVを一般で公募しようと
Fcacebook上で告知されていた企画です。
応募方法は、iTunesで楽曲の購入→MVの制作→指定されたタグをつけて
YouTubeにアップロード、といった感じで、応募作品は全てネットで見れる
リアルタイムの公開コンペでした。
( http://www.facebook.com/superflyofficial/app_135865079885723)

7月18日から始まったこの企画。
締め切りは11月10日と、期間は十分にあったのですが、
僕がこの企画を知ったのは締め切りの2週間前の10月末...。
当然いくつか抱えている仕事がある中での制作です。
帰宅後夜中に自宅でせっせと作業していましたが、
何せ時間がありません。
そんな中で3分半の映像を作るには思い切って1つのことに従事しようと
割り切って出来たものがこの映像です。
素材の選定、色味にはこだわりました。
是非ご覧下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=guYQglERFRo


また、下記サイトに他に二つほど映像を載せていますので、そちらも是非ご覧下さい。

https://www.youtube.com/user/takaakiunno

No.117:広州モーターショー

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中国オフィスの相馬です。
先日、広州モーターショーに行ってきました。(12月2日まで開催中)

以下は、あくまでも相馬個人の意見ですので参考程度にお読みいただけると幸いです。

中国でのメインのモーターショーは、隔年で北京or上海と順番に開催されるモーターショーなので、広州モーターショーというのは、位置づけとしては地方モーターショーになります。ただ、日系メーカーにとって広州という場所は最初の進出地であり、多くの合弁会社が広州の会社になっていることもあり、かなり重要拠点となっています。日本で考えると、仮にHONDAと日産も愛知県を本拠地としていたら、名古屋モーターショーが重要になる(?)というイメージですね。

地方モーターショーとはいえ、広州モーターショーの会場の大きさは東京ビッグサイトの2倍近い面積で行われていて、その入場者数は48万人(ちなみに東京モーターショーは84万人)の規模になります。

中国には当然、中国メーカーもあり、日系メーカーは外車になります。つまり、アウディやVWをはじめとする欧州勢、フォードなどのアメリカ勢や、現代などの韓国勢と同等の扱いになります。

そして、今回のタイミングは世界一の販売台数を誇る中国において、例の日中間の問題を受け、日本製品不買運動が強まり、10月にはトヨタ・日産・ホンダの販売台数を合わせても12万台に落ち込んだ時期でもあります。この水準は現代自動車一社よりも少なく、トヨタは中国メーカーよりやや下回り、ホンダに至っては中国メーカーの約半分というもの(ちなみにVW26万台、GM25万台です)。かなり厳しい情勢下での初めてのモーターショーという事で、車メーカーのみならず、様々な日本の企業が、中国において現在日系メーカーがどのように受け止められるか?という試金石として注目を集めるものとなっていました。

会場での雰囲気から見る結論としては、日系メーカーにもきちんとお客さんは入っていましたし、メディアでもキチンと日系メーカーのことを取り上げていて、反日感情というのは、モーターショー会場においては少なく見えました。ただ、広州という場所柄、香港に近く、南に位置する(政治色が比較的薄い地域と言われています)ことは、考慮する必要があるので、今後の動向を引き続き注目して行く必要はあると思います。ですが、トヨタも中国での活動を強く進めていくという声明を発表しましたし、日産も回復傾向にある、というレポートを出しましたので、少しは見通しが明るくなってくる兆しが見えてきました。

会場の内容に関しては、日本メーカーの頑張りが目立っていたように思います。
過去最大規模のブース面積を日本メーカーが誇っていたので、かなり日本メーカーが本気だということは示せたと思います。

各社プレス発表のメインはエコカーということになっていたのですが、この分野が日本メーカー強みだ!という認識が皆さんがお持ちだとしたら、中国のモーターショーに来られるとビックリされると思います。欧米メーカーはもちろん、中国メーカーまでEVを含むエコカーを全て揃えているのです。そして、エコカーに対する中国人の考え方を正しく認識してもらうことが、本当に難しい課題だと、改めて考えさせられます。

中国人の多くは、エコカーというのは、パワーが無くて、しっかり走らないクルマだと認識しています。その割に高い!というイメージです。なので、この認識の状態では、日系メーカーのエコカーの技術がすんなり販売台数増加には繋がりにくいのが現状だと感じます。ガソリンも決して安くは無いんですけどねぇ(1リットル100円くらいです)。まだまだ、クルマが当たり前のものになって歴史が浅く、エコに乗るという事より、クルマらしく乗る(走る)ことに意識が強い気がします。そんな背景もあり、会場で人気があるのは、SUVなどがメインになっていて、一般の日になってしまうと、エコカーはメインではなくなってしまったように見えました。

その辺りを意識しているのかは分かりませんが、シボレーなどは、プレスの日は芝生を敷いてエコカーを全面に打ち出していたのに、翌日の一般の日になると、芝生も殆ど無く、普通のクルマを全面に打ち出していたのが印象的でした。

などなど、中国ならではの価値観も見られた楽しい視察でした。ただ、世界中変わらないのは、一番人気は美人コンパニオンということで、カメラ小僧の視線を釘付けにしていました。なんか、そういう部分は妙に安心したりしてしまいました。

次回、また面白い事などがありましたら、報告させて頂きます。

No.116:THE GOD HAND


BS日テレ 毎週日曜日 23:30〜24:00 ON AIR
http://the-godhand.com/

http://www.facebook.com/TV.TheGodHand
https://twitter.com/TV_TheGodhand

No.115:27歳でランナーになった私

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27歳でランナーになった私


こんにちは。制作部黒田です。
私事ですが、先日27歳になりました。
年齢に心が追いつかず、戸惑っております...

毎年、誕生日が来るとなんとなく自分に目標を立てます。
今年は「鍛える」。
これにしようと思います。

きっかけは、ゴールデンウィークに実家に帰ったときのこと。
高校生の妹が、しばらく見ないうちに水泳部で鍛えられたのか
ものすごい肉体改造されて細マッチョになっていたのです。

小さいとき、お腹がフカフカでよく枕にしていた妹のお腹は
今は割れんばかりに引き締まっておられます。

素直に、かっこいい!!と思いました。
年齢を重ねる事にはあらがえないけれど、
肉体年齢は鍛えれば維持、もしくは若返らせることはできるかもしれない!

これだ!!...と。

何か運動する習慣は身につけたいな、とずっと思っていて
実はちょこちょこ気分次第で走っていた事もある私。
運動オンチではありますが、学生時代、短距離走はビリでも長距離走はそこそこな成績だったり、水泳をやっていたので持久力系運動の方が向いているのかな?と思っていて
ランニングは嫌いではないんです。
でも、やっぱり続かない...
誰に相談したのか忘れてしまいましたが、ある人が、こんな事を言っていました。

「走りたくなる、いい靴に出会う事ことが大事。」

ウェアは揃えたのに、靴は普通のスニーカーで走っていた私。
なめてました。
それで今回購入したのが、このハデハデランニングシューズです。
ものすごく軽い!こんなに軽いんですね~

思い立ってハデハデシューズを買ってから早1ヶ月...
ようやくこいつと一緒に走りました!
途中、歩いてほとんど散歩状態でしたが...とりあえず、スタートはきりました!

週に1日でもいいから時間を作って続けます!!
続ける事で、心身ともに「鍛える」。
これが27歳の目標です!

No.114:餃子・ぎょうざ・ギョーザ

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こんにちは。
ダンスノットアクト兼アルティナのおかだです。

先日、パラダイス山元さんが店主の会員制高級紳士餃子
「蔓餃苑」へ連れていってもらいました。
平常は休業・臨時営業といわれるこのお店。
マンボ奏者でもあるパラダイス山元さんの都合に合わせ、
会員の客一組だけが彼のつくった絶品餃子を食するという、
今の日本ではありえないくらい貴重な体験ということで、
友人4人が期待にうち震える子羊よろしくテーブルを
囲んだとご想像ください。

食べたのはなんと!餃子のフルコース。

1) 焼餃子
2) ゼナキング入り(!)餃子
3) チーズクオーターパウンダー
4) 大葉クオーターパウンダー
5) 海鮮餃子
6) おかひじき焼餃子
7) 餃子イタリアーノ
8) パラダイス家の野菜餃子
9) キーマカリー餃子
10) デザートのモツアン餃子
...と、食べに食べた10餃子!
餃子のクリエイティビティを骨の髄まで、
いや、胃袋の奥底まで叩き込んでくれました。

ゼナキング入りというのは言わずと知れた大正製薬の
あの「ゼナキング」が練り込まれている餃子ですが、
これが意外や意外、薬膳のような独特の風味が
異国情緒を醸し出しているではありませんか。
キワモノだと思っていた役者が別ジャンルで世界的な
評価を受け輝いた瞬間をかいま見るよう、とはこのこと
でしょうか。

また、「餃子にニラなんてもう古いと言わせちゃう」と
山元さんが豪語するおかひじき餃子は、官能的とも
いえる新たな歯ごたえが楽しめるモノ。
さらに野菜餃子は、またしても山元さんが豪語した
「醤油につけるなんてもう古いと言わせちゃう」の
言葉通り、餃子をちりめんじゃこ&海老辣油にまぶして
食べる一皿。その複雑美味かつ繊細な味は確かに
醤油時代の終焉を感じさせるに値するものでした。

これらの餃子すべてを独力でつくりあげた山元さん、
「エルブリを超える!」と豪語していましたが、
(彼は餃子に関しては豪語を惜しまない人でした)
確かにものすごいアイデアと実験を繰り返したことは、
料理素人の私でもよく分かります。

クリエイティブであること。
そこには愛情と発見と試行錯誤が必要なんだ、と
48年の生涯で最も苦しくなったお腹をさすりながら
あらためて考えた帰り道でした。

あぁ、でもこのブログ書いているとまた食べたい
気持ちがムクムクとムクドリのように...。

No.113:夏に向けて。

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こんにちは。
デジ部・杉江です。

2012年も半分が過ぎました。
本当にあっと言う間です。

さて、今年は4年に1度のオリンピックイヤーです。
バレーボールや陸上、水泳、体操など、各種目で次々と出場権を獲得し、いよいよ本番モードが高まってきました。
日本人選手の活躍が楽しみです。
中でも僕が注目しているのは、サッカーです。
それは、単純に自分が"サッカーばか"だからです。
学生時代から続いている唯一と言える趣味で、現在もタイミングが合えば練習や試合に行っています。
サッカーをして汗をかくと、身も心もリフレッシュができて本当に気持ちがいいです。
身体はもちろん疲労しますが、ひとつのことに集中して運動すると、終わった後に頭がスカッとします。
昔はうまくなりたいという気持ちで必死にしていましたが、今では、リフレッシュ要素として自分の生活に欠かせないものになっています。

ところが、最近はみるみる体力と筋力が低下し、息切れや足がつってしまうことがちらほらあります。
なので、もっとガンガンやりたいと思っていても途中でペースダウンして自分のプレイに満足いかない時もあります。
その都度、「週明けからランニングをしよう!」と思うのですが、なかなか実行できず、そしてまた試合後などに「明日から走ろう!」と...。
この繰り返しが続いています。
家の近くで、朝や夜にランニングをしている人を見ますが、本当にストイックでスゴイなと思います。
そして、自分の意志が弱いだけなんだなと...。

これから夏本番なので、夏バテなど私生活の面も考えてしっかり体力をつけようと思います。
いや、つけます!

No.112:鯉にエサをやる的な。

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こんにちは。制作部谷川です。

5月のゴールデンウイーク後半4日で、生まれ育った『走って転んで大分県』に里帰りしてきました。

家族で、津久見にある『塩湯』へ。
温泉もありますが、目的は、塩湯の海鮮丼★

田舎なので、一応、定休日じゃないか確認し、11時の開店にむけ、いざ出発!!
大分市内から1時間ちょっとで、11時10分に到着!

なのーに、
30番。
え、ここ(超すてきな)ど田舎ですが。。

東京にきて、4年目。
ちょっと昔のクリスピークリームドーナツしかーり、
ディズニーランドしかーり、
満員電車は日常。
多少待つことに慣れた私ですが、

生まれてはじめてご飯(グルメ)を食べるために、どげんこげん3時間半待ちました。
(やっと食べれたのは午後2時半くらい)

いや、さすが美味しー!(10品目くらい盛りの海鮮丼★)
せっかく並んだので、海鮮丼の他に、
伊勢エビの刺身さんとかー、
アワビの壺焼きさんとかー、
を頂いて来ました。(しかも値段は破格)


その後、

お腹もいっぱいなのに、塩湯の塩ソフトクリームをうきうき食べながら、
津久見のイルカ島に。
餌をやりたい子は、その場でおじさんに500円を払うと、餌バケツをくれます。
やり方の指導などもなく、イルカの口にポイ!

3匹のイルカが口をあけて、間近に寄ってきました。

ポイ!ポイ!ポイ!...


逆に、
そう逆に、これはきっと、東京じゃ並びそうなスポット。。。


最近は、映画のロケ地として、
臼杵、佐伯、津久見が熱いらしいです。

別府、湯布院もいいですが、
もし、大分県に行く機会があれば、魚食うち、イルカ見ち下さい!!

No.111:引っ越し

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こんにちは 梅脇です。
突然ですが、ご報告です。
昨年のブログ(No.88:金魚はじめました)でお披露目した、家元の金魚たちが引っ越しすることになりました。
http://www.dancenotact.com/news/2011/07/

昨年みなさまにお披露目したときには、全長3cmくらいだった金魚たちですが、
その後スクスクスクスクスクスクと育ち、今や一番大きなもので約15cm!!
私の用意した水槽ではもう狭いようで、時々、水面をジャンプしています。

引っ越し先は、友人宅の庭にある、池に決定しました。
その池は、現水槽の3倍以上の広さがあるので、のびのびと過ごせそうです。
ただ、心配な点がひとつ、友人宅は、この麻布十番から西へ55kmの福生駅から、さらにバスで30分の所にあるのです・・・
電車+バス移動で2時間以上、この移動を金魚たちは耐えられるのでしょうか・・・
せっかく素敵な家に引っ越せるのに、弱ってしまわないか心配です。
移動対策を調査中なので、いい方法をご存知の方は教えていただけると嬉しいです。

さて、約一年の間、金魚をかわいがって下さって本当にありがとうございました。
仕事が忙しいときは水槽掃除をさぼってしまったり、えさをやり忘れたり、
なんとも至らない生き物係でしたが、みなさまのおかげで世話を続けることができました。
こんなに色々な方に、お世話になった金魚たちは他にはいないと思います。
次は静かな福生の地で過ごすことになりますが、ときどき様子を見に行こうと思っています。

みなさま、本当にありがとうございました!!

No.110:アタマとカラダのリフレッシュ

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気づけば2月も、もう半ばを越えました。
つい先日、新年を迎えたと思っていたら、早いものですね。
もっと日々を大事に!!制作部の志村です。

会社の同世代からもよく聞く話ですが、社会人になってから、
働く!食べる(呑む)!!寝る!!!の生活サイクルで現れたもの。

おなかぽっこり現象......。運動不足です。

こりゃイカン!!と思いつつ、運動を怠る日々。
何度も筋トレやジョギングを試みるも、続かない日々。
好きなスポーツをすればいいのだ!!と、
会社内で誘われるフットサルの機会を待つも、
参加できたりできなかったり。

毎週、コンスタントに、自分のタイミングでできるスポーツは何だろう......
ふと、本屋で目に入った雑誌のコピー。「オトナの休日トレーニング。」
そのトレーニングとは......!?

サイクリング!!(交通法規遵守!!)

自分のタイミングで、自分だけの自転車で、
汗をかけるって、なんて素晴らしいのでしょう!!
冬の寒さも、防寒さえしていれば、次第に気持ちが良くなってくるものです。

そして何よりも、外の風を受けて、景色が変わっていくのを感じられると、
想像力が良くなる気がします。
単純な移動でも、リフレッシュできますから!
次第におなかも引っ込むので、一石二鳥!!

最近の自転車ニュースですと、
去年末の道交法の改正で、自転車の取り締まりが厳しくなりました。
一部で騒がれていたようですが、
車の場合と同じように、運転者としての自覚を持って、
安全のために守るべき事を守っていれば、何も問題もありませんからね。

みなさんも、安全なサイクリングで、
アタマとカラダをリフレッシュしてみるのはどうでしょうか?

No.109:冬の花火

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こんにちは。

CG部 帆足です。

毎年この時期には冬の花火を観に行きます。
場所は山梨県の河口湖。
1月2月の土曜と日曜に、毎回1500発ほど打ち上げられます。

お気に入りは、湖面で半球状に広がる孔雀花火。
水面に美しく映り込むのは、波のない湖上ならではの光景です。

打ち上げ場の近くまで行くと、大玉が真上で広がりとても迫力があります。
尺玉こそ揚がりませんが、直径100m以上広がる花火を
間近に眺める時間は、非日常的でとても楽しい体験です。

比較的小規模な花火大会ですが、ちょっと高価な「八重芯」も揚がります。
少しマニアックな話をすると、一般的な丸く広がるタイプを「平割」といい、
二重に広がるものを「芯入り」、三重に広がるものを「八重芯」といいます。

広がる小さな星々が尾を引けば「菊」、
尾を引かず点で広がるものは「牡丹」と呼ばれます。

花火の名前(玉名)は理解すれば分り易く、例えば「芯入青牡丹」なら、
青い点で二重丸に広がる花火。「八重芯菊先紅銀」なら、
三重丸に尾を引いて広がり、後に紅色から銀色に変化する花火という意味です。

欧米の派手さを追求する花火は、あれはあれで良いのですが、
いかに美しい丸で広がるかを職人が追求した日本の花火の方が私は好きです。
自分たちが作るCGも、日本人的な美意識を大切にしたいと思っています。

No.108:2012年、始めます。

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こんにちは、池田です。

この度2012年1月から大阪オフィス勤務となりました。

神奈川の山奥から右も左もわからず東京に出てきて約10年、
慣れ親しんだ場所を離れての異動。

実家があるとか、学生時代に住んだことがあるだとか、残念ながらそんなことは全く無く、
唯一言えるのは、両親が大阪と兵庫の出身なので普段から大阪弁には慣れていたのと、
親戚の多くが関西圏に住んでいることでしょうか。

初めて住む場所なので多少の不安はありましたが、
住めば都とは良く言ったものですね、
新鮮な毎日を自分なりに楽しく過ごしています。

制作の石割(女性)も一緒に異動になったので、これで新生大阪DNAが3人体制となりました。
関西の皆さま、どうぞよろしくお願い致します。


ただただ、ちょっと淋しい単身赴任。。。

そんな時、某代理店の方から宅急便が届きました。

開けてみたら、ななななんと、Bassではありませんか!!

しかも、
一緒にPV制作を担当させて頂いている某バンドBassメンバーのサインと、
仕事仲間や友達からの寄せ書きつき。

一人暮らしでどうせ暇だろうし、この際楽器でもやってみたらって。

嬉しい限りです。これで淋しくない!!

(ちなみに、きわどいコメントも頂きましたので奥さんにはまだ見せていませんw)

ちょうど楽器が弾けたらいいなぁと思っていたので、
もう、願望ではなく、これは絶対やらないといけない状況ですねw。

なので、2012年のプライベートの目標は、
『Bassを覚えて、あわよくばバンドを組む』にしました。
LiveではこのBassは少々使いづらいかもしれませんがw。

いつか皆さんにお披露目出来るように頑張ります。

No.107:HAPPY NAIL

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こんにちは、デジ部 鎌田です。

突然ですが、毎月欠かさずやっている事はありますか?

私は「ネイル」です。
ネイルと言っても、ブッ飛んだデザインを好みます。
載せている画像は、
行きつけの大阪のネイルサロンで変身した私の両手です。
普段は、東京にいるのですが、
タイミングの良い時に大阪出張があるので、
大阪で毎回付け替えしています。

ただ好きな様にネイルをするのではなくて、
「HAPPY」をテーマにデザインを決めるのが、私のルール。
例えば、人差し指を「目玉チャン」にしているのは、
打ち合わせ時、書類に指差すと、
相手がビックリしたり、
指が生きている様な感覚にする為だったり。

ちなみに、この3Dネイルのモデルは、
最近流行りの「きゃりーぱみゅぱみゅ」です。
彼女のブログから厳選したネイルをお手本にしています。
http://ameblo.jp/kyarypamyupamyu/

次回のコンセプトは「片思いネイル」。
女の子が大好きな男の子を頑張って追いかけている
ドキドキデザインを考えています。

最後に、オススメネイルサロンを紹介。
「RGB garage」
http://www.rgbgarage.com/
環状線「福島駅」近所です。
機会があれば是非。

No.106:I am in Osaka.

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こんにちは。
制作部の石割です。

2012年1月、私は大阪支社に転勤致しました。
宜しくお願い致します!!

大阪での生活が8年ぶりということもあり、
街の色々な変化に気づかされる日々なのですが、
JR大阪駅と阪急梅田駅の間の歩道橋あたりに行くと聞こえてくる、
"コンドルは飛んでいる"的な南米チックのノリノリの路上演奏者の縦笛の音色は変わっておらず、耳に入った瞬間になんとなく懐かしい空気を感じました。10年以上、曲目も変わっていません。

私が住み処に選んだ中崎町という街は、
梅田から歩いて15分程度でとても立地がよい場所です。
そんな場所ですが、第二次世界大戦の戦火を間逃れたことで、昭和初期の雰囲気を残す街です。

古民家を若者たちがリノベーションをして、カフェや古着屋さんや、変わった雑貨屋さんなどになっています。
えっ!!どうやって経営してるんですか!?っていうような謎な店もあります。
都会の中で、そこだけ何か薄い皮膜に覆われていて、別の時間が流れているような。
不思議な場所です。

それから、そこにいる人々もとても面白い人が多いです。
最近は美味しい果物が手に入ったから買わない?って話しかけてくるおじさんに遭遇しました。(文字にすると変な人としか思えない...)

これからこの街をもっともっと知って、楽しんでいきたいと思います。

是非一度遊びに来てください!

No.105:新しいこと、始まっています。

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明けましておめでとうございます、
というのもちょっと過ぎてしまいましたね。
すみません、ダンスノットアクト兼アルティナの岡田です。
お正月早々で恐縮ですが、宣伝させてください。

アルティナが制作・発行している本、「おかあさんの保健ノート」最新版ができあがりました。
家族の健康をあずかるおかあさんに、
今まで知られていなかった健康情報をお届けする読み物です。
今回のテーマは「成長とホルモンのお話し」。
どうして成長するのか、ホルモンって何なのかを子育て中のおかあさんに分かりやすく説明しています。
ホルモンって食べ物だとばかり思っていたのは誰あろう私ですが、
そんな人にも読みやすく、境さんのイラストもかわいく、読み終えるとちょっとトクする感じです。
おかあさんの保健ノートウェブサイトでもこの本を読むことができますので、
ぜひのぞいてみてください。
http://hoken-note.com/

また、ウェブサイトでは、
タイムリーに健康情報をお届けする無料メルマガも配信していますので、
この機会にご登録いただければ、
きっとお役に立つと思います。

それでは。
みなさまにとって、
今年も健康な良い年でありますように。

No.104:人の想像力って

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こんにちは。
デジ部・杉江です。

2011年も残り少しとなりましたが、みなさんはどんな1年だったでしょうか!?
僕は、ようやくひとつの目標が達成できた年となりました。
それは、以前からずっと見に行きたいと思っていたアントニ・ガウディの建築物を見られたことです。
なかでもガウディ亡き現在も造り続けられている世界遺産のサグラダ・ファミリアを見られたことがいちばんうれしかったです。

初めは想像以上のその圧倒的な存在感にボー然となり、しばらく半笑いしたまま見上げていました。
自分の想像を超えた瞬間のあの感動は、今でもハッキリと覚えているくらい強烈でした。
体の中で鳥肌が立つような・・・、言葉ではうまく伝えられない日常ではあまり味わえない感覚でした。
建物は外装も内装も見事で、ここだけで何日費やしたのかと思うような繊細なものや、どういう順序で造ったのかわからない複雑なものなど、想像力をかき立てられました。自分では、頭のいい運動になったと思います。
また、夜もキレイにライトアップされ、独特な雰囲気を作り出していました。

僕には、もうひとつ見ていて面白かったことがあります。
それは、サグラダ・ファミリアを見た瞬間のいろんな人のリアクションです。
サグラダ・ファミリアは電車で行くと、出口によって違いますが地下から階段を上って地上に出た所の真後ろに位置します。
つまり、階段を上りきって後ろを振り向くとドーンと建っているという状態です。
ですので、その出口から出てくるいろんな人たちの振り返った瞬間のリアクションもまた見事でした。

喜んで笑顔になる人や目と目を合わせて喜ぶカップル、眉間にしわをよせてカメラを手に取る人など・・・。
なかでも振り返った時に「マジかよ!」と言う人が多く、とてもわかりやすくて面白かったです。
他の人たちはその瞬間に一体どんな気持ちになったのか、また想像を超えていたのか予想通りだったのかなど、自分と照らし合わせて考えたりしていました。

これからも、こういった「想像を超えた瞬間」をたくさん迎えられるようにいろいろ計画を立てていこうと思いました。
そして、英語を勉強しようと改めて思いました。

最終日に食べたインスタントのおみそ汁も想像を超えました。

それでは、みなさんよい年をお迎えください。

No.103:BORDERLESS HOUSE

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こんにちは、制作部のパクです。

僕は日本で2回目の新年を迎えようとしています。
日本でCM、PVの仕事がしたいと思って韓国からやって来て、
運が良くDNAに入らせて頂きまして1年半。
特に2011年は僕にとってとても多事多難な一年でした。

来週はもう2012年ですね。
皆さん、新年の抱負はお持ちでしょうか?


僕は最近シェアハウスに引っ越しました。写真はうちの子たちの絵です。
ここには僕を含め、日本人、外人たち12人が 仲良く生活しています。多すぎですかね?(笑)
ダイニングでパソコンを打っている今も僕のそばには家の子たちがビールを飲みながらワイワイしていますね。うるさくてちょっと集中できないんですけど。(笑)


さって、いつも楽しそうなこの家にも時々悲しいことが起きます。
それは「お別れ」ということですね。
年末だからというか、最近は結構人の入れ替わりが激しくなってきました。
ほぼ毎週送別会があり、お別れがあり、そして残された皆は
"あの子、その夜すごかったね!"
"皆出て行く!寂しいなぁ〜"
と、その人たちとの思い出などを語り合います。
でも、いまさら言ってもしようがないことばかり。

最近は仕事でも、日常生活でも、今そばにいる人をもっと大事しなきゃと思う毎日です。


皆さん、新年に向かい、 色んな抱負をお持ちでいらっしゃると思いますが、
「人との縁をもっと大事する一年」はどうでしょうか。

それでは、明けましておめでとうございます!

No.102:上海スピード

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こんにちは、DNA上海支社の昆 克実です。
DNA上海開設にあたり11月10日から上海常駐となりました。
DNA上海については、後日改めてご報告させて頂きます。


さて、上海といえばこの景色ということで、早速見に行って来きました、浦東新区のビル群。1994年に3つの球体をもつ上海テレビ塔の完成を皮切りに、ニョキニョキと高層ビルが伸び続け、それまで農地だったこの土地は一気に大都会へと変貌を遂げました。これを俗に上海スピードと呼びます。


申し遅れましたが、私、大学時代に上海に留学していて、7年間上海で生活していました。
はじめてココを訪れたのは17歳の時です。
テレビで上海テレビ塔の球体から花火が吹き出している映像を見て、度肝を抜かれたのをきっかけに、その年の春休みを利用して、この場所を訪れました。


その頃はここまで多くのビルはなかったですが、その頃から街のパワーは凄まじく、この街に住む人々のエネルギーに圧倒されたのを覚えています。
街の発展のスピードに追いつこうと、人々が一生懸命生きているという印象でした。


あれからちょうど10年が経った今年、ここ上海で改めてスタートを切ることに。
上海総人口2500万人分の一人の人間として、上海スピードに負けないよう、僕もこの土地で一生懸命生きていきます。

No.101:Once in a Lifetime

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こんにちは、はじめまして
制作部のとがしです。

「一生に一度は富士登山」
昔の人はよく言ったもんで

と、いうわけで友人3名で富士登山に行ってきました。
8月の終わりに、ですが。。。

よく聞く登山スケジュールは、日中に登り始めて8合目の山小屋で1泊、
未明に頂上を目指して御来光を拝む。というものだと思いますが。
同行者のスケジュールの関係で僕たちの登山開始は23時。
そう、徹夜登山を余儀なくされたのです。

5合目から登り始めて6合目までは鼻歌混じりで登っていたのですが、
7合目過ぎた辺りから状況は一変します。
それもそのはずです、5合目でも既に標高2200m、7合目に至っては2700mあるのですから。

それに加えて傾斜もきついので、10歩あるけば息が切れる。
少し進んでは休む、の繰り返しをただひたすら続けます。
途中何度も
「なんで富士山なんか登ってるんだ?」
という元も子もない自問自答をしつつ、気付けば本八合目(3360m)、
頂上も見えてきて、周りも少しずつ明るくなってきました。

頂上付近になると登山道は大渋滞していて、かなりのスローペースで登る事を
強いられるので、たまに振り返って景色を楽しむ余裕も出てきました。

結局その大渋滞と、雲がちょうど太陽にかかっていたので御来光は拝めませんでしたが、今まで見た事もないような景色を堪能して無事頂上に到着したのは朝6時を過ぎた頃でした。
夜通し7時間登り続けたということですね。。。

頂上も人でいっぱいだったので休憩もそこそこに下山することに。
これがまた延々砂利道で本当につらかったです。
5合目についた頃には
「一生に一度でいいです富士登山」という心境でした。

でも日本で一番高いところに行けたという達成感は何ものにも変えられな。。。
と思っていたのですが、
後日よくよく調べてみると富士山の頂上(本当に一番高いところ)は
10合目から火口を1時間くらいかけてぐるっと周り(お鉢まわりというそうです)
馬の背と呼ばれる坂を上がったところにある剣が峰というところだったのです。

そんなことも知らず頂上に行った気になってとっとと下山してしまったことが
本当に悔やまれます。
周りにも
「やりなおしだな」とか
「テイク2いってこい」だとか言われているので、
来年か再来年に再チャレンジするか悩んでいます。

最後に富士登山に関する江戸時代からの言葉で締めようと思います。

「富士山に登らない馬鹿、二度登る馬鹿」

う~ん

No.100:音を可視化する

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こんにちは。
制作の斎藤です。

僕は趣味の一環で週末になると渋谷や青山のクラブに
夜な夜な出向きVJをしています。

わからない方もいるかと思いますが
VJとはビジュアルジョッキーの略で
DJのディスクジョッキー(音楽を流す人)に対して
クラブや会場で映像を流す人のことを言います。

これをやっていて一番難しいと思うのが
音に対してそれに合う映像を即興で流すということです。
ライブものは事前に流すスケジュールなどありますが
クラブミュージックは違います。

映像クリップをいくつか用意しておいて
音の高低差やリズム、早さ、メロディ、タイミングを
その場で瞬時につかみ取って流します。

鋭く激しい音のときはトゲトゲしいCG映像だったり
逆にゆったりしてるときは有機的なやわらかい光だったり
すぐさま判断して映像を流さないといけません。

合わせるのが難しいときもありますが
アーティストが楽器を弾くのと同じで
体感的に映像にエフェクトをかけたり音のタイミングで
ダイレクトに出してオーディエンスの反応を
感じとる気持ちよさはこれまた格別です。

その場で撮っている動画をスクリーンに写してリアルタイムに加工したり
入ってくる音をプログラミングしてビジュアル化する人など
人によっていろいろなスタイルがあるのもVJの面白いところです。

やっている人はもちろん映像関係やグラフィックの人も多いのですが
普通のサラリーマンや学生、カフェスタッフ、
アパレル、美容関係、なにやってるのよくわからない怪しい人まで(笑)
映像とはまったく関係のない人たちがたくさんいます。

そういう人たちから表現されるビジュアルは
普段僕たちが携わってるCMやMVとは
また違った独自性で自由に描かれていてとても刺激になります。

同じ業界を長くやっていると知らず知らずに
既成概念に捕われてしまいがちですが
(あれやっちゃだめ、これやっちゃだめなど、、、)
VJを通して表現したいそのまんまを映し出す
楽しさを改めて実感している今日この頃です。

いま流行っていますがプロジェクトマッピングなんかも
今後はチャレンジしてみたいなと思っています。
http://vimeo.com/25039183

No.99:Go on a diet.

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こんにちは!
大阪オフィス 衣笠です!

食欲の秋!ですね。

大阪では最近、「京橋バル」「福島バル」「野田バル」など、
バルイベント(バル=Bar、スペイン語)が流行っています。

地域のお店連合がグループチケットを作っていて、
そのチケットで、お店それぞれの特別メニューを格安で食べれるのです。
例えば、3,000円分チケットを上手く使って5店舗くらいをハシゴするわけです^^
有名お寿司屋さんなんかも出店するそうです!

お店の代表的な味を知ってもらう有益なイベントだそうで、
これをきっかけに、常連さん化を期待しているんですって。
色んな料理を食べれて、めっちゃ安くて楽しそうですね。

※ちなみに我がオフィス近郊「福島バル」は11月5日です^^
前売りチケットもあるんですってd^^)
http://fukushima-bar.souzouiinkai.com
http://twitter.com/#!/fukushima_bar


...さて本題です。

僕は最近「ダイエット」を始めました。

そうなるとさっき紹介した「○○バル」なんて

楽しいイベント参加はご法度でしょうか?


実は2か月でなんと10キロの減量に成功したんです!!

そこで、皆さんにお勧めのダイエット情報をこのブログで発表します!!!!

...が、実は僕のやり方がマニアックすぎるし、
長くなるので、手短に解説します。


お昼に
【「ラーメン」「炒飯」「ギョーザ」】とか【「うどん」「かつ丼」セット】とか
【サンドイッチ、菓子パン食べ放題】とか。

さらに深夜(もちろん夕食後)
【カルボーナーラ】や【そうめん】を食べたり、、、、


...とか、するの、やめました。

...早い話、食べ過ぎてたんです。とほほ。
(一番は深夜のカルボだとは思いますが...)


食欲の秋!(バル巡りは楽しい♪)
だけど、ダイエットの秋!(60キロ死守♪)
そしてスポーツの秋!(ジョギング始めました♪)

そうだ、次は来年の「大阪マラソン」、応募しよっと。
※大阪マラソン、今年は間もなくの10月30日開催ですよ~!!!
http://www.osaka-marathon.com/2011/


衣笠でした。

No.98:夏のあかり

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そこいらじゅうに金木犀の香りがひそんでいる、きゅんとする時期になりました。
あんなに暑かった夏も、秋の風を感じるとなつかしくなってしまうものですね。

こんにちは、家元CG部の大塚です。

みなさん今年の夏にどんな思い出がありますか?
私は人生で初めて自分が主催するイベントを行った、とても思い出深いものとなりました。
「なにかクリエイティブなことしたいね~」という曖昧な思いを共有した大学時代の友人数名と、
約一年がかりで進めてきたイベント企画。

・地域でお祭りをしたい
・みんなに参加してもらう形にしたい
・それぞれの特技を活かせるものにしたい

おおざっぱに上記のようなことを前提としてはじまりました。
その後紆余曲折あり、たどりついたのが『縄文のあかりづくり』というワークショップ兼アコースティックライブイベント。
タイトルだけ聞くとなんのこっちゃですよね。
かんたんにご説明します。

参加者の方々にはまず、押し花で縄文の「土偶」をイメージして和紙の上でコラージュアートをしてもらいます。
その作品を丸めて灯籠を作り、中にろうそくを入れて屋外に飾られます。(写真参考)
夕方に点灯式を行い、そこで友人のアコーステティックデュオが音楽を奏で、
夏の夜を自分たちで作ったあかりと共に楽しんでもらう、という内容。

この時点で「なぜ縄文?」「土偶ってなんだっけ?」と思われた方!
それはイベント開催した、八国山たいけんの里という場所に由来します。

東京東村山市の "トトロの森" として有名な狭山岳陵のすぐおとなりにある文化施設。
そこでは地元で発見された縄文の遺跡を多数展示・紹介していることから、
なにか広く縄文の歴史や文化を知ってもらえるイベントにしようという目的がありました。

ですので実際にあかりづくりに入る前に、まず施設内の展示を案内させてもらい、学んでもらいます。
別に「じょうもんのきょうかしょ」というお子様でもわかりやすい小冊子も作り渡しました。

その土地の歴史や自然を学びながら、ふれながらあかりを作り、楽しんでもらうことで、
あまりになじみのなかった文化も身近に感じてもらえたのでは...と思っています。

イベント当日は心配していた天気も晴れて、予想を超えるたくさんの人たちに参加して頂き、
施設のスタッフさんや地元の方々など多くの協力を得て無事終えることができました。
前日にプレイベントとして地元小学校で作った約70個、当日の約100個、自分たちでこつこつ作った100個と合わせて約300個のあかりがほわほわと夏の夜を飾り、とてもきれいでした。
友人の音楽もノスタルジックですてきに演出してくれました。

なんとこのイベントは来年も行うという話が出ているので、
もしご興味あるかたはぜひ気軽に声をかけてください!
イベントとは関係なく、トトロの森に遊びにいきたい!って方も
ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

狭山岳陵の案内↓
http://www.sayamaparks.com/

八国山たいけんの里↓
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/shisetsu/koen/taikennosato/index.html

アコースティックデュオ「青猫」↓
http://www.youtube.com/watch?v=2Ajs2mRq7wo&feature=related

No.97:「作る部」

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こんにちは。制作部の黒田です。

いきなりですが、皆さんは休日はどのように過ごしていますか?
私は、大抵昼まで寝て、たまった洗濯をして掃除をして
夕方頃ようやく外に出てお買い物して、深夜に録画したテレビ見て...
そんな感じで終わってしまいます。

これではいかん!!と思い、同じ志を持った友達と部活を作りました。
その名も「作る部」。

何もしない一日を過ごすのではなく、「何か作る」ことで今日も充実した一日を送った証を残そう!
という部です。

最近、私のiPhoneがやたらキラキラと輝いているのはご存知でしょうか?
iPhoneケースを手芸屋さんで買ったラインストーンでデコったのです。
これも「作る部」の活動の証です。

去年、私はこのブログで刺繍をしていると書きました。
刺繍は今も地味に続けています。
もうすぐワッペンが出来上がります。
あとは毛糸でモチーフ編みもやっています。
これももうすぐマフラーが完成します!

...と、コソコソと手芸を楽しんでいる「作る部」ですが
最近、手芸だけでなく料理にも挑戦し始めました。

ですが、根がめんどくさがりな「作る部」メンバーなので
材料はほとんど目分量。
でもなんとなくおいしくできているので満足なのです。

先日はうどん作りに挑戦しました。
麺から作る、うどんです!!

薄力粉が余っていたというだけの理由で作り始めたので
途中でめん棒がないことに気づいたり
30分も生地を足でふみふみすることに飽きたり
打ち粉にする粉を残し忘れるなど
めちゃくちゃだったのですがなんとか完成!

写真がそれです。

上のかき揚げでほとんど見えませんが
若干見える白いのが、私たちのつくったうどんです!!
(残念ながらかき揚げは買いました...)

顎が痛くなるくらい歯ごたえのあるうどんは本当に食べごたえがありました。
やはりこの充実感や達成感がうどんをおいしくしてくれているのだと思いました。

この部活を続けていけば、私たちきっといいお嫁さんになる!と信じて
これからも活動を続けていきます!

ご一緒したい方は是非声をかけてください^^

No.96:文學(青年)の秋

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こんにちは、プロデューサーの堀です。
昨年10月以来、ほぼ一年ぶりのブログ担当です。

ふと気が付けば、秋。
挙国一致で乗り切った"節電の夏"がようやく終わり、すぐまたそこに迫っているらしい"節電の冬"までの、ほんの束の間の、しのぎやすい季節です。

~燈火親しむべき頃~
こんな時だからこそ、ゆっくり文学に浸ってみてはいかがでしょうか?

そこで、半ば強引ではありますが、この場をお借りしてお知らせを一つ。
一昨年から仲間内で舞台公演をプロデュースさせていただいておりまして、
この度、10月7日から10日までの4日間、新宿のシアターモリエールにて
その名も『文學青年』という舞台を公演する運びとなりました。
4回目の今作は、作/演出に三浦有為子氏( 2006年「明日の記憶」主演:渡辺謙 で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞)を迎え、文学を愛する者たちの憩いの場 "喫茶BUNDAN" を舞台に繰り広げられる大人の群像劇を、女流脚本家ならではの視点で魅力的に描きます。

生の舞台の緊張感は、普段私達が生業にしている収録のそれとはまた違い、やる側も観る側もその独特の緊張感の虜になってしまうのかもしれません。

「食欲の秋」「スポーツの秋」も良しですが、
今年は是非新宿で『文學青年』の秋をご堪能いただければ幸いです。

詳しくは、コチラで http://go-suns.boy.jp/ 

No.95:クマタン

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こんにちは、制作部谷川です。

これまで「ハムスター」やら「からあげ」やら、
好きなものを書かせていただいたので、今回も好きなものをと思い、
始めは「太刀魚の刺身」について書こうと思いましたが、
結構つまらない話になるので、「クマタン」にしました。

私のいつも着ているTシャツや、ブランケット、ポーチに
描かれているあのクマですが、
よく、「そのクマ名前って何て言うの?」と聞かれます。

「クマタンです。」と言うと、若干恥ずかしい気分になるうえ、
聞いてきた相手も「へー・・・」と言って、会話が終了します。

おそらく「タン」の部分が原因です。
(うさぎたん、かえるたん、太刀魚たん、と全て可愛く聞こえます。)


これから名前はもう聞かないで下さい。よければ覚えて下さい。
「クマタン」です。

このクマタンはWCというブランドのキャラクターなのですが、デザインは、岡田ももさんという方がされております。HPに作品が載っておりますので、ぜひご覧下さい。
http://www.jp-r.co.jp/okadamomo.html

岡田ももさんの描くキャラクターは、表情(目)がポイントです!

ミッキーマウスとコラボしたり、弊社でCMを制作させていただいているファッションセンターしまむらさんとのコラボTシャツなど、幅広く活躍されております。
http://www.momo-o.com/work.html


と言う事で、私もいつかお仕事できる機会があればいいなと思ってます。

10月にはクマタンに家族ができるそうです。
きっと、10月になったら、そのグッズを持っていると思うので、皆様も楽しみにしていて下さい。

No.94:コンペ

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CG部海野です。

お正月に岡田さんがブログに綴っていた「今年の目標」ですが、みなさん何かたてましたか?

ちなみに僕の今年の目標は"コンペで賞をとる"です。仕事以外で培ったものが、いつか絶対に仕事に生きる。そう思ってます。

あ、あと単純に"あれ俺が作ったんだ"ってみんなに言って、格好つけたいんです。

が、なかなかうまくはいかないもので、ほぼほぼ落選...。そんな中、"MAVIE"という、オーガニックワイン専門輸入販売会社さん主催のワインのラベルコンテストで入選しましたので、ここで紹介させて頂きます。 ※右が白ワイン、左が赤ワインです。

このコンペは毎年MAVIEさんが創立○○周年を記念して販売するワインのラベルを公募したものです。今回のコンペのテーマは<オーガニック~本質の美>
規約はどこかに「organic」の文字を入れることと、赤白両方のラベルを作ること。
ワインラベルだからと言って安易にブドウやワイングラスを載せたりしたくない、本質の美とは何か、と色々考えて作りました。

今回の応募総数は427点だったそうです。残念ながら入選止まりでしたが、MAVIEさん主催の、過去の応募者から数名選抜の別のコンペにお誘い頂きました。
次回も頑張ります!

No.93:美術館巡り

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こんにちは、デジ部 鎌田です。

先日、大学時代の友達と群馬県の美術館に行ってきました。
美しい森林に囲まれた美術館にいると、
時間がゆっくりと流れ、
日常生活にはない刺激を受ける事が出来ます。

さて、訪れた美術館を紹介しますと、

【Hara Museum ARC】
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html

東京にある原美術館ですが、
実は、群馬県にもあります。
部屋から部屋へ移動する際、
森林を見てから次の部屋に入る仕組みになっているので、
1回気持ちをリセットしてから作品を鑑賞出来る点が、
他の美術館と違うところですね。
写真のようにアンディ・ウォーホル『キャンベルズ トマト スープ』の
オブジェも外に展示されています。


【群馬県立近代美術館】
http://www.mmag.gsn.ed.jp/index.html

大学の先生が
「風のように、光のように ノルウェーと日本のテキスタイル・アート」に
出展しているので、新作にワクワクしながら訪れました。
日本の作家と海外の作家がコラボレーションをした作品があり、
2人で一緒に制作する事で、
より強いメッセージが作品に込められ、
個人の作品とはまた違う新しい見え方をしていたところが
おもしろかったですね。


私も大学時代にテキスタイルを専攻していました。
いつもは「デザイナー」ですが、
「作家」という真逆のポジションでアート作品に向き合う事で、
なんだか懐かしい気持ちと
自分もアート作品で世の中に何かを新たに発信したい気持ちになりました。

「芸術の秋」にみなさんも美術館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

No.92:コマップスムニダ

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こんにちは、制作部の吉崎です。
ここ数日天気の悪い日が続いていますね。

先日仕事で韓国に行ってきました。
韓国もここ数年で気候が変わって来ているらしく、
時折ゲリラ豪雨のようなスゴイ雨が降っていました。

韓国ロケは私にとって2回目だったのですが、
Leeさんという制作の女性の方と仲良くなりました。
彼女は日本で日本語の勉強をしていた事があり日本語がとても上手いのです。
現地staffと言葉が通じず、彼女に頼ってばかりいましたが彼女は快く通訳してくれました。

そんな素敵な彼女と次に会う時までには、私も少し韓国語を覚えてみようと思います!!
日本に戻ってからもメールでやり取りさせて頂き、
お互いの国に行った時には一緒にご飯にいきましょう!!と約束しました。
次は是非プライベートで訪れたいです☆

No.91:心機一転!

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はじめまして
経理 堀と申します。
突然ですが、心機一転!ということで、2か月程前にお引越をしました。
今はその新しいお家の内装を少しずつ変えながら、私なりの住み心地のいい環境をつくってます。

その中で私の小さなルールは...
1.家具は"赤×白"に統一!
ブログを書きながら"赤×白"で漫画家の楳図かずおさんのお家を思い出したのですが、
もっと控えめに赤と白を使ったポップで元気が出るようなお部屋です。

2.基本的に低い家具!
ただでさえ狭いお部屋なので、なるべく広く感じれるように工夫しています。
同じ空間でも、間取り、家具や照明などインテリアの配置、形、色によってガラッと雰囲気を変えてくれます。
好みがあるので、受け取るイメージは人によって全く違うかもしれませんが、
視覚から人に与える印象はすごく大きなものだと思いました。
写真はちなみに最近育て始めた、癒しの緑のパキラです。
センスがある部屋とは言えないですが、引き続き楽しくお部屋作りをしたいと思います。

No.90:マルモリ

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♪マル・マル・モリ・モリ みんな 食べるよ~
 ツル・ツル・テカ・テカ 明日も 晴れるかな~?♪

こんにちは、プロデューサーの池田です。

芦田愛菜ちゃんと鈴木福くん、いやはや本当に可愛いですよね。
こんな子たちと一緒に何か出来たらなーと思っていたら、
夢は叶うものですね、マルモリダンスのPVで実現しちゃいました!

ターゲットは主に子供向け、ということで、背景をフルアニメーションで表現。
アニメーションディレクターは漫画も得意な「もちごめ」です。
納品まで1週間もないという状況だったんですが、彼らはこんなに可愛く仕上げてくれました。
ダンスに合わせた場面転換がとても素敵です。

丁寧なダンスの愛菜ちゃん、勢いがいい福くん、
ダンスの表現の仕方もそれぞれ特徴があったりで、そこがまた本当可愛らしいです。


ちなみに、このダンスは保育園などのお遊戯としても採用されているようです。
甥っ子・姪っ子たちにプレゼントしたらとても喜んでくれて、叔父さん冥利につきた仕事でした。
そしていつか、自分に子供が出来た時には一緒に踊りたいな-と思った今日この頃でした。

ではでは。

No.89:虹

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アルティナの伊藤(正)です。

絵本でしか見たことがないような、まん丸の虹に出会いました。
すかさずケータイのカメラでパチリ(右半分しか写りませんでした)。
虹は七色というのが世界の常識だと思っていましたが、
アメリカやイギリスでは6色なんだそうです。
3色だったり4色だったり、国や民族によって虹の色数はさまざまなようです。


今年の6月、アルティナでは「おかあさんの保健ノート 視力のお話し」
という冊子を発行し、全国の小、中、高校へ35万部を配布しました。
この冊子のトピックスで紫外線の話題をとりあげたのですが、
きれいな虹が、紫色の内側にある紫外線を思い出させてくれました。
そこで私はメガネに装着するタイプのサングラスを取り出し、
強い陽射しに備えて遠近両用メガネにセットしておきましたヨ。
紫外線で白内障にならないようUVカットを心がけましょう、
と冊子に書いたばかりでしたから・・・。


この日の釣りは、サングラスとUVクリームで紫外線対策"バッチグー!"。
おまけに、虹の橋をくぐる輝かしい船出のおかげでヒラメ7枚をゲット。
さらに、自己最高記録を更新、竿頭となったのでした。
メデタシ、メデタシ。

No.88:金魚はじめました

暑中お見舞い申し上げます。
あっつあっつ、じっとじっと、な日本の夏がやってきました。
毎日100回は「あつい~~~」と、うなっている 梅脇です。
暑い暑いと文句ばかり言っていますが、夏のギラギラした太陽を見ると
何か楽しいことが起こりそうなソワソワした気持ちになるのは、きっと私だけじゃないはず!


さて、夏といえば金魚すくいを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが、
そんな夏の風物詩、金魚が家元のラウンジにやってきました。
といっても、家元の金魚たちは金魚すくいですくわれてきたのではなく、
とある撮影で出演した金魚たちなのです。
家元にやってきて3週間。
金魚たちは、怖いくらいスクスクと育っています。
どこからやってきたのかタニシも同居。
水草もモリモリ成長中です。


節電中の家元ラウンジですが、
水槽の流水音で少しでも涼しさを演出できたらなあと、生き物係は思っています。
家元にいらした際には、ぜひ金魚たちで涼んでいただければ嬉しいです。

No.87:カンヌ広告祭に参加してきました!

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こんにちは、企画演出部の上野です。

人生初の一等賞をとってから早3ヶ月半。
とうとう「カンヌ国際広告祭」、
つまり、「ヤングクリエイティブコンペティション本選」に
フィルム部門日本代表として行ってきました!
(詳しくは、「No.83:日本代表になりました」の記事をご参照ください。)
 http://www.dancenotact.com/news/2011/03/no83.html

そもそもカンヌ国際広告祭(Cannes Lions International Festival of Creativity)というのは、世界中から話題となったCMやプロモーションがエントリーされ、期間中に審査・スクリーニング(全エントリー作品の上映)・授賞式が行われる世界最大級のフェスティバルで、参加するだけでも、かなりの刺激をもらいました。
ヒラメキ溢れる作品、人を動かすアイディア、エネルギーに満ちた人々。
大会の正式名称から「Advertising」がなくなり、代わりに「Creativity」がおかれた今年の受賞作品はどれも、既存の広告の枠にとらわれない、シンプルでありながら秀逸なビッグアイディアが目立っていたように思います。

さて、そんなお祭り騒ぎのなか、ある意味全くの別軸で開催されるのがヤングクリエイティブコンペティションです。
世界各国(今年の参加は41カ国)の予選を勝ち抜いた28歳以下の若手クリエーター2人組が、その場で出されたお題に対して1〜2日でアイディアを出し、作品として完成させ、提出、翌日には審査され入賞が決まるという超ガチンコな戦いなのです。
出場者は、せっかくリゾート地に来ているのに、戦いが終わるまでは気が気ではありません。私たちが参加した「フィルム部門」は一番最後の日程だったため、正直、のんびり南仏をエンジョイ♪ なんてことは全くできませんでした。

で、ガチンコ勝負の結果はどうだったのか、ですが・・・
残念ながら、入賞(上位3位)は果たせませんでした。
入賞した3作品はどれも、問題点を明確に設定し、誰でも行動に移せるような、提案性のあるアイディアを、分かりやすくシンプルにまとめたものでした。
そのなかでも優勝作品(USA Hispanic)はナレーションを一言も入れず、ドキュメンタリー的手法で、説得力とインパクトのある映像に仕上げており、セレモニーで流れたときも盛大な拍手をもらっていました。
※入賞作品はこちらの「Film」からご覧になれます。
http://www.canneslions.com/work/younglions/

私たちは、事前に決めていたスケジュール通りに走ることが出来ず(いちばん避けたかったことでしたが、)結果、自分たちのなかで100%納得のいく作品を提出することができませんでした。
日本で、現地で、たくさんの方々にサポートしていただいたにも関わらず、
本当に申し訳なく、悔しい気持ちでいっぱいでした。

敗因は色々あると思います。
でも確かなことは、やはりまだまだ、自分は実力不足だということ。アイディアは水物と言えど、それは事実です。誤解を恐れずに言えば、冷静に身の程を知れてよかった、という側面もあります。
しかし優勝作品が全く手の届かないアイディアだったかというと、そんなこたぁない!と、生意気ながら思います。
なので、へこたれつつも、頑張ろうという気持ちがわいてきているのです。


帰国し、無念の報告メールをした私に、ある人が一行で返してきました。
「負けたことがある、というのが、いつか大きな財産になる。」
これは某超名作バスケ漫画に出て来る名台詞のひとつです。
作品内では、完全無敵のチームがまさかの敗北をしたときに、監督が選手にかけた言葉なので、そのままの意味で引用するにはあまりにもおこがましいのですが、この言葉のとおり、悔しさは機動力に、反省は成長に、敗戦はリベンジのチャンスに変えて、この経験を、きちんと自分の財産にしていくことが、これから私がすべきことだと思っています。

貴重な体験から学んだことを活かしてこれからも頑張って行きたいと思いますので、
何卒よろしくお願い致します。
最後に、私たちを応援・サポートしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

No.86:Androidはじめました

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お初にお目にかかります。
経理の松本です。

日中、経理室にひきこもって数字とにらめっこ状態の私がここで発信できることは特になくお恥ずかしい限りですが、DNAブログ務めます。

早くも2011年の折り返し地点ですね。

今年は年明けから目標ごとや興味があったことを片っ端から気合いを入れてスタートさせました。半年が過ぎた今、育むことこそ難しいと感じている毎日です。

1年が終わった時点でつじつまが合ってるくらいでいいやとのんびり構えています。

前置きが長くなりましたところで本題に入りますが、典型的なアナログ人間の私がスマートフォンデビューを果たして、早くも5ヶ月。

Androidです。

 最初はスマホ特有の操作性に慣れずメールアドレスの変更ですら1週間かかり、セキュリティソフトをインストールしたら半日で電源が落ちるなど、とことん相性が悪いようでした。

 スマホユーザーの仲間入りを果たしたからにはフリック入力をマスターしようと、Androidマーケットからタイピングアプリをインストールして練習練習。
タイピングなるものを練習したのは高校時代に授業でやった【文書処理】以来。
ついポチポチしたくなる衝動をこらえているうちにフリック入力の方が便利だと気がつきました。

今、一番ほしいのは写真加工が簡単にできるアプリ。
写真は京都旅行時に撮りました【三色椿】を【picsay】アプリで加工したものです。
いかに私の加工技術とセンスがないか一目でわかることでしょう。
簡単にポラロイド調だったり、文字入れできるアプリがあればほしいなあとちょっとした悩みです。

写真撮影、経路探索など日常のサポーター程度で私のスマホライフは充分ではありますが、おもしろいAndroidアプリがありましたらぜひ教えてください。

No.85:WHY DON'T YOU PINK?展

こんにちは、梅脇です。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
私のまわりにもいろんな変化がありましたが、
慌ただしかったり、のんびりだったり、悲しかったり、楽しかったり、
そんなかんじで結局はニコニコしています。

さて、展示会のご紹介をさせていただきます。

『WHY DON'T YOU PINK展』 
 6/3(金)~6/26(日) @btf にて開催!
http://tokyojoshi.com/pinkex/

今をときめくアーティストの方々の「PINK」な作品がたくさんの展示されています。
とってもステキで、ついニヤニヤしてしまう展示会です。
女子の心をくすぐる、ワークショップも開催されます。

その会場の、PINKの門を入ってすぐ正面の壁に、
アニメーションを展示させていただくことができました!!
しあわせ者です。
東京女子プロジェクトのアイドル「ぐったりくまちゃん」のぐったりアニメです。
開催期間中 ずーっとループで再生されていますので、よろしければご覧ください。
※上記の動画には音はついていません。

『東京女子プロジェクト』
http://tokyojoshi.com/

No.84:ショートフィルム

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こんにちは中曽根です。

あの日から2ヶ月半が経ちます。
個人的には奥さんの実家も被災し、
親族関係にも多少の被害がありました。

ぼく自身、日常や仕事、考え方の面でも変わってきています。
チャリティーイベントに携わったり、
復興支援プロジェクトに参加させて頂いたり、
特定企業に怒りを覚えたり、
老害に憤りを感じたり、
被災者と話し、逆に元気をもらったり、
友人と論じて希望を感じたり、
息子の寝顔を見て今後を案じてみたり。

何かと慌ただしい日々を送っています。


お仕事では新たなチャレンジもさせて頂きました。

今年に入って2本のショートフィルムを制作させて頂きました。
1本目はADFEST2011でFabulous Fourとして上映された
「THROUGH LIVES」という作品。
2本目は現在絶賛編集中の「皆既日食の午後に」という作品です。
「皆既日食の午後に」は6月16日~6月26日まで開催される
<ショートショートフィルムフェスティバル アジア2011>で上映されますので、
お時間ありましたらぜひ劇場に足を運んで頂きたいと思っています。
http://www.shortshorts.org/2011/ja/index.php

映画を1本やるとヘトヘトになります。
予算がなくて色々自分達でやると、余計にです。
でもいまは踏ん張っていかなきゃいけない時期なんだと思います。
いつまで「がんばろう日本!」ムードが続くのかわかりませんが、
けっきょく1人1人のがんばりが、世界を変えて行くのだと思います。

No.83:日本代表になりました

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こんにちは。
企画演出部の上野です。

私は、「一等賞」というものと無縁の人生を送ってきました。
かけっこでは最高3位。
写生大会でもたいがい佳作。
ビンゴをやればリーチが無数にできて終わり、福引きをひけば参加賞...
やる気はあります。ただ、いちばんになること自体には、さほど執着のない、ハングリー精神に欠けた、のほほんとした子供だったのです。

そんな私が、人生26年目にして、初めて「一等賞」をとりました。

「2011カンヌライオンズ ヤングクリエイティブ コンペティション」にて
フィルム部門グランプリ に選んでいただいたのです。


正直に、書きます。
今月3日に行われた授賞式。
発表の瞬間は、頭が真っ白でした。
どこから「ドッキリ大成功!」の看板が出て来るかと身構えました。
受賞から1週間経っても、実感が沸きませんでした。

通称「ヤングカンヌ」と呼ばれるコンペ、私にとっては今年がファースト・トライアルでした。
昨年夏、パートナーである読売広告社の山澤さんに、「来年はマジで狙いに行きたいんです!だから、組んでもらえませんか。」と、熱い言葉で誘っていただき、素直に嬉しく、食い気味で「わあ、ぜひ!」と答えたのを覚えています。

そう返したからには、「マジで狙いに行く」気持ちでした。
「ポジティブさ」と「オリジナリティ」、そして「人を動かす」こと。それを満たすアイディアを目指し、不眠ふきゅ、いやちょっぴり有休で考える2日間が幕を開けました。

幸運にも軸となる太いアイディアにたどり着くことが出来たあと、演出と編集を主に担当していた私がもう1つこだわったのは、「ユーモア」です。
人の心に残り、動かすのに、一番強いエネルギーはやはり面白さではないかと、私は思っています。(私の演出の師匠がそれに関して天才だからかもしれませんが...)この企画なら、とことんバカバカしくしようと思いました。
そういった意味で、主演してくださった山田修平先輩、助演の後輩2人の演技は最高でした。(この場を借りて、早朝ロケに快く協力してくれたこと、改めて感謝いたします。)
なので、ファイナリストとして私たちの作品が流れたあと、唯一会場に笑いが起こったときは、心のなかでガッツポーズしました。
でも、まさか、グランプリまでとれるなんて・・・。
私は気持ちの整理がつかず、twitterに「えらいこっちゃ」とつぶやきました。

そう、「やったあ!」<「えらいこっちゃ」なんです。
何故ならこの結果は、「一等賞」で終わりではなく、「日本代表」の第一歩だから。
6月、フランスで行われる「カンヌ国際広告祭」にて、今度は世界各国代表との戦いが待っています。

審査員をなさっていた、博報堂の河野俊哉さんが、受賞直後の私たちに激励の言葉をくださいました。
「本選でも、ぜひ入賞を勝ちとってください!君らは、本田か長友だ!」と。
昨年のワールドカップ、そして今年初めのアジアカップで、日本に感動と歓喜の波を与えてくれたサッカー日本代表。

私たちも、今の日本に少しでも明るいニュースを、元気を、持ち帰りたい。
クリエイティビティを通してでも、世界に、日本の強さを示したい。
とるぞ、ゴールド。
通うぞ、英会話。
言われてみたいぞ、「カンヌ日本代表△」。

というわけで、評価していただいた部分を忘れず、未熟な部分はとにかく鍛え、かつてないハングリー精神で、6月までに世界と戦うに足る状態になりたいと思います。

最後になりましたが、これまで私を成長させてくださった全ての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

次はこちらで、人生二度目の「一等賞」をご報告できるように、頑張ります。


作品はこちらまで
http://www.acc-cm.or.jp/kaigai/11youngcannes_jp/index.html

No.84:3.11 ロンドンロケ

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こんにちは、イチオカです。

東日本大震災で被災された方々に、謹んでお見舞い申し上げます。

その日僕はロンドンにいました。
ロケの本番日で早朝5時に起きてシャワーを浴びて身支度を整えていたところに、
日本の知人から電話が掛かってきたのです。
その知人は僕がロンドンにいることを知っていて、
当然時差(ロンドンが早朝)のことをわかっていての電話です。
嫌な予感がしました。
身内の不幸、友人の不幸などなど。
まさか国の不幸とは夢にも思いませんでした。

結局、クライアントと代理店との話し合いで
ロケは続けることになりました。
そして僕は24日に帰国しました。
そうです、僕は浦島太郎状態でした。
震災日は勿論のこと、震災直後の非常事態の数日間を知らないのです。
(そのことに関していろいろな意見を言われましたが、
この場は正否を議論する場ではありませんので置いといて...)
話には聞いていましたが、
制作者としてテレビコマーシャルが放送されていない現実を、
家のテレビで知った時に、
当然の事だと思いながらも、
寂しい気持ちになりました。

そんな寂しい日が1日過ぎ、
1週間が過ぎ、
2週間が経つと、
だんだんコマーシャルが放送されだし、
通常のテレビ放送に近づいてきました。(まだまだではありますが...。)

嬉しくなりました。
自分が制作したものでなくても、
コマーシャルが放送されているだけで。


今回の震災はとても不幸なことですが、
この震災を機会に色々なことが見直されています。
政治で、社会で、経済で。
今まで常識で通っていたことも、
見直されています。

大袈裟かもしれませんが、
弊社も今までを見直して、
いろいろ改革して、
明るく元気に頑張っていければと思います。

そして6月には、
震災時にロンドンで撮影したコマーシャルが、
「夢を想像させる」コマーシャルが、
無事に放送されればいいなぁと、
心から願っています。

みなさんも、乞うご期待!

No.82:IAA日本ベスト広告賞 FOX特別賞

おかげさまで受賞致しました!
ありがとうございます!


IAA日本ベスト広告賞FOX特別賞
SHARP「HAND DANCE」篇(中国版)
Pr:石王勝哉、Dir:塚越 規

No.81:第一弾

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出ましたね、フジとサマソニの第一弾。
というのが挨拶代わりになってきた、デスクの四位です。


元旦にHPでフジの開催決定アナウンス→ワイワイ→1月中旬に常宿予約→2月早割(今年は全滅)→3/1 第一弾発表!→今年こそ体鍛える(思うだけ)→直前まで発表に一喜一憂→タイムテーブルから自分香盤妄想→7月準備+荷造り→いざ苗場へ 
というのがわたしのフジスケジュールですが、
今年は、先に発表のあったサマソニに完全に心奪われてます。。。
だって、PRIMALSCREAMのSCREAMADELICAツアーをやるって!?(単独でツアー来ないの?しかも東京まだ決定してないって?)、
そしてTHE JON SPENCER BLUES EXPLOSION !!!
ぎゃーっ!一番驚いた!JSBXはもう見ることないのかな、なんて思ってたし。
でも再始動はフジで見たかったなー(99年のホワイトステージは凄かった。いまだにわたしのフジベスト3不動です!)

サマソニは、電車の乗り継ぎと暑さの照り返しと若者の群れに疲れるので、ここ数年は行っても1日だけだったけど、今年は両日行きます!
レッチリだから例年になく混み合いそうですが...
若者にからまれませんように。

そんな中、わたしの活力剤のライブが今月は3本も。
去年フジで号泣したCorinne Bailey Raeと、これも2006年のフジで見た以来のKT TUNSTALL、去年フジで見たOcean Colour Scene(単独超久しぶり)のライブ。
あとは4月にLITTLE BARRIEと5月にリアムの新バンド、BEADY EYEが。
ライヴハウスで見れるなんて今回逃すともう二度とないはず。新曲はビートルズっぽいけど意外といい。SMASH招聘だからフジもあるかも。

しかしサマソニのスペシャルゲストUKって誰でしょ。
勝手な希望はBLURかPULP。今年のサマソニは今までで一番わたし好みのラインナップ。やるじゃないの~。
まぁフジは自然の中で好きな音を聞きながら昼間っから値上がりしたハイネケン飲んで食べ歩いてごろ寝するのが醍醐味なので、結局は誰が来ても無条件で行くんですけどね。


ちなみに写真のゴンちゃんは、苗場の至るとこに出没してます。最終日の夜になったら持ち帰りOKです。発見するとなぜか手を振りたくなる子たちです。

No.80:Duality

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カメラマンが辺りを見渡し、徐にファインダーを覗く。
数秒ゆっくりとファインダーの中を確認すると、「お願いします。」と吐息のような声を出した。
それを合図に「お願いします!」
と、スタジオの隅まで届くように声を張り上げる。
監督は小走りでカメラ位置に近づいてくると、
一言二言、出演者に声をかける。
照明を当てられた出演者がカメラの前にいる。
監督の言葉に大きく一つ頷く。
「本番!」監督が声を上げる。
「ほんばーん!」と、さらに大きい声で鸚鵡返しし、素早く、カメラと出演者の間にカチンコを差し出す。
監督の「よーい!」と共にカメラがウィーンと唸りフィルムを巻き始める。
神経を集中。
カメラが立ち上がったのを見計らい、コンマ何秒を狙って、カチン!
そしてまた素早く、カチンコを腕ごとカメラの視界から引き戻す。
カチンコは2度打ちしてはいけない。
だから、人差し指はカチンコに挟まれたままだ。
監督の「スタート!」の合図で、演技を始める出演者。
カチンコを小脇に抱え、出演者を凝視する。
その場にいる人の視線は、カメラレンズを通った出演者に注がれる。
ミス無く演技をする出演者。
「カット!」監督が再び声を上げる。
カチン!カチン!カチンコを2回鳴らす。
クライアントは出演者の演技に満足する。
それでこのカットはOKになる。
「このカットOKです!次、C-3のセッティングになります!」誰よりも大きい声で、その場にいる人達全員に伝える。
滞りなく撮影を進めるのが、仕事だ。


監督が「よーい!」と言う。
一瞬、ドクン!と大きく心臓が脈打つのが分かる。
「スタート!」
目線を定めて、その状況をリアルに感じて。
台詞を、言う。
次はもっと驚いて。
次はもう少し訝しがって。
次はちょっと嬉しそうに。
監督のオーダーは、色々だ。
「よーい!」「スタート!」監督の声が何度も繰り返し聞こえてくる。
その度に精一杯の演技をする。
次第に手と背中がじんわり汗ばんでいく。
全員の視線が自分に注がれているのを、感じる。
出来る限り監督の要望に応えられるように。
監督やクライアントが満足できるように。
関わっているスタッフを幻滅させないように。
先ほどまで隣に座っていたタレントさんの演技を無駄にしないように。
集中する。
普段の現場とは違う緊張感。集中すべきは自分の演技。
「カット!」
何度目かの監督の声。
そして「OK!」という言葉が聞こえる。
「松井くん、お疲れ!」
その言葉で、やっと肩の力が抜ける。
OKを貰えたのだ。
自分の仕事は、滞りなく撮影を進めることだ。


この二つの話は、どちらも自分の話だ。
最初の話は普段撮影現場で自分が全うする仕事の内容であり、
次の話は先日出演者として撮影現場に臨んだ自分の話である。
もちろん私の本来の仕事は制作であるから、出演者として撮影現場にいることなど滅多にない。

見る立場と見られる立場。
裏方と表方。
立ち位置は違っていてもCMを無事完成させるという意識は、
当たり前だが共通する。

いつもとは違う立場からCM制作に関わったことは、とても貴重であった。

出演者の方々が気持ちよく演技出来るようにどれほど配慮していたか。
カメラの前で多勢の目に晒されながら演技するという難しさを、どれほど理解してカメラ前でカチンコを打っていたのか。
改めて考えた。
無下にしていたつもりは無いが、出演する立場を経験してさらにカメラの前に立つ人達への意識を厚くした。

と、真面目に語ってはみたものの、
出来上がったCMが予想以上にO.Aが多く、頻繁にテレビで目にするので、
気恥ずかしくもあり、でもちょっと嬉しかったりする。

何か得したな、と。

もちろん、今後も自分の本来の仕事にこの経験を生かそうと思ったのは、
嘘ではない。
です。


制作部松井でした。

動画はこちらまで
http://www.goo-net.com/movie/cm_2011/

No.79:にっこりマッコリ

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みなさん、こんにちは。
もちごめのHARAです。

今日は、みなさんにおすすめのマッコリを紹介します。

韓国KARAやってきた「にっこりマッコリ」です。

どんなマッコリかというと・・・
こちらを見ていただければわかります。


http://www.youtube.com/watch?v=_R_EMuUtacc


みんなでちKARAを合わせて作りました。
「にっこりマッコリ」がスキだKARA。

もちごめ HARA

No.78:ハワイ支社の田中です!

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ALOHA ♪

ついにDanceNotAct 初の海外新事業が立ち上がりました。
その名も「ハワイウェディング DVD事業」
申し遅れました、私はハワイ支社の田中晃と申します。


ハワイ支社では、常夏のリゾート地ホノルルを拠点とし、
お二人のハワイウェディングを撮影。
DanceNotActがCM制作で培った撮影・CG・編集技術を駆使して、
美しいウェディング映像をつくり、すぐDVDにしてお渡しします。


ハワイの魅力と言えばやはり、温暖な気候と自然に慈しまれた風土。
そのハワイという最高のロケーションと、ウェディングという最高の瞬間。
最高×最高の瞬間を永遠のカタチに焼きつけられることは、
私たちにとっても大きなよろこびです。


歴史ある教会での挙式。
蒼く透き通ったビーチを背景にした二人。
ダウンタウンやダイヤモンドヘッドまで見渡すことのできる
タンタラスの丘での撮影など、プランも豊富です。
ハワイの魅力を存分に映し出すことで、お二人の想い出はより輝くことでしょう。


2010年10月から始まったこの事業で、
私もたくさんのカップルを撮影してきました。
これから結婚を考えている方々、是非ともお声かけ下さい。
「心にもカタチにも残るウェディング」をDanceNotActがお手伝いします。


お問い合わせは、こちらまで。
http://www.projectm808.com/  ※全ての手配をこちらで行っております。
日本人スタッフが丁寧にご案内いたします。

それでは皆さんとハワイでお会いできることを楽しみにしています。

MAHALO

No.77:相馬です

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はじめまして。
昨年の11月末からダンスノットアクトに参加している相馬です。
中国の北京外国語大学にいた経験を活かして、
中国からアジア全土で映像をつくるべく、夢を大きく持ってDNAに移籍してきました。
宜しくお願いします。

そのアジアの中でも、今回はベトナムのお話を。

以前、ベトナムでO.A.するCMを現地で撮影をした際に驚いたこと、それは...
!!!本当に道がバイクで溢れているんです!!!
皆さんも様々な映像で見たことはあると思うのですが、実際に行って見ると
想像を超えています。
クルマで走っていても、バイクの量が多すぎて、
バイクは進むのに車は進めない状態が続いたりします。

まぁ、そんなことはある程度想像できたので困ることは無かったのですが、
ロケハンなどをしている時に、そんなバイクの奔流の中、
道を渡らないといけないんです。
ところが、ベトナムには信号が殆どないんです。
困りました。
どうやって渡ればいいんでしょう?

皆さんならどうしますか?

 奇跡的にバイクの流れが無くなる瞬間を待つという忍耐派のアナタは、
 ベトナムでは生きていけないでしょう。
 おそらく奇跡は数時間後まで起きません。

 一歩一歩タイミングを見て渡っていくという慎重派のアナタは、
 恐らく病院送りになるでしょう。

 俺は絶対にひかれない運命だと信じてグングン進む運命派のアナタ!
 WELCOME TO VIET-NAM !
 そうです! 信じて進むのです! すると、バイクが勝手によけるんです。

ベトナム人に聞くと、バイクに乗っている人も、渡る人の流れをきちんと意識して走っているので、
渡る人が止まったりしなければ、きちんとよけてくれる。とのこと。

実際に私自身もベトナムの渋谷スクランブル交差点のようなところ(もちろん、信号はありません)を運命を信じて渡ってみたところ...
ちゃんと無事に渡ることが出来たのです。
(余談ですが、そんなところをプチ封鎖して撮影まで出来ました!)


なので、強い心を持った運命信者の皆さん、様々な困難もありますが、
自分たちなら何とかなる!と信じて、機会があれば是非一緒にアジア案件にチャレンジしましょう!


参考までに...
http://www.youtube.com/watch?v=UDkAMW56LGA

No.76:今年の目標

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ダンスノットアクト(兼アルティナ)の岡田です。
 
2011年、ダンスノットアクトの12年目が始まりました。
今年も、旧年に増してのご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、お正月らしく今回のテーマは「今年の目標」です。みなさん何か目標を立てたり、決意したことはありますか?

私の個人的な今年の目標は「槍ヶ岳登頂」です。
一昨年から始めた山登り、というよりは山歩きですが、ひと夏ごとに奥穂高岳、北穂高岳、双六岳と登頂してきて、やっと面白さが分かり始めたのが最近のことです。

私にとって、山歩きの面白みは「歩くことさえ止めなければ、必ず行き着ける。」ということ。
登り始める前には、遠くかすかに見えたり見えなかったりする山頂に「こりゃ絶対無理だよ。着くワケないよ。」と思うことが毎度です。が、しかし、それでもなんとか歩き続けるうちに絶対不可能だと思っていた距離がいつの間にか縮まり、ふと見上げると山頂が目の前になってる。
その時の感情は達成感というよりは、不思議な感じなのです。誰か別の人が自分の肉体を運んできてくれたような、どこか自分ゴトではない感じがしてきます。
とはいえ時には10時間以上歩いているワケですから、翌日(翌々日?)の筋肉痛は自分の肉体で登ったことの証明として苦しむハメになるのですが。

そして、今年の夏はいよいよ槍ヶ岳。北アルプスの中でも「イケメン・ヤリ君」と呼ばれている(?)カッチョイイ名峰。文字通り切り立った槍のような鋭い山頂にたどりつけるかどうかは、やっぱり自信がありません。山歩きから山登りへ。というドラスティックな変化を体験をするのかもしれませんね。

でも、これまでの経験から、きっと足さえ止めなければなんとかたどり着けるんだろうとは思っています。逆に言えば、歩かなくても山頂に着ける人はどこにもいない。天才でも、言い訳しても、泣いてもダメです。唯一、自分の足を前にすすめることしか目標に到達する手段はないんだ。そんな当たり前なことがやっと大切なこととして分かるようになってきました。


 今年も一歩一歩、足を止めないようやっていこうと思います。もし止まってたら、叱っていただけますようお願いいたします

No.75:大掃除

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こんにちは。
まだ家の大掃除が終わらない、制作の志村です。

いつも大掃除を始めると引っかかってしまうゾーン。
それは、本棚です。
何度も読んだ漫画、また読み返してしまいます。

僕は、漫画を読むのも描くのも好きです。
流れている時間の一部を切り取って、1枚の絵で表現したいことを伝える。
シンプルですが、なかなか難しいことです。
漫画を描いていると、
どの時間を切り取って伝えるのが効果的なのか、いつも考えさせられます。
描いた絵がそのまま飛び出して動いてくれれば・・・なんて、思います。
その時、手塚治虫は動いた!です。

飛び出して動かすとなると、アニメーションは強い味方です。
切り取られた絵の1枚1枚を繋げて時間を再生することで、
誰にでも分かりやすく伝えられることができます。
よく漫画の帯に「ついにアニメ化決定!」なんてありますが、
ここからは、所謂「アニメ」について少々お話を。

デジタル化が進んだ今でも、
アニメ制作では、膨大な量の紙に作画しています。
一般的なテレビアニメでは、20分尺で300カット程度、約4000〜5000枚、
多ければ10000枚という作品もあります。
劇場版などでは軽く1000を超えるカット数になるので、描く枚数はもっと膨大になるのです。
アニメ業界ではとても有名な話ですが、
ジブリの「崖の上のポニョ」は、17万以上の枚数でアニメーションが作られています。
なかなかここまでの枚数にできないものですが・・・
本当に気の遠くなる枚数です。

また、僕もアニメ業界にいた頃に知りましたが、
皆さんがテレビや劇場で見ているアニメの線は、実は鉛筆の線そのものです。

鉛筆で作画したものをスキャンして取り込んで、
スキャンデータ上で色を塗る。
そして色が塗られたデータを、
デジタル撮影ソフトを使って繋ぎ合わせます。
膨大な作画用紙は、
スキャンが終わった時点でバックアップとして保存されるのです。

すごく簡単にまとめると、
ひとつのアニメ作品を作るためには、

①?千枚?万枚を鉛筆で作画する!
②?千枚?万枚をスキャンする!
③?千枚?万枚の色を塗る!
④?千枚?万枚を繋げて見せる!

ということが必要なのです。・・・ものすごい物量ですよね。

アニメ文化の国とか、ジャパニメーションとか言われますが、
まだ一般的に知られてないことは、たくさんあります。
長くなるので、続きはまたの機会に。
知識が広がれば、見方も楽しみ方も広がっていくものです。

A「あのアニメ見た?」
B「すげー枚数だったよ、あれは!」

なんて会話が街で聞こえてきたら、
日本は、アニメを知る国になっているでしょうね。

No.74:師走と輪郭

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こんにちは。制作の斎藤です。
いよいよ年末が近づいてきましたね。
みなさんもご予定がいろいろ埋まってきているのではないでしょうか。

さて、僕は写真が趣味のひとつなのですがその中でも
昔のフィルムのような風合いのものが大好きです。

色味が淡いものやモノクロ写真、ピンぼけしているもの
被写体が切れてしまっているものなど
そういったどこか不確かで曖昧な写真に心惹かれてしまうのです。

ここで突然質問ですが
「まんまるのはっきりした月」と
「少し雲隠れしていて柔らかくかすんで見える月」

どちらが皆さんは惹かれますか?
個人的な好みはあると思いますが
大体の人は少し雲隠れしていてかすんでいる月の方が美しいと感じます。
それはなぜか。

人間の頭は中途半端な線や点、形を頭の中で補って理解しようとします。
雲隠れしてかすれて見える月も見る人が輪郭を補うように創造します。
それによって脳が印象をより強くし、結果美しく感じてしまうということです。
これは「ゲシュタルトの法則」という心理学に基づいていたりします。

目に見えないものや不確かなものの方が創造性が膨らみ
かえってより印象的によく見えたりしませんか?
まだ会ったことのない人をイメージだけで美化してしまうことや
勉強の暗記もイメージで覚えると効率がよかったりしましたよね。

街やテレビでみかける広告もそういった手法で
見ている人たちを無意識に意識させようとするおもしろい表現がいくつもあります。

わかりやすいもので言えばユニクロやアップルのCMなどは映像構成も台詞も音もシンプルで
見ているひとの創造性を自由にしてくれるので印象深いものになっていると思います。
日本は説明型が多く海外はイメージ型のCMが多いと言われています。
やっぱりイメージ型の方が見ていて楽しいですよね。

話しがずれてきてしまいましたが
写真の話しだったので最後にうまく撮るコツをひとつ。

それは撮ろうとしている被写体だけを見るのではなく
その周りの「余白」を気にして撮る。ということです。

写真を撮ろうとするとき、どうしても被写体だけに目がいってしまいがちですが
これを周りの空間や物の配置を考え、余計なものははずしていく。
写真の四隅まで意識を向けて余白(スペース)も
被写体のひとつだと思って構図を考えるといい写真が撮れたりします。

この話しを自分に置き換えて、被写体(自分)だけでなく余白(身の周りの環境)を
ファインダーを覗くようにその関係性を一度整理することで
自分の来年のテーマもはっきり見えてくるかもしれませんね。

No.73:がっそう

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こんにちは。制作部の中野です。

私の趣味は「合奏」です。
中学・高校と吹奏楽部に、大学ではオーケストラサークルに所属していました。
楽器は、打楽器。
写真はそんな私の相棒のスティックです。


ひとりで「演奏」することも面白いのですが、やっぱり「合奏」するのが一番
楽しくって、やりがいがあります。打楽器というパートの性質上かもしれませんが、
ひとりでは輝けないんです。
音楽には「拍」がありますが、拍に沿って楽譜通りの演奏をするのではダメで、
「ここは、あの楽器がこう入るから、シンバルはコンマ1秒くらい遅れて
 がっと入ったほうが効果的かも」
的な世界になってくるんです。
鳴っている楽器の音が全部きれいに重なった時は、ほんと感動します。

社会人になって、そんな合奏をする機会も減ると思いきや、高校の吹奏楽部メンバーが集まって定期的に練習をすることができています。
目的は、部活メンバーの結婚式の余興で披露。
この年になると、結婚ラッシュで、年に2回は披露する場があるという状況です。
結婚式には絶対吹奏楽演奏を!というのがなんだかルールになっているようなくらい、毎回お呼ばれし、その度に集まって、練習をして、、とやっています。
卒業して何年も経っているのにそうやってみんなで集まれるくらい仲がいい、というのも「合奏」パワーなのだと思います。


突然ですが、ここで私の経験をふまえた、独断と偏見の吹奏楽楽器占いをします。
女子目線かもしれませんが。
みなさん、自分が中学または高校で初めて吹奏楽部に入った気持ちで、やりたい楽器を選んでみて下さい。

1)フルート 
2)オーボエ/ファゴット
3)クラリネット
4)サックス
5)ホルン
6)トランペット
7)トロンボーン
8)ユーフォニアム
9)チューバ
10)打楽器


結果↓
1)フルート・・・いつもちやほやされたいお姫様。ちゃっかりしてる。
2)オーボエ/ファゴット・・・好奇心旺盛。チャレンジ精神が豊富。
3)クラリネット・・・絶対に悪目立ちしたくない。「みんなと同じ」が安心する
4)サックス・・・気が強い。職人肌。こだわる。
5)ホルン・・・表面上は穏やかだけど、内面はとても熱い。計算高い。
6)トランペット・・・目立ちたい。リーダー気質。
7)トロンボーン・・・協調を重視。穏やか。
8)ユーフォニアム・・・明るく元気。発想がちょっと変わってる。
9)チューバ・・・面倒見がいいお母さん。
10)打楽器・・・人と同じは絶対嫌。賑やか。


どうでしたか?
これ、意外とよく当たってるんですよ。
あくまで独断と偏見ですので、
あしからず。

No.72:チクチク

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こんにちは。制作の黒田です。

「刺繍のお洋服」というと、なんだか女の子チックでくすぐったいのですが
私は大好きです。
古着屋さんに行くと必ず探してしまいます。

ちょっとくたびれた洋服でも、刺繍が施してあるだけで
ものすごく魅力的に見えるのです。
そして、似合う似合わないはさておき、大抵は買ってしまいます。

昔はこういったいかにも女の子が好きそうなのもを毛嫌いしていて
あえて身につけないようにしていました。
かわいい女の子気取りな気がして。
それが一転、どうしたことか最近はあの繊細な魅力に虜になっています。


刺繍の何がそんなに魅力的なのか、自分でもうまく言えないのですが
やはり、「面倒なひと手間」をかけている感がいいのだと思います。

機械で作っているにしろ、手作りにしろ
あんなめんどうなこと、しなくても洋服は出来上がります。

それでもあえて刺繍をするということは、
もっといいものを作ろう!という作り手の情熱というか
洋服に対する思いやりというか、愛情を感じるのです。

私もその情熱を少しでも感じ取りたくて
ついに刺繍を始めてみました。

市販のシンプルなカーディガンの襟元からボタンラインにかけて
簡単なライン刺繍をしてみました。
写真がそれです。(まだ未完成です)
アップにするとガッタガタですね・・・恥ずかしい・・・

これからコツコツとチクチクし続けて完成したら着てみようと思います。
今から楽しみです。

今はまだ本にかじり付きながらの作業ですが
そのうち慣れたら、もう着飽きちゃった洋服たちにも刺繍して
甦らせることができたらな~と思っています。

No.71:小夢

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急に寒くなってきましたね。
こんにちは、CG部大塚です。

突然ですがみなさん、小さいころの夢を覚えていますか?

よく読んでいた本はなんでしたか?
何をして遊ぶことが一番好きでしたか?
仲良しだった子の名前を覚えていますか?
好きな子はいましたか?その子のどんなところが好きでしたか?
うれしかったことは?悲しかったことは?
楽しみにしていたテレビ番組は?

質問ばかりになってしまいましたが、私は最近これらのことを含め、自分の幼少時代のことをよく考えます。
きっかけは、月一でボランティアとして参加している小学生対象の自然教室です。

この教室の内容は、ざっくりいうと子ども達と山や公園でネイチャーゲームをして遊ぶものです。
例えば枯れ葉や枝を集めてそれが自分には何に見えるか考えてみたり、木に縄をつるして自然のぶらんこを作ったり。
自然にふれあいながら木や鳥や季節の移り変わりを学んだり、友達を作ったりします。

私は体力も無いし、子ども達にはなめられてばかりで、背中にのっかられたりけられたりからかわれたり、めちゃくちゃです。
教室の進行はあまり手伝えていない気もしますが、毎回楽しく参加しています。

恥ずかしがりやの子、目立ちたがり屋の子、甘えっ子、悪口ばかり言うけど優しい子。
色んな子ども達と遊んでいると、私もこんなことしていたな、あんなこと思っていたな、と昔の自分を重ねて見ているときがしばしば。

記憶がある限りの自分の夢をたどると、
ケーキ屋さん(...)→漫画家→童話作家→イラストレーター→絵本作家...と考えいたのは高校生のときだったかな。
とにかく暇があれば絵を描いたりお話を描いたりしていたのが理由、...といえばそうなのですが、決してそれだけではなくて。

自分の絵を誉めてくれた親や友達やたくさんの人たちの言葉や笑顔、絵がうまくてあこがれていた友達の作品、大好きだった絵本や小説やまんがたち、夢中で見てたアニメ映画、そんなものたちがたくさん集まって私に漠然と「なにか人を楽しませるものをつくる人になりたい」という夢を抱かせてくれたのだと思います。
そのときはそうとは思わない、ほんの小さなことがひょんな道しるべになったりするんだよなあ、
と改めて思ったわけです。

そしてまた、たくさんの人に見てもらえるものづくりに関われている今の自分の立場に気づき、色んな人やものに感謝せんといけないなあ、とも思います。
今の私があるのは、形があったりなかったりするたくさんのものに導かれていたからなんだなあ、なんて。ありがたやありがたや。

ボランティアとはいいますが、現在の自分の立場を客観視させてくれたり、この子達に楽しんでもらえるものをこれからも作っていきたいなあ、なんてやる気が出たり、もらってばかりなんです。

そんな役立たずみたいな私ですが、教室の内容をまとめたものを一枚の新聞にして毎月子ども達に渡しています。
上記の写真はそれを写したもので、みんなで梨狩りに行ったときのことを書いています。
まだ形づくる前のねんどみたいに可能性のかたまりである子ども達に、きっかけのきっかけにすぎない何かでいいからプラスの影響を与えてあげたいなあ、何か夢を持って大きくなってほしいなあと、気持ちだけはたくさんこめて作りました。

みなさんも機会があったらちょっと立ち止まって小さな頃のことを思い出してみてください。
今の自分と、あの頃思っていた未来の自分。
どれだけ離れていても、近づいていても、新しい発見があるかもしれません。

No.70:ACCラジオCM部門 シルバー受賞

プロデューサーの衣笠です!
おかげさまで受賞致しました!
ありがとうございます!


ACCラジオCM部門 シルバー
Loft 京都ロフト「引越し」篇
Pr:衣笠浩史

No.69:飛び出せ! アート!!

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こんにちは。制作部 吉崎です。

最近、念願叶い「Charles Fazzino」の3Dアートを購入しました。
ご存知の方もいると思いますが、軽く紹介させていただくと
アメリカを代表する3Dポップアートの第一人者で
ディズニー、ワーナーズ、MLBなど色々なタイアップ作品も制作しています。

彼の3Dアートは下絵にパーツを重ねていくまるで飛び出す絵本のような作品です。
さらにラメやスワロフスキーなどで装飾してあるので華やかで色鮮やかなところが魅力です!


2年程前にに展示会を観て以来、ずっと気になっていたのですが、
やはり手が届かず、、、、期間中は何度も足を運びました。

が今回!!
再び近くで展示会をやるとの情報を聞きつけ行ってまいりました ♪
しかも 今回はFazzino本人が来日しており、
運良くサイン会にも参加することが出来たのでオリジナルのイラストも描いていただけました!

感激でした!
自分の好きな物を書いてくれるのですが、
即興でスラスラと書いているのを、すぐ側見る事ができ、また質問などもさせて頂いて
本当に夢のような時間でした。

彼自身も作品と同じくやっぱり、素敵でした。元気を分けてもらったような気分です。
作品とこのイラストが良く見えるように部屋の模様替えまでしてしまいました (笑)

NY出身のアーティストですが日本でも
定期的に展示会をやっているようなのでみなさまも是非行かれてみてください。

No.68:日経産業新聞広告賞受賞

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アルティナ石井です。
おかげさまで受賞致しました。
ありがとうございます。


第37回 日経産業新聞広告賞
日経産業新聞広告賞 堀場製作所

CD:河内英司
C :稲富治男
D :石井大輔(アルティナ)

No.67:今年も『ありがとごじゃいました!』

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こんにちは、堀です。
今年も残す所あと2ヶ月半になりました・・・
こうやって1年を残りの日数で言われるとドッキとします。

年齢を重ねるごとに、時が経つのが早くなったなぁと思うんですが、
これには諸説あるようで。

なるほどと思ったものを一つご紹介。
※あくまでも一説です。

『ゾウの時間ネズミの時間』著者 本川 達雄 から、ちょっと端折って。

「ゾウもネズミも一生のうちに約15億回心臓が鼓動を打ち、死んでゆく。ネズミは鼓動が速く、
体重1kgあたりのエネルギー消費も大きいがその分寿命は短い。
一方ゾウは鼓動はゆっくりで体重1kgあたりのエネルギー消費量も少ないが寿命は長い。
これを大人と子供に当てはめれば、子供は体重1kgのエネルギー消費量が大人より大きく、
一日の中で大人より多く生物として活動するから同じ一日でもより多くのことが可能で、
一日を長く使えるし長く感じる。一方大人はその逆となるのではないか?」

生物学的には流れる時間を速く感じるのは、生物としての活動が衰えた自分をものさしにして感じ取るため、
自分の動きが遅くなれば、物理的には同じはずの一日の長さを短く感じる。打つ鼓動の回数が少なくなった分だけ、
一日を短く感じるということになります。

これはつまり、胸をドキドキさせながら待つ時間は長く、より多く活動をしていることになりますが、
一生のうちに生物としてドキドキできる回数は決っているのだそうです。


生涯の総ドキドキ回数が決まっているとは・・・
みなさん上手にドキドキコントロールしてますか?


さて、最後に面白いアーティストをご紹介。
12月上旬にエイベックスよりデビューが決まった彼ら。
http://www.youtube.com/watch?v=HiUGWXe6Yzk&feature=related
今年の夏ころからにネット上で話題になり始めました。

外国語の歌って、その言葉を母国語に持つ人からするとちょっと滑稽だったりするんですよね、きっと。
もっとも彼らの場合は、そこをちゃ~んと狙った確信犯?だとは思いますが・・・

No.66:からあげカーニバル2010 in 横浜

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こんにちは、制作部の谷川です。

私の好きな食べ物は、
太刀魚とか、とんこつラーメンとか、麻布製パンとか、チョコレートとか...
です。
特に唐揚げが好きなわけでもないのですが、
あまりにも魅力的なネーミングだったので、
少し前に『からあげカーニバル2010 in横浜』に行ってまいりました。

ヒヨコの後ろ姿が描かれたパンフレットが配られ、
それを片手に眺めながら、
唐揚げを食べるために40分程列に並びました。
わたしは、ヒヨコとか可愛い小動物大好きなので、
とてもつらかったのですが、
大分県宇佐代表『とりあん』おいしかったです。

唐揚げカーニバルの本家は、
唐揚げの聖地『大分県中津市』で毎年開かれており、
その名も『からフェス(唐揚げフェスティバル)』。
今年9/19〜の第3回からフェスは残念ながら行けなかったのですが、
来年は行くと決めました。
40店舗食べ歩いてみたいです。


そして私は食いしん坊キャラになっていくのです。
最近よく言われる言葉

『谷やん、また食ってる!』

No.65:ゴリマッチョになりたい

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CG部 海野です。

みなさん、夏はビールがうまいだの何だの言って、
気付いたらお腹周りが...なんて事になっていませんか?
飲んだ分運動しないと大変な事に。
頑張りましょう。

運動と言えば、僕は最近筋トレにはまっています。
小さい頃からヒョロくて女顔だった僕は、どうしても「見た目が頼りない」という、ちょっとしたコンプレックスがありました。
ヒゲを生やしてみたり、髪を刈り上げたりして少しでも男らしさをアピールしているつもりですが、
ヒゲなんて特に「あれ、よく見ると生やしてるね」ぐらいでどうもあんまり効果がないようで...。
もうこれは肉体改造しかない!と思い立った訳です。

元々運動が大好きで、今までも走ったりバスケしたりしていましたが、
(高校時代はバスケ部のキャプテンだったんですよ)
5月からついに!ジムに行き始めました!
結構遅い時間まで開いていて、仕事帰りに23時頃からせっせとやっています。
"○○時までには帰ろう"と思うと、生活にメリハリがついていいものですね。
ジム内は活気に溢れていて、高校時代を思い出します。
ご飯をたくさん食べるようにして体重も6キロ増やしました。
頑張るうちに肩幅が明らかに広がって、去年着ていたシャツは全部袖が足りなくなったんですよ!

そんなふうにたくましく成長している僕を見て、女の子は口を揃えてこう言います。

「マッチョはモテないよ」...って。

それは困るのでほどほどにしておきます。

と言うか男らしさなんて外見じゃなくて中身ですよね。
困った事に、女性らしい繊細で綺麗な物を作れる人になりたいと思う僕ですが。


※画像は自主制作の動画の一部です。

No.64:妄想族

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こんにちは! デジ部 梅脇です。
みなさん 想像・妄想・空想はお好きですか?
わたしは大好きです。
どんな時でも、ふわっと妄想世界へ・・・という妄想族の一人です。

そんな、妄想族の方におすすめの本をご紹介させていただきます。


『どこかにいってしまったものたち』
 クラフト・エヴィング商會(しょうかい) 著

「梅脇さん、この本好きでしょ?」と、
中学卒業の時、担任の先生にいただいた本です。
先生の机にあったこの本を、いつもこっそり見ていたのがバレてたみたいです。

この本は、ざっくりまとめると「クラフト・エヴィング商會」という
架空の雑貨店(創業100年)が取り扱っている商品を紹介するという内容です。

▼少し細かく説明しますと・・・
「クラフト・エヴィング商會」は様々な「不思議の品」を扱っている。
     ↓
創業100年という長い歴史の中で、商品自体を紛失してしまい、
現代ではもうその形状や効果が確認できない、
つまり「どこかにいってしまった」商品がある。

     ↓

「どこかにいってしまった」商品は、本体はないけれど、
パッケージや解説書、宣伝チラシなどの、付属品や備品の一部が残っている。

     ↓

その付属品や備品の一部から、本体の「不思議の品」について想像してみよう!
という内容です。


どの「不思議の品」も、ちょっと古めかしくて懐かしくて、とってもユニーク。
そして一番素敵なのは、どれも結局「がらくた」であることです。
便利グッズじゃないし、無くても別に困ることもなくて、まあ、無くてもいい。

けど、もし、あったら面白い!!

この「もしも」の感覚が、妄想族にはたまらない一冊です。
妄想族でなくても、手の込んだ想像品の数々(一つ一つ手作り!)を眺めるだけで楽
しめると思います。
必要なもので溢れた現実に疲れたら、ぜひ読んでみて下さい。

No.63:松の注射

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アルティナの伊藤(正)です。
体温を超える猛暑、熱風から逃れ、高尾山ビアマウントへいってきました。
新宿から高尾山口まで京王線で約1時間。
駅から出ると山里そのもので、お手軽に信州旅行の気分が味わえます。

マイナスイオンの中を少し歩くとケーブルカーとリフトの乗り場があります。
行きはリフトを選択し、森の雰囲気や麓の景色を楽しみながら、
たっぷり時間をかけて山を登って行きました。
帰りはケーブルカーであっという間の下山でしたが・・・。
リーズナブルに2時間楽しめて、おススメです。
(飲み放題食べ放題:女性3000円、男性3300円/10月3日まで)


何人かの(元)クスリ関係者が森の木を見ながら歩いていると、
「松の注射」の話題になりました。
パンデミックのように全国に拡大する「松枯れ(マツ材線虫病)」の治療薬です。
病気の原因は寄生虫(マツノザイセンチュウ)で、カミキリムシが松から松へ媒介します。
感染を食い止めるため、空中散布が行われていますが、
病気にかかってしまった松には薬を注射して治療をします。

松の名所やゴルフ場で写真のような治療の光景を目にしたことはありませんか?
病気の松の木の幹にドリルで穴をあけ、薬剤を注入していくのですが、
8割立ち枯れた松でも再生させることができます。

ちなみに松に注入する薬剤は、人間のぎょう虫の治療薬と基本的に同じものなんですよ。
8割立ち枯れてしまった人間を復活させる製品の開発を期待します!!

No.63:タイムトラベル

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夏もインドア派♪ デジ部 橋本です。

早いもので8月!
外と室内の温度差に負けそうになる今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

最近の私はというと、本をやたら買ってしまいます。
「本>オシャレ」という残念な不等式が成り立っていますが...(汗)
しかしステキな洋書をゲットしました!
それがこの画像の本です。
現在も刊行中の雑誌「ハーパース・バザー」の19世紀後半の30年間のファッションをまとめたもので、日々の服装や夜会服、靴、扇、髪飾り...。
もうため息ものです。

服飾だけでなく、どのようなシーンで着るかといった背景も描かれているので、眺めているだけで気持ちがその時代にトリップしてしまいます。

いろんな本を手に取る度、一度でいいからこの時代に生きたかったなぁ...と思うことがあるのですが、そんなことないですか?
私はよくあります。

キツいコルセットに文句を言いながら社交界デビューをし、時には森へハンティングに興じて...と、まぁ貴族だった場合ですけど、田舎であくせく働く少しだけ気立てのいい娘さんってのがオチかもしれません。

日本であれば、時は激動の時代。歴史に名を連ねた人たちを横目に、茶屋でおいしいお茶とお団子をほおばる町娘がいいとこでしょうか。

と若干、引かれそうなことを書きましたが、私の好きな役者さんである市村正親さんが以前TVでこんなことを言っていました。

「一度しかない人生だから、いろんな人生を生きたい」

と。ああ、この人は根っからの役者なんだ。そしてこの人の歩いてきた時がそう言わせていると。羨望の眼差しとともに今を生きている彼の姿を見た気がしました。

自分の年齢を振り返った時、また今度、またいつか、と後回しにしてきたことをいい加減こなさなければなぁと、とても焦ります。どう足掻いても過去へも未来へも行けないのだから、今に立ち向かわないといけないのです。

そう、頭で描くだけではダメ。
この夏、後回しにしてきた新しいチャレンジに挑戦したいと思います。

No.62:夏本番!!

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毎日暑くて、煮干し状態の
DNA大阪 藤本です。

いよいよ夏本番で、お祭り、花火、海水浴など
夏ならではのイベントが目白押しで、ワクワクしながら
イベント情報誌などを読みつつ、チェックしていますが、
さっそく先週の日曜日に日本三大祭りのひとつ大阪天神祭へ行ってきました!

天神祭は、7月24日が宵宮で、25日が本宮です。
毎年100万人以上の人が集まり、大変賑わう大阪の祭りです。
(今年は130万人の人出だったようです。)

日本三大祭は、東京都の神田明神の神田祭、
京都市の八坂神社の祇園祭、大阪市の大阪天満宮の天神祭の事を言うみたいです。

天神祭は、日本三大"夏"祭のひとつでもあるようで、
花火などの華麗な姿から火と水の祭典とも呼ばれています。

祭りの行事で船渡御(ふなとぎょ)というのがあり、
約100隻の船(たくさん人が乗ってます)が大阪市中心部の大川を巡航します。
すれ違う船同士が「大阪締め」の手拍子を交わす様が、
かがり火やちょうちんの明かりで浮かび上がり、川面は幻想的な雰囲気になります。

大阪締めというのは
「う〜ちましょ」パン、パン、
「もひとつせえ」パン、パン、
「祝う(いおう)て三度」パン、パン。
と最後に打って締めます。

すごい数の見物人をかき分けて橋の上からそれを眺めていましたが、
水面を行きかう船たちは別世界のように美しく、華やかでした。

もうひとつ、神事ではないのですが「天神祭龍踊り」という踊りがありまして、
神輿の前で踊るシンプルであまり大きな動きのない踊りなのですが
(you tubeで検索すると見れます。)
見入ってしまう不思議な魅力のある踊りで、これを見るのも天神祭の楽しみのひとつです。

天神祭のクライマックスは約5000発の奉納花火が、打ち上げられます。
しかし、人だらけで高い建物に囲まれた場所にいたのもあり
微かにビルの陰に光が見えた程度で、花火?な感じで終わってしまいました。。。

汗だくだく、足パンパンな感じで終わったこの夏初のイベントでしたが、
満喫しました。

次は8月7日(土)に、なにわ淀川の花火大会があるのですが、
なんとDNA大阪オフィスからすんばらしい眺めの花火が見れます!
キレイにビルとビルの間に打ち上がる花火が見れるんです!

淀川の土手で祭りの雰囲気を感じながら見るか、冷房の聞いた大阪オフィスで見るか、
悩みどころです。
もし、DNAで見たいという方がいらっしゃいましたら、藤本までお声かけて下さい。

この夏、仕事もイベントも大阪オフィス熱く盛り上がって行きます!!

No.61:ついに老眼!?

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アルティナ石井です。

ここ最近、近いものが見づらくなり・・・。
携帯電話を膝の上に置いて見るようになり・・・。
自分のメガネニーズがついにピークに達しました。

どうせなら『JINSでメガネをつくろう!』
な決意をし、いざ新宿のルミネへ。

そこは、20代と思わしき人ばかりの、
KYっぽい自分を感じるお店だったのです。
まぁ、気を取り直し、メガネの物色開始。


メガネビギナーは、低価格帯商品で
レンズ込みで3,980円は「安いぞ~」と
価格破壊をまず体感!

個性を表現できる、色、フレームの数々もあり、
この価格ならメガネフレームで、いざファッションの冒険へ。
なんてことも考えちゃいます。
そういえば赤いメガネフレームの女子が
最近多い気がするな~と考えつつ、
最後は無難なものを選んでしまう、
悲しい自分に落ち着いたわけです・・・。
視力検査の結果といてば「遠視」でした。


混雑をしていたJINS。
「私見によるポイントの高かったこと」

シンプルなポロシャツに普通のパンツ。
そこにスタッフ全員が、それぞれに違う個性的なメガネを着用。
メガネがオシャレに見える感じになっています。

レンズ込みのお手頃な分かりやすい価格帯。
沢山の色、フレーム在庫で複数つくってメガネ楽しみたくなる。
そんな雰囲気を感じさせている。

今度、JINSにリピートしてみようと思っています。
次こそは、メガネで遊んでみるぞ!

No.60:4年後に期待して...。

ど〜も、市岡です。

いよいよW杯がはじまりましたね。
サッカー好き(観戦するのもプレイするのも)な私にとっては、
睡眠不足の日々が続きそうです。

ただ、今回の大会はいまいち盛り上がりに欠けています。
何故でしょう?
それは日本代表が弱いから。
何故弱いのでしょう?

あくまで私見ですが、岡田監督でしょう。
選手としても監督としても、世界的に何の実績も無い人が、
ナショナルチームの監督になることが間違っていると思います。

オシム氏が病気で倒れた後の代役までは良しとしても、
本戦まで引っ張るとは...。

海外でプレーして、海外の優秀な監督の下でプレーした選手は、
果たして岡田監督の言う事を聞くのでしょうか?
監督に必要なのは、カリスマ性と指導力です。
選手選考にしても、例え優秀な選手でも自分に従わなければ招集しない。
自分の器に納まらない選手は招集しない。
こんな考えでは強いチーム、魅力的なチームになるはずないですよね。

我々仲間内での話ですが、韓国に惨敗した時に岡田監督を更迭して、
モウリーニョを期間限定で招聘したら決勝ラウンドにいけるかも、
と真剣に会話されてました。(笑)

あっ、ついつい熱くなり過ぎて前段が長くなりましたが、
弱いチームには魅力がありません。
人々の興味も薄れていきます。
当然広告業界にも影響が出てくる訳で...。
電通のある方から、枠が埋まらなくて困っている、
というお話も聞かされました。

弊社でも前々回の日韓大会、前回のドイツ大会に比べ、
W杯関連(サッカー選手出演も含め)のCM制作が激減しました。
今年は内田選手出演のSONY BRAVIA 1本だけです。
サッカー好きとして残念である以上に、
広告業界的にもせっかくの世界的イベントなのに寂しい状況です。

経済不況、政治不安定なども重なって、
盛り上がりに欠けながら今大会は始まりましたが、
初戦カメルーン戦は今大会初の番狂わせ(イタリア紙)で勝利しました。
ラッキーな勝利ですが、これがきっかけで上昇気流に乗ってほしい。
決勝ラウンドに進んでほしい。
そして日本のサッカー人気、サッカー景気を良くしてほしい。
そしてそして4年後のブラジル大会時には、
沢山のサッカー関連のCMを手掛けていたいです。

勿論、現地で観戦できたら最高↑。
誰か現地観戦付きな美味しい仕事を振って下さい!
お電話待っています!

No.59:映画部Moviegangstar★

こんにちは、制作部津本です。
梅雨。一番めんどくさい季節ですね。
来週から本格的にみたいです。

月に一度、カメラマンの若木さんとスタイリストの伊賀さんが交互にセレクトした映画を観てみんなで感想言ったりする、かなり文化系の部活があります。
名付けて、Moviegangstar★。
写真は、先月、伊賀さんセレクト「龍馬暗殺」を観たときの集合写真です。
(伊賀さんはこの日映画の撮影で来れませんでしたが)

部員は口コミなので、雑誌系の人が多いです。
部費を払っている正規部員は、若木さん伊賀さんお手製のオリジナルグッズがもらえるのです。かなりユルい感じで毎回楽しみにしてます。
学生の頃、映画を観て、批評を提出するといった授業がありました。
当時は、点数目的で参考文献を読んだり、いろいろリサーチしてうまくまとめようとして(そんな優秀な学生ではなかったですが。。)お陰で半端な知識は頭に入りましたが、こうしていろんな人の意見を聞くのはすごく新鮮で、おもしろいな〜と。


お陰様で忙しく仕事やらさせてもらってます。
仕事に追われることなく仕事したいですが、ちょっと追われ気味な今日この頃。
たまの息抜きに、しっかり充電したいですね。

No.58:6.11 開戦

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アルティナ浅田です。

いよいよ、始まります! 2010 FIFA World Cup South Africa。
いまいち、盛り上がらない現状ではありますが・・・
とはいえ、フットボール狂の浅田としては、お祭り気分が高まっています。

今日は、そんな浅田のFIFA World Cupの愉しみ方を。

それは、各スポーツメーカーのフットボール代理戦争。
adidas×NIKEの構図に、PUMAが割って入って、三つ巴の戦いが始まります。

まずは、各スポーツメーカーの新作クリエイティブ。

世界的不況の中でも、FIFA World Cupにあてた
フットボールCMは、見ごたえたっぷり。
浅田的には、NIKEの長尺CMが圧倒的勝利!制作費はいったい何憶?
ポルトガル代表ロナウド像は圧巻です。
是非、チェックしてください!

そして、各スポーツメーカーのユニフォームで見る戦い。
各メーカー毎に、何処の大陸の、何処の国と契約を結ぶのか、
マーケティング&ブランド戦略、こだわりが、うかがえます。

ちょっと長くなりますが、FIFA World Cup出場32チームを
契約メーカー別にご紹介します。

まずは、adidas(意地の12チーム出場)
 ●南アフリカ(グループA) 開催国!
 ●メキシコ(グループA)
 ●フランス(グループA) スイスイ行くかも?
 ●アルゼンチン(グループB) 大丈夫か?マラドーナ?
 ●ナイジェリア(グループB)
 ●ギリシャ(グループB)
 ●ドイツ(グループD) やはり、強いか?
 ●デンマーク(グループE)
 ●日本(グループE) なんとか、なんとか、頑張ってくれ!
 ●パラグアイ(グループF)
 ●スロバキア(グループF)
 ●スペイン(グループH) 無敵艦隊は案外?

adidasは、スペイン、アルゼンチン、ドイツ、フランス、開催国南アフリカ
そして、日本に期待でしょうか。

続いて、NIKE(攻撃型9チーム出場)
 ●韓国(グループB)
 ●アメリカ(グループC) 結構強い!
 ●スロベニア(グループC)
 ●オーストラリア(グループD)
 ●セルビア(グループD) ダークホース?
 ●オランダ(グループE) 圧倒的攻撃力!
 ●ニュージーランド(グループF)
 ●ブラジル(グループG) 優勝候補!
 ●ポルトガル(グループG) セクシー軍団!

NIKEは、ブラジル、ポルトガル、オランダ、アメリカに期待でしょうか。
グループG予選、ブラジル×ポルトガルのNIKEラテン対決は見ものです。

続いて、PUMA(勢力拡大7チーム出場)
 ●ウルグアイ(グループA) 実力あり!
 ●アルジェリア(グループC) あなどれない!
 ●ガーナ(グループD)
 ●カメルーン(グループE)
 ●イタリア(グループF) 浅田は大ファンです!
 ●コートジボアール(グループG)
 ●スイス(グループH)

PUMAは、初のアフリカ大陸開催に向けて、アフリカ勢を中心に
前回覇者イタリアと共に参戦します。

その他は

UMBROで、イングランド(グループC) 浅田の優勝候補!
ASTRE(未定?)で、北朝鮮(グループG) 決めろ!チョンテセ
Jomaで、ホンジュラス(グループH)
BROOKSで、チリ(グループH)

が、それぞれ、メーカーの想いも込めて・・・いざ、戦いの舞台へ。

さて、決勝は、何処(国・メーカー)×何処(国・メーカー)になるやら?
さあ、眠れない1ヶ月が始まります!皆さんも楽しんでください!

No.57:若冲 JAKUCHU

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CG部 帆足です。
10年ほど前に、京都国立博物館で「没後200年 若冲」展を見て以来
伊藤若冲という画家が好きになりました。
伊藤若冲は江戸の中期、だいたい200年くらい前に活躍していた絵師で、当時の日本画の本流からズレた、独創的で緻密かつ濃密な作品を数多く残しています。

私は子供の頃から百科事典やカタログ、絵本「だるまちゃんとてんぐちゃん」など、色々なものが並んでいる本やポスターを眺めるのが好きだったので、160種類の野菜や昆虫が描かれた若冲の『菜蟲譜』や、150種類もの貝が並ぶ『貝甲図』などを見ていると、"萌え"ます。身もだえます。

今まで見た中で最も好きなのは『紫陽花双鶏図』。(上の写真はその一部)
躍動と静粛が同居する緊張感がたまりません。代表作『動植綵絵』の中の一枚です。
『動植綵絵』は鳥類や魚類、昆虫や植物などが、奇抜な構図と美しい色彩で埋め尽くされた、30幅からなる掛け軸の作品群で、たまーに皇居の三の丸尚蔵館で観ることができます。

若冲の独創性がずば抜けて表れているのが、六曲一双、ペアの屏風で合わせると幅が7mを超える「樹花鳥獣図屏風」です。
作品全体に、縦横約1.2cm間隔で線が引かれ、8万個(!)を超えるマス目で構成された、驚きの作品。
初めて近づいて見た時、まるでデジタルで描かれたコンピューターグラフィックスのようだと思いました。
200年経っても新しいと思える作品、そんなの他で見たことがありません。
"升目描き"といわれる同様の技法で描かれた「白象群獣図」も一見の価値ありです。
(6月8日〜27日の間、どちらも同時に千葉市美術館「伊藤若冲 アナザーワールド」展で観ることができます。)

若冲好きの度合いが年々増してきて、最近では甲賀の山奥まで『象と鯨図屏風』を見に行ったり、『菜蟲譜』のキュートな蛙に会いに栃木へ行ったり、50年ぶりに修復を終えた『花丸図』を求めて金刀比羅宮まで行ったりしています。
今年の秋には京都の鹿苑寺(金閣寺)で『鹿苑寺大書院障壁画』が公開されるかもしれないので、今からとても楽しみです。

若冲が今の時代に生きていたら、いったいどんな表現をするのだろう?
そんな想像をするとわくわくします。

No.56:告白と告知

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こんにちは!
今年は麻布十番祭りでカメを釣ろう!と今から張り切っている宮本です。

早速ですが、皆さん怖いものってありますか?
私、物心ついたときから巨大物恐怖症なんです。
でっかいものがめちゃくちゃ苦手。
でっかいものといっても、普通のビルとか建物は平気なんですが、
大仏様、観音様などがダメなのです。
心臓がきゅーーーんとするというかなんというか
はうあっ!
ってなるんですね・・・
他にも、ボーリング場の上にある巨大なピンや
大漁旗、鯉のぼりもダメ・・・
なので5月は油断してると鯉のぼりに出会うので
慎重に街を歩くのです。不意打ちはいけません。
分析によると、大きいはずがないのに大きくなっちゃてる!
というものがどうやら苦手らしいです。
あとは、変な形のもの。
東京ドームとか、ちまたで有名のスカイツリー!
あの白くてあみあみした感じはとても怖いです。
けれど、完成したら観に行きたいと思っています。
これって怖いもの見たさです。
恐怖症に怖いもの見たさは付き物です。
皆さんはいかがでしょうか?

さて、私の恐怖症を告白したところで告知です。
5月26日に高杉さと美さんの3rd アルバム<MASCARA>が発売されます!
[CD+DVD] ¥3,990(税込) バージョンに収録されている
Music Video「サクライロ 」「 NOW! 」「マスカラ」 の3作品を
私たちもちごめで作らせて頂きました。
「サクライロ」は全実写。
「NOW!」はフルアニメーション。
「マスカラ」は実写+CG合成 ※コチラはもちごめfeat.S.O.N.E (家元CG部)です。
それから、Music Video BeeTVにて配信されている「ふたつの空」 も同じく作らせて頂きました。
色々な手法を駆使し、それぞれコシと粘りのある作品になりました。
皆さんCDを購入して観てください!
詳しくはこちら http://takasugi.tv/index.html

No.55:桃ラー

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こんにちは。アルティナのおかだです。
みなさんは連休をいかがお過ごしでしたか?
私は結局どこも行かずに都内でぼんやりと過ごしてしまいました。

で、そんな連休中のある夕方、友人宅でゴハンをご馳走になっていたら、そこで出て
きたのが「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油」略して桃ラーでした。各方面で
話題になっていたのは知っていましたが、元々そんなにラー油好きというワケでもな
いので、そういうもんねというスタンスで見過ごしておりました。
ところが!
今回食べてみてびっくら美味しい。
みなさんもうご存知の話なので、遅きに失した感がありますが、これは売れるわーと
思いました。(いやもう売れまくってるんですけどね)

で、食べての感想を言うと、これはラー油ではないのですね。
今までのラー油は辣(辛い)のための調味料でしたから、それ自体では辣という単味
しかなく、舐めて美味しいものではありません。いわば調味される材料と混ざった時
にその本領を発揮できるもの(だから調味料なんですけどね)でした。
しかし、この桃ラーは辣単味ではなく、幾つかの味が複層的にあるので、それだけを
舐めても美味しいと感じられるものとなっているのでした。

そして、そのポイントとなるのは「具だくさん」でも「ニンニク」でもなく、「塩」
だと思うのです。
桃ラーの中に結構多めの塩が投入されているので、「辣(辛さ)」と拮抗した「鹹
(塩辛さ)」のバランスが取れて「辛そうで辛くない少し辛い」ができたのですね。
辛さをやわらげるのは塩辛さだった、というワケです。
普通に考えるとちょっとヘンな感じで、辛さをやわらげるのは甘さじゃないの?とも
思うところですが、そこが味覚の不思議さなのでしょうね。

いやぁ、ラー油に塩を発見した人はエラい。

ということで、これを味覚の話だけで終わらすのではなく、映像や広告でも同じと考
える。どこでバランスをとるのか、どこでバランスを崩すのかを常に大切に。例えば
「暗さ」の反対が「明るさ」ではないこともあるという前提で、さまざまな映像要素
をもう一度考え直して組み直すことが新しい感覚の発見につながるのではないか、と
考えた連休でした。

No.54:2月の桜

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4月。
桜は、例によっていつものごとく、当たり前に咲いた。
仕事の合間を縫って、先日少しだけ花見へと出かけた。
千鳥ヶ淵へ。
花見客と、入学式のために武道館を目指す新大学生の波に揉まれながらも、
しかし、一時の風流を味わうために頭を空にして目に映る風景のみに、心を馳せた。
堀に沿って、半蔵門方面までの道のりを歩く。
道沿いに綿々と連なる桜の木々と、風に攫われて散る花びらが、視界に一幅の絵を作っていた。
画家だったらあるいはカメラマンだったら、この瞬間を上手く切り抜くことが出来るのだろうが、生憎そんな技術は持ち合わせていないので、せめてもの慰みとして詩人の気持ちになり、
これが春か、と新しい季節の訪れを自然の様相の変化に重ねた。
一句詠んでみようかと少しの間頭を捻るのだが、普段そういう頭の使い方をしていないものだから、特にこれといって上手い言葉も浮かばず、何だかもやもやとした気分になる。
まったく、せっかくの花見気分を自ら壊してしまうとは、と自虐的になり下を見ながら歩いていると、散った花びらが道にびっしりと敷き詰められているのだ。
2次的にここにも花を咲かせているのだと、一つ足下の花びらを拾おうとしたところ、
あ、そういえば、既に2月に花見をしていたのだ。と思い出したのである。

2月、某日。
一晩中東京に大雪が降った。
その明くる日はロケの建て込みであった。明日はいよいよ本番日である。
日本家屋を使用し、和室から広く日本庭園を臨む画を撮影する予定である。
そしてそこには、季節外れの桜が満開になっているはずだった。
しかし建て込みの朝、現場に行くなり絶句せざるを得なかった。
目に入ってくるはずの薄桃色は埋もれ、白い雪が一面、眼前に広がっていた。
大きな声を出しながら、視界の左右を行ったり来たりする人達がいる。
雪かきをする美術部の人達だ。
天気予報を前々から見ていたため覚悟はしていたのだが、やはり実際にその状況を目の当たりにすると、現実を受け入れるためにはある程度の時間が必要だった。
我に返り慌てて雪かきに参加する。
雪が降るほど気温が低い中での作業であったはずが、いつしか額にはじんわりと汗がにじんでいた。
その汗が雪かきの運動によるものなのか、明日の本番を前にした心理的不安の汗なのか。
兎に角、すでに降り積もってしまった雪を前に、ただただ無心でその雪をかき分けるしか、選択肢は無かったのである。
そして迎えた本番日。
前日の白い世界が幻であったかのように、緑と淡い桃色が芽吹く春の景色が一足早くそこに広がっていた。
満開の桜や舞い散る桜は、もちろん美術で用意した模造の桜である。
しかし、そこに現れたのは前日の大雪の爪痕など微塵も感じさせない圧倒的な「春」であった。
元よりある樹に満開の桜(見事なまでの模造品であった)がくくり付けられ、毎年そこに咲いているのではないかと思わせる程であったし、庭一面に降り注ぐ花びらは、4月に見るそれと寸分違わぬ軌跡を描いた。

何とも贅沢なものだったのだ。
と、今更ながらに思う。
人々が数年ぶりの大雪に肩を震わせていた時に、一足早く視覚だけでも暖かな春を感じていたのだ。

当たり前だが、CMは実際に放送される日よりも前に撮影されている。
この季節桜が出てくるCMを沢山目にするが、実際に咲いた桜を撮影しているCMは少ないはずだ。
同じように夏にO.AされるCMはその少し前、晩春に。秋にO.AされるCMは晩夏に。冬にO.AされるCMは晩秋に。と、季節がはっきりと変わる前に撮影は行われる。
夏の海が必要であれば、晩春に暖かな海を目指して南に下る。紅葉を取りたければ、晩夏に北へと向かう。雪景色を撮影したければ、晩秋に雪のある国を目指す。
実際はリアルに季節の景色を撮るばかりではないのだが、そういう事もあり得るのだ。

この仕事は、季節を追いかける仕事でもあったのだ。

何か生き急いでいる感もあるのだが、ひたすらに季節の移り変わりを捉えようとするのは、何だか素敵だな、と思うのだ。
4月の桜を見て、2月の桜を憶うのは、この仕事ならでは。と、言えるのだろう。


件の2月にロケをしたCMは、
東洋水産マルちゃん「四季物語」春のときめきシリーズのCM。
ジェロさんが、和の心を持って優雅にカップ麺をすすっている。

既に見た方もいるかと思うが、
そんな裏話があったのだと思い見ると別の楽しみもあるのではないだろうか。
マルちゃん「四季物語」春のときめきシリーズ。春だけの限定カップ麺。
是非、季節の移ろいに乗り遅れる事なく食して頂ければと、思う。

ほんわり桜えびの香り漂い、実に春っぽい味わいが、素敵なのだ。

制作部 松井

No.53:福ちゃんのオススメ・ニッチ映画コーナー!:2

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今回も僕のお気に入りの映画を紹介します!

<ガタカ>
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30818/

低予算で制作された傑作です
監督アンドリュー・ニコルの作品の中でも秀逸です。
「トゥルーマンショー」もまあまあでしたが・・・・

視聴者は自然と主人公のイーサン・ホークを応援してしまうストーリー展開。
近未来なのにシトロエンDSが登場したりと小道具&美術センスも楽しめます。
上昇志向の主人公の本気のがんばりが切なく、なにもそこまでがんばんなくても・・・・
遺伝子ってなんなのかなぁ と深く考えさせられます!

<マッチポイント>
http://www.matchpoint-movie.com/pc/index.html

ウッディー・アレン監督と言うと比較的コメディーと思われがちですが
今作はめずらしいシリアスものです。

舞台をニューヨークからロンドンに移しての新しい試みが見事に成功している作品です。
最近だと「それでも恋するバルセロナ」も結構おもしろかったですが
今作は群を抜いて良くできたシナリオだと思います。
人間の運ってなにがどうして決まっていくモノなのか、
「教えてください神様的」な内容です。
是非ともご覧下さい!

なにしろスカーレット・ヨハンソンがエロい!
監督とスカーレット・ヨハンソンはどんな関係なのかなぁ?

No.52:らくだ

こんにちは! 梅脇かおりです。

言葉がとっても苦手なので、
学生時代につくったアニメーションをそっと載せておきます。
わたしこんな人です。

You Tubeに卒業制作もあります。
「コンセント」という作品です。
http://www.youtube.com/watch?v=phW0bGofe7U

はしゃいで、10分も作ってしまいました・・・
画質も悪くて、いろいろと申し訳ない気持ちです。
暇つぶしにどうぞ・・・

社会人になって、もう少しで1年がたとうとしています。
この1年、何も自主制作しなかったのが、悔やまれます。
2010年は、何かつくりたいです。
そしてダイエット。
そして阪神優勝。

では、何かご用がありましたら気軽に「うめちゃん!」とお声掛け下さい。

No.51:レッツ バイキング!

こんにちは。
麻布十番の珍百景、上野 恵(25)です。
企画演出部に所属しています。

いくつか前のエントリーで、となりの席の山田修平先輩に
衝撃映像を公開されてしまいました。
(未見の方は、ぜひそちらを視聴してから、このブログを読んでみてください。)

ワールドワイドにこんな見苦しい姿を晒していいのか、と悩みながらも、
「徹夜で編集したかんね!」という修平さんの笑顔を前に、
何故か「ありがとうございます!」と感謝しちゃってる自分がいました。
いや、後輩への深い愛を感じたわけですね。うん。

その愛の反響たるやすさまじく、この1ヶ月で「チャリ乗れるようになった?」と何度聞かれたか分かりません。
普段「お疲れ様です」しか会話しないような人とも、「見たよ、アレ。」から始まる素敵なコミュニケーション。
やっぱり感謝です、修平さん。


ということで、上の映像は、「チャリ乗れるようになった?」の答えです。
1週間ほど前になりますか、心優しい友人が見事な指導をしてくれたおかげで、
人生で初めて風を切りました。あんなに気持ちのいいものなんですね。
まだ100m以上乗れませんが、あの瞬間、本当に感動しました。
脳裏にクララが浮かびました。
4月には夢のサイクリングに出かけたいと思います。

さて、実はここからが本題で、4月にもう1つしたいことがあります。
それは「ヴィンランド・サガ」という漫画を読むこと。
私は漫画が好きです。読むのも描くのも、幼い頃から大好きです。
チャリの練習もせずに、白い紙と鉛筆さえあれば、何時間でも物語を描いていました。

「ヴィンランド・サガ」は北欧のバイキングをモデルにした漫画です。
海賊モノといえば、ここへきてありえないほど面白くなっている「ONE PIECE」が浮かびますが、こちらはもっと史実に基づいた、本格的な「戦士」の物語。

この作品を知ったのは、先日六本木で行われていた文化庁メディア芸術祭です。
マンガ部門で大賞を受賞したこの漫画の、生原稿が展示されていました。
どれも、息をのむ美しさでした。
戦のシーン、松明の中に立つ少年、馬ごと相手を殴りとばす兵士。

3D新時代が始まろうかという今、ほんの1枚の紙切れに、ただ1色のインクで描かれているだけなのに、その向こうにどこまでも世界が広がっているような気がして、少年の瞳は複雑な感情がうずまいているようで、頭のなかでは音が聞こえてきて・・・
だから、漫画はすごいんです。

Webやゲームの最新技術が展示されているなか、私は見学時間の半分以上を、最奥のマンガ部門で過ごしました。ずっと、美しい原稿たちを眺めていました。
だって何より、心を動かされてしまったので。


藤子・F・不二雄先生が、こんなことをおっしゃったそうです。
 「人生経験に乏しい人は物書きには向いていないと言うが、私の漫画観は全く逆。
  思い出の冷蔵庫に頼れなければ、よそから食材を仕入れてくるしかないでしょう。
  漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
  ここから可能性は無限に広がるのです。
  私はそういう人が描いた漫画を支持したい。」


「ヴィンランド・サガ」はまさに、そういった漫画なんじゃないかな、と思います。
私も、読むなら「共感型リアルストーリー」より、自分がどう頑張っても体験できないような世界を見せてくれる漫画を読みたい派なので、今からとてもワクワクしているのです。

No.50:あれこれ

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こんにちは。デジ部の橋本です。
先々週、テレビで「崖の上のポニョ」が放映されましたね。
一度は観た方が多いかと思います。まぁ、私の隣の席には常にポニョがいますが。
そこで、こうだったらいいなぁ、宗介とポニョ...です。

この映画は今までの作品と違って悪役が1人としていないんです。
気付きました?
誰もがやさしくて思いやっていてあったかいんです。
宮崎監督はこれが作りたかったんだなぁと、映画を見返す度に心がほっこりします。
そして何よりジブリの手描きのこだわり、宮崎監督の脳内イメージ。
それをきちんと吐き出せる凄さ。
悔しくて悔しくて...なぜ私にはできないのだろう。
でも負けてられないから...と奮い立たせてくれる存在でもあります。

だから私はあれこれ想像します。妄想します。
そして足りない言葉、苦手な感情表現の代わりに描きます。

例えるなら、タバコ吸う人(タバコ苦手ですが...)が「一服してきます」と同じで「ラクガキしてきます」くらい日常的なこと。
休日に一日中パソコンに向かって色塗りしてるなんてざらにあります。
引きこもりですが、何か?

一番怖いのは白い紙を前にして何も描けないこと。
歳をとる度に想像力が無くなっていくような気がします。
それは現実を見ているからでしょうか?
小さいころ、溢れるほど思い描いていた世界はもう描けず、今は枯渇してしまいそうなその力を無くならないようにとせっせと蓄える日々なのです。

何にせよ、夏公開の「借りぐらしのアリエッティ」...楽しみです。

No.49:かわいいもの大好き女子ですが、何か?

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皆様こんにちは。
制作部の谷川です。

いきなりですが、
『女子はかわいいものを見て『かわいい』と
 言っている自分をかわいいと思っている。』
この前ある雑誌に書いてありました。
テレビとかでも言ってました。

最近のあるあるネタですが、この言葉すごく分かります。
特に、
『かわいい〜』
『かわいいー』
『かわいぃ』
など、語尾に注目されるとよりわかりやすいと思います。
まったくですね、女子は、裏の裏の裏まで読み、
人を褒める中でも、なおかつ自分をアピールするのです。

...でも、私はすごく困っています。
なぜならば、私はめちゃめちゃかわいいもの好きだからで、
決してぶりぶりしてませんし、ぶりっ子なんかじゃありません。
が、
でも、
毎日言いたいです『超かわいい!』

改めまして、私はかわいいもの大好き女子です。

□ 持ち物の7割に『顔』がついてます。
□ 1週間の着ている服のうち、6日は動物がプリントされています。
□ ハムスター飼ってます。
□ 好きな色はピンクです。
□ ムートンブーツの裏とか、もこもこした生地大好きです。

23歳になって自分の個性に改めて気づかされました。

...そうです。
これが私の個性なのです。
誰がどう言おうと、谷川三佳そのものなのです。

なかなか上のチェック項目すべてあてはまる人はいないと思いますが、
もしいたら『かわいい』連盟を作ってみようと思います。

かわいい最高!です。

No.48:となりのせきの、うえのさん

どーも、ディレクターの山田です。

九州から東京に出てきて、もう5年がたちました。
初めて山手線に乗ったとき、血走るサラリーマン達の目をみて
恐ろしく思ったのをふと思い出します。
うちの地元は満員電車とは無縁、ぶら下がる以外でつり革を使う人がいるとは。
今では、そんな東京砂漠にも慣れ、歩行速度が格段に上がった気がします。

上京してからというもの、そんなサラリーマンをはじめ
数えきれないほど珍しく新しいモノを見てきました。
それは食べ物だったり、景色だったり、
ディレクターになってからの経験だったりするのですが...。
今回はその中の一つを、このブログを見ている方々に紹介したいと思います。


「自転車に乗れない25歳」

です。

まあ、僕の隣の席にいる小柄の女性プランナー/ディレクターのことなのですが。
知っている方もいらっしゃると思いますが、上野恵さんです。

会社の近くに住んでいるくせに電車で来るので、
チャリで来た方が早くない?と尋ねたところ、
「...乗れないです」と、返された次第です。

正直、その歳で自転車に乗れない人を初めて見たので、笑いました。
いるんですね。

先輩の僕は恵ちゃんに、自転車に乗れる喜びを知ってもらいたいので、
ブログのネタ作りも兼ねて、公園で訓練をするよう勧めました。
まんまと恵ちゃんは自転車を買いました。
三半規管ぐっちゃぐちゃなのに...。

その訓練風景、見てあげてください。

...果たして見事に乗れる日が来るんですかねー。
つづきはまた今度。

No.47:素人ギタリスト

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どーもー。デジ部の秋田です。

いきなりですけど趣味って持ってます?

私は意外とたくさんあって
サッカー観戦やゲーム、スポーツすることも大好きです。
さらに去年からギターもやり始めました。
なんとも男っぽい趣味ばっかりなんですけど...。

きっかけは兄のギターを弾かせてもらったこと。

X JAPANの「紅」のさわりを少し教えてもらって、
それがもう当たり前なんだけど
難しくて全く弾けないのがくやしくて
これ完璧に弾きたいな、と思って
次の週には自分用のギターを買いに行っちゃいました(笑)。

自分用のギターが嬉しくて嬉しくて
買ってからはなるべく毎日触るようにしています。
弾き始めると止まらなくて
気が付いたら5時間ぶっ通しで弾いていたこともあります。
弾きすぎで指の皮もめくれたことも何回もありました。
おかげで今では「紅」がすらすら...とは言えないですけど
まぁまぁ弾けるようになりました。

練習するときはXの曲を聴いたり
動画を見ながらやっているので
今ではすっかりhide大好きっ子です。

最初は手が小さくて全然弦を押さえられなかったのが
やってるうちに手が広がるようになって
思い通りに弾けるようになるのが楽しくてたまらなかったです!

これからももーっといっぱいいろんな曲を弾いて
もっとうまくなるぞー!!

いつかバンドとか組んで演奏もしてみたいなぁ♪

No.46:大人の階段

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制作部 上田(かみだ)です。
  
ブログを書いている今日、1月11日は成人の日です。
全国で約127万人(男性約65万人、女性約62万人)の方が成人を迎えられたとの事です。
新成人の皆様おめでとうございます。

もともと冠婚葬祭の「冠」とは、「加冠の儀」をその由来としています。
「加冠の儀」とは、元服して初めて冠をいただく儀式のこと。
つまり、一人前の成人として認められる元服式が、今日の成人式の由来です。
世界にも日本の成人式のようなものはあるのでしょうか?
  
ありました。
  
過酷です...
  
「バヌアツ共和国ペンテコスト島の成人儀式」
 高さ30メートルのバンジー塔から足首につるを巻きつけ、
 地面ギリギリに落下すれば成人。

「ブラジル原住民成人の義式」
 長さ3cmの虫を手袋に縫いこんでそれを手にハメ、踊り明かす。
 虫が刺す激痛に耐えれば成人。
  
「スマトラ島原住民成人の義式」
 2Mの石の跳び箱を激走して飛び越えれば成人。

「マサイ族成人の義式」
 ヤギを抱え、1人でサバンナ に出かけ、それを餌にライオンを仕留めると成人。

...大人の階段を登るのに生死が伴います。


さて最後に。
日本の平均寿命は83歳と世界1位です。
日本で生を受けた子供達の大半が成人を迎える事ができます。
これも、日本が豊かな国土をもち、戦争から平和を学ぶ事ができたからです。
食べられる事に、布団で寝られる事に、育ててくれた親に、
その親をを生んでくれた祖父母に、日本の先人達に、感謝です。
  
今日は、中島みゆきさんの「成人世代」を聞きながら眠りにつきたいと思います。
  
おやすみなさい。

No.45:あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

いやぁ、2010年ですねぇ(すみません、意味のない感慨でした)。
私たちダンスノットアクトも10才となりました。
人間で言うならまだまだ子供ですが、ネコなら結構なお年寄りです。
...私たちはどちらでしょうか。

それはさておき、私の年末年始はなぜか「ちあきなおみ」にハマってました。
年末に某スタイリストさんの熱唱を聞かされ、さらに偶然、NHKのちあきなおみ特集(再放送)を見てしまって、改めてちあきなおみのスゴさを発見した次第です。
レコード大賞受賞曲の「喝采」はモチロン知っていましたが、「星影の小径」「黄昏のビギン」など、聞いた瞬間に胸の奥の方で何かがざわざわする感じは初体験でした。
このざわざわは...トシかしら。

ちあきなおみといっても若い人は知らないかもしれませんが、「タンスにゴン」のオバサン役(怪演!)の人、と言えば分かってもらえるでしょうか。
あれは一世を風靡したCMでしたね。
そういえば、あの頃のCMは、キャスティングがとても上手でした。ちあきなおみとか、由紀さおりとか、板東英二とか。意外な人に意外な役を演じさせているのですが、それが悪目立ちするでなく、逆にリアルに見える。
なんだかプロのキャスティング技術を感じさせられたように思います。

さて、みなさんはどんな年末年始を過ごされましたか?
テレビを見て、ハマった番組やCMはありましたか?
なかったなぁと首を捻られた方は、ぜひ弊社にお電話ください。
いい仕事しますから。はい。

そんなこんなで、今年もダンスノットアクトをどうぞよろしくお願いいたします。

No.44:てづくりのススメ

メリークリスマス!...イブ!
家元CG部大塚です。

よく考えてみればクリスマスが終わればすぐお正月。
その後も節分、バレンタインデー、ホワイトデーと冬はイベントが目白押しですね。
個人的にはなぜか友達の結婚式がこの1、2ヶ月でみっつも続き、寿ビデオなど
仕事以外の仕事が入り、師走はずいぶん前から訪れている気がします。

先日、その中のひとりの友達のためにウェルカムボードを制作しました。
ちょうどそのとき長谷川洋子さんというコラージュイラストレーターさんの作品を
見ていたため、思いつきと勢いでコラージュものに挑戦してみました。

...それが、とってもとっても楽しいのですよ。
コラージュの一番楽しいところは切ったり貼ったりしていく中で常に新しい発見があるところ!
素材の組み合わせ次第で想像してたのとまったく違う色やモチーフができてしまったりして飽きないです。ついつい夢中になります。
仕事でずっとパソコンばかり扱う反動からか、久しぶりの100パーセントアナログ作業に熱中してしまったところもあるかもしれません。

どこか手作り感が残ったものに、なぜ人は反応してしまうのでしょうね。
映像でも、コマ撮りやクレイアニメ、切り絵やパペットアニメーションなど、
多くの人に支持され、愛される作品が今でもたくさん生み出されています。
フルCGといったって手がかかってないというわけではないのに(むしろ時間も手間も上記以上にかかる場合もあるでしょう)、やはりあたたかみや素朴さ、親しみやすさといった面では永遠に勝てないからでしょうか。
最近ではCGの技術をフルに使っていかに手作りっぽさを出すかを極めている作品も増えています。崖の上のポニョで宮崎監督がこだわったところもそこですよね。
いくらパソコン上の技術で、できることも求められるものもどんどん大きくなったとしても、実際に手で描いたり作ったりするものへの需要は永遠に無くならず、むしろ増えていくばかりなのでしょう。


ウェルカムボードはとっても喜んでもらえました。よかったよかった。
よかったついでに皆さんもぜひ年賀状などなどで挑戦してみてください。
作りかたや材料は人それぞれですが、私は下絵のデザインを布地に描き、パーツごとに型を作り、レースやビーズや刺繍糸、布に折り紙にボタンなどで形作っていきました。
プロのコラージュアーティスト、イラストレーターの方なんかは海外の切符や切手、ビーズもアンティークものを使ったりこだわってる方も多いですが、百均でそろえても十分かわいいものが作れますよ。
失敗も味です!

さて、ムービーは別の友達の結婚式に渡したおめでとうカードの素材をスキャンして、
ちょこっと動かしたものです。
小さくて見えないかもしれませんがビーズやレースやフェルトなどを使っています。
少しでもクリスマス気分を味わって頂けたら幸いです。
なにはともあれ今日という日を恋人と過ごすうらやましい方も、家族と過ごす方も、
はたまた仕事でつぶれてしまう方もおひとりさまも、みなさんにとって素敵な聖夜となりますように。

No.43:売れても占い商店街

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大阪オフィス 衣笠です。

師走です。忘年会のシーズンです。
皆さん、お酒の飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょうねっ^^)!

さて忘年会と言えば、「占い」は付きものじゃ、ありませんか?
(ないですか?はい。確かにないかもです。)
そこで、DNA大阪オフィスのまさに目と鼻の先の福島聖天通商店街、
通称「売れても占い商店街」
今超話題の「占い」スポットを紹介させて下さい。

このいかしたネーミングの商店街はかつて、大阪の4大商店街と称され、
"北の心斎橋(!)"とも言われていたそうです。
毎月第4金曜は「売れて売れても占いデー」として、通り沿いに20〜30名の占い師が
ズラリと並ぶんです。
「麻布十番祭り」にゃ、ほど遠いですが...結構壮観なものです。

姓名判断、風水、細○数子や江原○之などなど、胡散臭いものから
そうでないものに至るまで僕はかなりの占い好きなんですが、
いざ占ってもらうと自分から身の上をガンガンしゃべってしまうクチで、
占いにならずに何だか人生相談になっちゃうんですよね。
ダメだ。

話を戻しまして、
この商店街の良いところの一つは、
普通の飲食店(たこ焼き屋の店内だったり)など
めちゃくちゃアットホームな状況で
一見普通のおばちゃんに、占いをしてもらえる事なんです。
(勿論、占い専門館もありますよ。)
手相、人相など占い師の極意を習得できる"占い大楽(だいがく)"に
体験入学もできたりするそうなんですよ。

ちょっと一杯ついでに気軽に占いを楽しむと。
忘年会・新年会は、福島が熱い、って事ですね〜^^)。

オフィスからほんの少し足を伸ばすだけで、占い師が集まるユニークな商店街があり、
昔ながらの下町の賑わいを楽しめ、笑いと人情を交えた大阪らしい体験ができる。

ぅん〜!福島にオフィスがあって良かったぁ〜(織田裕二風 ふるいか。)


詳しくは、
けっきょく、Webへ。
http://www.uretemouranai.com/

No.42:マイケルジャクソン、嫌いです。

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このご時世、こんな発言してしまったらもはや "KY"。
そんな空気が流れていると感じませんか?

あ、申し遅れました。企画演出部の伊藤です。

観て当然というのを前提として「『This is it』観た?」という会話。
・ ・・どうにもこうにもむずがゆいのです。

この映画の興行収入は、英国に続いて日本が世界第2位とありましたが耳を疑いました。

ある日、突然日本国民がマイケルファン化した。
いや、もうずっと前からマイケルファンだった、という状況に戸惑いを隠せないのです。

私は"King of POP"をスキでもキライでもない。
彼の音楽はスキですが、精神性はスキでありません。

マイケルは黒人のヒーローだった。黒人に夢と希望を与えた。
しかし、マイケルは白人になりたかったと思ったし、そうした。
私はマイケルには黒人としてのアイデンティティを持っていてほしかったのです。

あれだけの才能を以てしてもアイデンティティが揺らぐのですから、
もう私はどうしたらよいのでしょう。

奇しくも今ちょうどFMでマイケルの曲が流れています。
そして今、思ってしまいました。

わたし、マイケルちょースキっす。

すみません、舌の根も乾かぬうちに改めますが無条件にスキです!

ディスイズ、マイコーマジック!
ザッツ、ジャパニーズ!

日本でロングラン決定した『This is it』!
見逃していたので今度こそはと、鼻息荒くスタンバっている私は
アイデンティティのカケラすら持ち合わせてない?!

だれか私と一緒にマイケルTシャツを着て劇場に行きませんか。

No.41:紅葉風景

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こんにちは。
制作部 川添です。

3連休を利用して京都に行ってきました。
観光シーズン真っただ中の嵐山は、駅を降りたところから桂川に向
けて途切れることなく人の波で、ゆっくり紅葉をみるどころではあ
りませんでした。
でも冷えた空気のなか風景を見ながら歩くのは気持ちいいですよね。
時間の流れがとてもゆっくりと感じます。

綺麗なものや面白いものや言葉では表せられない絶妙な雰囲気、
そ ういう空気をそのまままるごと映像に出来ればいいのになといつも
思います。

それをいざ形にしようとするとなかなか難しいですよね。

No.40:Wordのチカラ

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デジ部 境です。

唇のひび割れがひどい季節になりました。
社内でもインフルエンザの方がちらほら...。
気をつけたいですね。

先日、ある舞台を観にいってきました。
いわゆる舞台というのとは少々異なっており、小芝居、歌、踊り、etc...
短い演目が30本近く立て続けに繰り広げられるものです。(大半が笑えるもの)
劇団というよりもパフォーマンス集団といった感じです。

去年の夏に初めて観て以来、今回が2度目になります。
前回の衝撃(特に葱での殴り合い)が忘れられず、しかも演目も新作!
これは行かねば、ということで再び下北沢へ向かうこととなりました。

そこで注目してしまうのが、出てくるWord(セリフ)です。
『絶対的寒波』『おれおれスギ』『一畳タタミ』『にらみちゃん』...
こう書くとほとんどが意味のないものだったりするのですが、
そのセレクトが絶妙に心をついてくるもの達ばかり。
この時代、この空気に、このWord。
予想できないものが次々に出てきて感心しっぱなしです。


いきなり個人的な紹介文のようになってしまいましたが、
昨日偶々あるプレゼン作業をしていた時に、
決め手となるコピーがなかなか決まらず、言葉って難しいものだなぁ
などと考えていた時にふと思い出した話でした。


興味のある方は一度試してみてください。
http://www.tetsuwari.com/top
『鉄割アルバトロスケット』という人たちです

No.39:ロケ前日

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おはようございます。
制作部 森本です。

只今、ロケ前日真っただ中。
ロケ前日は何かと不安でいっぱいであります。
いくら用意しても、いくらチェックしても、
ロケ前日は何かと不安でいっぱいであります。

その不安は、
経験値の低さからきているのか、
ただ単に自分が心配性なだけか、
さあどうなんでしょうか。

ロケ前日はいつも拭いきれない不安と戦っているのであります。
そして不安との決着を無理矢理つけて、戦いの現場へと向かうのです。

まあ現場行けばいったで、
そんな前日のことはふっとんでしまうんですけどね。

様々なスタッフさんにささえられて、
助言頂いて、
時にやさしい言葉をかけて頂いて、

それでも不安な訳は、
やはり自分がまだまだ未熟であるから。
ということにしておきます。
キリがありませんので。

人と不安は死ぬまで二人三脚。
つまずかないようにいかなくては。


...?
こんなブログでいいのか?
いいんですが??
だれか、だれか教えて下さい!!(不安)

No.38:一見不幸を一転幸福に!

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アルティナの伊藤正典です。
和歌山県で臨床心理士をしている古い友人が、昨年末に本を出版したので、
ちょっと紹介させてください。

自分で扱った代表的な臨床事例を紹介した専門書ということになるんでしょうが、
難解な解説はぜんぶ飛ばし、「洗浄強迫の恵子」とか「非行事例エリカ」とか
「下着窃盗の中学2年生祐太」とかのケーススタディだけを読んでいてもカウンセリングの方法や効果をよく理解することができます。

①反抗的な相手の心を開き、
②問題行動につながっている重要な要素をあぶり出し、
③治すために努力する意志を持たせ、
④具体的な方法を導き出して
⑤実行をフォローするプロセスはなかなか臨場感があります。

彼は昨年の夏、まだ原稿を書いている時に、
本のタイトルを「一見不幸を一転幸福に!」にしたいと言っていました。
出版社の意向でそれは実現しませんでしたが、この言葉には臨床家としての彼の精神がよく表わされています。
降りかかってしまった「一見不幸」を、使える限りのリソースを駆使して「幸福」に転じさせたいというのが彼の信念です。

家族や友人、あるいは自分自身が心と行動のバランスを見失ってしまった時は、
臨床心理士に相談してみてください。
いろいろな技や資源を活用し、暗闇から脱出へと導いてくれるでしょう。
大きな病院の診療内科へ行けば臨床心理士に出会うことができます。
機会があれば、紀伊国屋など大型書店の児童心理学とか子ども相談の専門書コーナーで
パラパラと立ち読みしてみてください。短いケースなら2、3分で読めますよ。


 著書名:「子ども相談・資源活用のワザ」(2008年12月 金剛出版)
 著者 :衣斐哲臣(いび てつおみ)
     岐阜県安八郡安八町出身。
     高校球児の頃、地元の新聞に「小さな大投手」と紹介されたのが自慢。
     現在も心理判定係長、相談係長、虐待対応専門員として現場での対応を
     続ける傍ら、大学、学会やシンポジウムでの講演活動を行っている。

No.37:共通点

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家元の佐藤です。
先日、広島の友人が東京に引っ越してきたので、手伝いに行ってきました。

引っ越してきたばかりの部屋は当たり前ですが何もなく、殺風景でおよそ生活が感じられないものでした。

が、不思議なことに、カーテンを付けたり棚を置いたりしただけで、
「こういう人が住んでいる」ことを感じさせてくれる生活空間になっていくのです。
いわば友人の顔が見える部屋になった、というか。

その変化を見た時、映像を作ることも同じだなと思いました。
ひとつの画をつくる時に、いくつもの大道具・小道具や照明などを組み合わせて、
「こういう人」を感じさせる。
また、それをさらに編集で重層的に組み上げることで、「こういう人」をより複雑な人間として表現することができる。
それが映像づくりの面白さなのかな、とやっと最近感じることができるようになりました。

引っ越しは、買ってきたブラインドカーテン、カラーボックスを組み立てたりと、意外と力仕事で大変でしたが、友達の笑顔も見ることができたし、そんな発見もあって有意義な一日でした。

No.36:オバマT-SHIRT

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佐野Pです。

いよいよ民主党政権が発足しましたね。
アメリカでも、昨年より民主党のオバマ大統領が誕生しています。

実は、そのアメリカ大統領選挙の時、僕はロケでロサンゼルスに行っていました!
そう、2008年11月4日のことでした。

街全体が選挙で盛り上がっている瞬間を感じられた、超貴重な経験でした。
ツイてましたよ。

写真は、露天で買ったオバマT-SHIRTです。
撮影スタッフの何人かが素敵に着こなしていたので、探して真似して買いました。
たったの$15でした。
さらに値切ろうと、露店のオヤジ相手に粘りましたが、
拙い英語のせいか、1セントすら無理でした。。。

スワロフスキーの鳩山T-SHIRTが、もし日本で販売したとしたら、、、。
フィーバーするでしょうか。

とにかく、民主党にはチェンジに期待します。
もちろん、僕たちDNAも!

No.35:未完成

こんにちは。
制作部の田中です。

最近僕の周りでは会社以外でもおめでたいニュースを耳にします。

僕の兄は今年5月末に結婚。
2ヶ月後に妊娠2ヶ月と発表。
田舎は何かと早いものです。

結婚の次のステージ。

出産。

僕はこんな図体ではありますが、
子供と遊んで学ぶことを愛してやみません。
いや、変な意味じゃなく。

夏休みになれば、東京の街を離れ、
仲間と一緒に園児たちとキャンプや富士登山に行くことで
元気を養うのです。


ウォルトディズニーはある時こう言いました。
「人間にイマジネーションがある限り、
 ディズニーランドは未完成のままである」

子供は未完成だからこそ、その生命力は想像以上に大きく、
想像力は思いもよらないほど豊かなのです。


2年前に1泊2日のキャンプへ出かけたとき、
ちょっと金髪なヤンチャ坊主がいました、5歳児にして。
そんな彼を見ていて一番気になったこと、
それは食事に対する行儀の悪さでした。
とにかくご飯粒をこぼすし、口の周りはご飯やらおかずやら・・・

まぁそれはどこにでもいそうな男の子と言えば男の子ですが。
ただ彼は1泊2日の短い時間の中でそれを克服しました。

自分で食事を作り、
いつもとは違う仲間との新しい共同生活の中で、
食べ物のありがたみを得たのです。
いつもよりおいしそうにご飯を平らげる彼の顔が印象的でした。

それはすごく当たり前のようなこと。
そして人として、大きな成長でした。


そういえばCM業界なんて新鮮なことだらけでは??
毎日が成長の過程。未完成の日々。
勢いが強すぎて負けそうですが。

子供に伝え、子供に学ぶ。

子供を授かったみなさん、
どうか彼らにすてきな未来を。

No.34:MIXED MEDIA

CG部 海野です。

僕がこの業界に入って一番驚いたのは、仕事があまりにも細分化されて
いることでした。
誰もがそれぞれの分野の専門家にしかなれない、そんな雁字搦めの世界に感じました。

ところが最近、(津本さんの文面にもあるように)活動の幅を広げて
活躍される方が増えてきました。
それは、これまでとは違う新しいメディアや、
表現手法の登場を予感させるものであると、僕は思っています。

CMでもなく紙媒体でもなくWebでもない、誰も考えつかなかった
新しい広告が今もどこかで生まれているのかなと思うと、わくわくそわそわします。

そんな僕が学生時代に作った空中水族館です。疲れた時にでもご覧下さい。


東京工芸大学芸術学部卒業制作展2007メディアアート表現学科賞
ヨコハマEIZONE2007招待作品
http://www.apple.com/jp/articles/report/yokohama/

No.33:夜長月

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制作部荒浪です。
早いもので9月ももう終わりなんですね。
夏を満喫する前に、気づくともう秋なんですね。。。

秋といえばみなさん何を思い浮かべますか?
スポーツに読書、食欲、芸術・・・今年はシルバーウィークなんていうのもあって、行楽の秋というのもありますね。
なんだか楽しいことばかりが頭の中に浮かんできますが、わたしにとって、秋は花粉症の季節でもあります。
たいていの方は、花粉症といえば春を連想することでしょう。中には春以外に花粉症にかかる人がいることを知らない方もいるかもしれません。
が、しかし。いるんです。
秋も花粉症の季節なんです。
春と同じく、なんの苦行なんだぁ〜と怒りたくなるような日々がくるのです。
夏の終わりからちょっぴりきました。イネ花粉。
稲の穂が花を咲かせる時期は、残暑の辛さも併さって、全身がだるーくなります。
くしゃみが止まりません。目がかゆくて、白目に水泡みたいのができます。。。
その他にもイネ科花粉の症状としては、吐き気・めまい、低血圧、意識喪失、呼吸困難、胸痛、じんましん、全身のむくみ・全身が赤くはれあがるなどの強い症状−アナフィラキシーショック、なんてのもあるそうです。
恐ろしいですね。
ロケで牧場に行く時には、周りはすべて牧草(イネ科を多く含む)なので、本当に死ぬ思いです。
季節の変わり目に花粉が多く飛ぶので、この時期、鼻風邪かなっと思っている方は、もしかしたら花粉症かもしれませんね。

まぁでも、杉や檜などの樹木花粉よりは飛散数も少なくて、飛ぶ距離も短いので、都会は農地もなければ雑草もほとんど生えていないから一安心です。

ただ、ここ最近、駅前の花屋にすすきがたくさん並んでいます。
今年の中秋の名月は10月3日。
昔から秋のちょうど真ん中、旧暦の8月15日に、澄んだ夜空に浮かぶお月様を、秋の実りに感謝し、すすきを月の見える所に置き、お団子を食べながらお月見をするんですね。
風流ですね。
それが、今年は10月3日。
それまで、花屋にはすすきが並べられているんでしょうね。
ツライです。
私は、お団子だけでお月見します。

食欲の秋ですからね。

No.32:家には、俺の海がある

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aLTENa 石井です。

ファインディング二モを見たころから、
浅場のサンゴ(通称:ミドリイシ)の飼育をはじめました。
 *装飾品になるピンクのサンゴは、深海ものです。

サンゴを育てる上で気になるのは、水質と水温です。
そして、僕の気になるキーワード「硝酸塩」と出会いました。

水槽はろ過をして水をキレイに保ちます。
アンモニア→亜硝酸塩→硝酸塩とバクテリアが
有害なものをより無害なものに分解してくれます。

最後に残るのは、毒性の弱い硝酸塩。
それでも、サンゴにとっては有害・・・。
水道水にも硝酸塩濃度の安全基準があるのですから、
サンゴ以外の生き物にとっても有害です。

この硝酸塩は水の上にもあります。
肥料は、科学も有機も分解され、
野菜や土の中に硝酸塩がたまります。
牧草→牛→ミルクとこんな受け渡しも起こります。

しかし、自然にはすごいバクテリアがいました。
低酸素または無酸素のなかで硝酸塩を
水素と窒素ににしてくれるすごいやつ。

ちなみに水槽では、10cmくらい厚く底にひいた砂の中で
還元をさせるようにします。

還元されるペースはとてもゆっくり。
アンモニア→硝酸塩の生産ペースはとても早いので、
餌を控える、魚は入れ過ぎないなどの管理が必要になります。

自然は、うまく自然の中で循環するものだと、
あらためて感心します。

そういえば、魚が獲れなくなった漁村で植樹を始めた漁師さんがいたそうです。
最初は皆に馬鹿にされたそうですが、結果魚は戻ってきたとか。

その土地にはその土地の、
水槽なら水槽の、
生態系を守ることは大事なのだと思いました。


さて、2010年は生物多様性条約第10回締約国会議で
日本が議長国です。


ずっと先も変わらぬ地球のため、がんばれ日本!
ずっと先も、きれいなサンゴ礁が見たいです。

No.31:予測不可能

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こんにちわ、制作部 津本です。

入社以来、毎年お仕事させてもらってる写真家 若木信吾さんの
第2回監督作品、映画「トーテム〜Song for home」が、
10/24から六本木シネマートにて上映します。
http://www.totem-movie.net/

魅力的なタイトルです。ポスターも何か面白い。
期待大です。


若木さんのように、普段写真家として活動されている方が映画を撮ったり、
小説家の方がペンをメガホンに持ち替えたりと、
それぞれのスペシャリストが、また違ったジャンルに活動の幅を広げているのが
世界的にも風潮です。

世の中的なニーズがそこにはあるのだとも思いますが、
テクノロジーの進化によって、かつてはその道のプロにしか扱えなかった
道具やソフトが、今では容易に手に入れることができ、
勉強すれば誰でもプロ顔負けのコンテンツを産み出すことが可能な時代です。

さまざまなメディアに、さまざまなアイデアが注ぎこまれ、
すでに飽和状態と化しているのではないかと、
少し弱気な眼差しで時代を俯瞰してしまいます。。


20世紀的な大衆性は、
インターネットの普及によるグローバリゼーションの急スピードと、
昨年からの大不況とがあいまってか、すでに過去のものへとなってしまいました。
いろんなことがシームレスな時代になっている今、何を目指せばいいのか、
何に頼ればいいのかが見えにくくなっている様な気がします。
予測不可能な時代です。

しかし、流行とは必ず社会の裏に常に潜んでいるもので、
それを見つけられるかスルーするか、選球力があるかないかだと思います。

政権が変わったからといって、期待するだけではなく、
少しはリテラシーを身につけなければと、連立政権合意の記者発表をみて思いました。

No.30:憧れの人

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こんにちは、市岡です。

先日撮影で山崎さんと御一緒させて頂きました。
そうです、あの大御所俳優の山崎努さんです。
僕は山崎さんが大好きです。


高校時代に、
片岡義男さん原作の「スローなブギにしてくれ」、
という映画を見て以来ファンになりました。

映画は若い男女の日常を淡々と描いたもので、
残念ながら、
殺人事件が起きたり、
宇宙人が現れたり、
誰かが世界征服するものではありません。
お涙頂戴ものでもありません。

ちなみに、
若い男女役は浅野温子さんと古尾谷雅人さんで、
浅野さんのヌードシーンもありますので
ファンの方は是非...!?
(余談ですが、主題歌は南佳孝さんで、これがまたカッコイイです。)

山崎さんは、若い男女の生活に何故か絡んでくる年上の男性役で、
とても嫌味な奴なのですが、
映画が進むにつれて、
その不思議な魅力に引き込まれていき、
圧倒的な存在感を見せつけてくれます。
その演技は実に素晴らしく、
高校時代の僕に、
「大人ってカッコイイなぁ!」と思わせてくれました。

そんな存在の山崎さんとの仕事ですから、
当然いつも以上に緊張感をもって撮影したのですが、
さすが山崎さん、また感銘させられました。
撮影終了後、スタッフに挨拶をしたと思ったら、
わざわざスタジオの片隅にいる共演者のもとにいき、
ねぎらいと感謝の言葉を掛けたのです。

その共演者とは、
犬(グレート・デン)のダイナちゃんです。(上の写真)
体長115cm、体重約70kgの
内気でとてもチャーミングな女の子です。
そんな山崎さんのお陰で、とても良い撮影現場になりました。
ありがとうございました。

ちなみに山崎さん、
犬は得意じゃないらしいです...。
流石です。


次は真田広之さんと仕事がしたいです。
誰かチャンスを下さい!
(と、ちゃっかり営業してますが...。)

No.29:神話の国

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CG部の曽根です。

夏期休暇中に母の実家の島根県出雲市に行ってきました。
山に囲まれ、隣の家ともすごく離れているいわゆる田舎です。

東京に住んでいると高いビルばかりで
空がせまいなあ、入道雲ここ何年かみてないなあ、と思うことが多々ありますが
(わたしが背が低いというのもありますが...)
出雲ではなんの障害物もない空を拝んできました。
夜はプラネタリウムでみるような星の多さになります。
圧巻です。


そんな出雲では、陰暦の10月に国の神様が集まります。
「神無月」という語源にはいろいろな説がありますが、
全国の神様が縁結びで有名な出雲大社に集まってお留守になるので
「神無月」という解釈が広く行われています。
逆に出雲地方では神々が集まられるので「神在月」になるのだそうです!
すごい!

八百万の神々がなぜ出雲大社に集まられるのかというと
「幽れたる神事」について八百万の神様が会議をするのだそうです。
「幽れたる神事」とは、目に見えない縁を結ぶ事です。
縁というのは恋愛だけでなく、友人、仕事や災難というのも含まれています。

八百万の神々が一同に集まられて目に見えない縁をむすぶ。
神様の気まぐれでむすんだ縁もあるかと思うとそれはそれでおもしろいなあ、と思いました。


今後もいろんないい縁を結んでもらえるよう一生懸命頼んでから
ヤマタノオロチよろしく、島根ワイナリーで試飲しまくってきました。
これもきっと神様がむすんでくれた縁なので存分に楽しみました。

とてもいいところなので、一度行ってみてください。
ただ、出雲大社には恋人と行くと
運命の人でなければ別れさせられるという噂もあるので
覚悟して行ってくださいね!

No.28:拡張する現実

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「ファッションは時代遅れを作るために作られる」
By ココ・シャネル

制作部 松井です。
最近、社内のiPhone人口が右肩上がりです。
周りにはタッチパネルに指を滑らせている人ばかり。
かくいう僕もその中の一人であったりします。
メールやデータのチェック、インターネット等小さいパソコンを
持ち歩いているようなもので、さらには豊富なアプリに舌鼓。

便利か不便かと問われれば、便利。
使用していると難点も見えてきますが、それを補うだけの機能性と
エンターテーメント性を持っているのでしょう。

iPhoneに変更する人がこれからも増えるのであれば、多少集団の普遍感的な行動ではないかと思ったりもしますが、
ただ単純に流行傾向が強いだけなのかもしれません。

流行。最先端。トレンド。ニューウェーブ。
いつの時代も追いかける人は多々多々。
そして追いかけられる事物も多々多々。

あ、あなたも流行ですか。
こう言うのも何ですが、私は最先端なんですよ。
いや〜僕なんて、もう少しでニューウェーブなんですけど中々気づいてもらえなくて。

なんて会話がひっそりとこの時代のどこかで行われていますよ。きっと。
ヌーベルバーグが台頭したいつかのフランス映画界みたいに。
時代はいつも新しい波の芽を孕んでいるのです。きっと。

僕はというと、流行のイノベーター。
であるはずもなく、良くてアーリーマジョリティー。
でもきっと、レイトマジョリティーな人間です。

こんな仕事をしているのに、それでいいのか?と言われてしまうと、
すみません。としか言えません。

ただ、そんな僕でも最近気になる事があるのです。
「セカイカメラ」http://www.youtube.com/watch?v=KgTwSXK_5dg

話はiPhoneに戻りますが、AR(AugmentedReality)技術を使用した現在開発中のiPhoneアプリです。(何度かお披露目されているみたいですが、まだ配信には至っていないみたいですね。)
ARは日本語で拡張現実。
現実世界にコンピュータ技術で情報を付加すること。
「セカイカメラ」はiPhoneのカメラを通して現実世界に情報を付加したりその情報を閲覧したりするアプリ。
詳しくは「セカイカメラ」でググってみるといくらでも出て来るので、ここでは割愛しますが、とても興味の惹かれるものです。

「セカイカメラ」というアプリも魅力的ですが、ARという技術が気になります。
現実世界にバーチャルな物体を電子情報として合成提示する。
バーチャルリアリティーという概念が定着して久しいですが、それに対をなす技術のようです。
今目の前にある物を何かを通してみると、新しい物(情報)が出現する。
ドキドキします。ワクワクします。
ドラえもんを見ていた子供時代の心境です。

少し、っぽい事を書くと、
きっと広告の世界にも続々とARを生かした広告が生まれるのだと思います。
今はまだどこかの国でARを使用したWEB広告を見るくらいかもしれませんが。
きっと。

と、最近見つけた気になる事について書いてみたのですが、
ARの技術は数年前から話題になっているようです。
やっぱり自分は流行に鈍感なのかな...。

という事で、冒頭のシャネルの言葉があるのです。

No.27:ピースな大道芸

最近、めっきり白髪頭の石王です。

ところで、子供って風船好きですよね。
特にひもがついてる風船とか。
たくさん持って空を飛ぶこととか想像しませんでしたか?

子供の頃、僕は気球も大きい風船だと思っていました。
しかも風船って割れる危険を常にはらんでいて、
そのドキドキ感が、また子供心を引きつけるのかもしれません。


先日 music.jp さんのCMのお仕事で、
大道芸人の風船太郎さんに会うために、岐阜へ行ってきました。

かなり朝早い新幹線に乗って、まずは名古屋まで。
制作の権ちゃんと。

そして僕らは名古屋に着くなり駅の地下街にある「中村屋本店」で
みそ煮込みうどんを食べて腹ごしらえ。
今まで接客がいまいちだったのに、かなり親切というか
メニューも増えて営業的でちょっとビックリ。
でも、うどんは相変わらずおいしかったです。

それから30分ぐらい電車にのってJR大垣駅到着。
すると風船太郎さんがすでに迎えにきてくれていました。
その後、風船太郎道場で風船の入り方などを実際に体験させていただきました。
かなり肉体的に過酷な芸(ハードゲイ)で、特に首が強く締めつけられるのです。
最後に風船太郎さんに実演してもらったのですが、まずその肉体にビックリ。
すごいマッチョで賢也がいたら大騒ぎ。
後に撮影で上半身裸の風船太郎さんに会うことができて、かなり喜んでいました。
(しかも風船に入っている賢也君の汗を太郎さんがふいてくれたのです。)

帰りの車の中で、風船太郎さんから色々と話を聞きました。
とにかく後20年この芸をやるために、昔90キロ以上あった身体を筋トレして、
頑張っているそうです。
夢は還暦で赤いチャンチャンコならぬ赤い風船にはいること。
そして太郎さんには1歳半のジュニアがいるのですが、
いつかはは2代目風船太郎を襲名したりするのかな?

そんな風船太郎さんは、ほぼ毎日、東海圏を中心に幼稚園や保育園をまわっていて、
まず、それが自分的に一番優先する仕事だとおっしゃっていました。
それもすごく良心的な値段で。
風船太郎(人が中に入る芸)以外のバルーンショーもあるので、
材料費とかを考えると本当に良心的というか破格な値段なんです。

「やっぱり子供達は風船好きですからね。」

そんなふうに話す風船太郎さんはすてきだと思いました。
ピースな大道芸「風船太郎」
すばらしいです。


たぶん今年DNA忘年会は「風船ゲイ太郎」が登場します!
乞うご期待!

No.26:ノラ

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今年は毎年恒例である、麻布十番祭りでの亀すくいを我慢しました、
もちごめの宮本です。
みなさんこんにちは。

突然ですが、私は犬派?猫派?と聞かれたら
犬派と答えます。
ペットも、犬と金魚と亀しか飼ったことがありません。
だって、猫って犬みたいに笑顔でしっぽふんないから可愛くないじゃーん?
猫って気が向かないとよってこないじゃーん?
なんて。

ペットショップに行っても犬のコーナーしか見ないですし、
名作の『子猫物語』を観た際も、主役のチャトランよりもプー助を応援したものです。

そんな私でしたが、
ある日、仕事でノラネコの撮影をしました。
ノラネコの行きそうな場所を探し歩き、地面を這いつくばって、
ノラネコ目線でノラネコの気持ちになって撮影をする。
そんな撮影を、もちごめ二人だけで3週間ぐらい続けました。
すると、作品が完成するころにはすっかりノラネコの虜になっていました。
誰にも媚びない。
でも、お腹がすいたら人間に甘い声で近づいてみる。
生きる術を知っていて、まるで人間のようです。
いや、もしかしたら人間より賢いかもしれません。
人間なんて見透かされているんじゃないかとたまに思います。
自由奔放で我が道を行く姿、カッコいいですよね。
彼らの生き様、憧れます・・・。

しかし、彼らは好きでノラネコをやっているわけではないかもしれない、
ペットとして飼われていた方が幸せだったかもしれない。
ペットとして飼われていたのに、捨てられてしまった猫も多くいるのではないでしょうか。
それでも、「好きでノラやってんじゃねぇよ。」とカッコよく吐き捨てて自由に生きている。
・・・そんな気がします。

時間があると、彼らの写真を撮りに行ったりするのですが、
あるノラネコが私に話しかけてきました。
「ニャムニャムニャムニャー」(おはよう。おまえもしっかりしろよ。)と。
私も、ノラネコのように強くなりたいと思います。

そんなノラネコへ対する気持ちを、
9月30日に発売される「麻布十番学園の本」の数ページを頂き、
麻学の生徒、ジャスミンの物語として書かせて頂きました。
本の値段は1,050円(税込)です。
その他のページも面白くて読み応えがあります。
是非、ご一読を!

No.25:街で見かけたMS

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制作の荒井です。
MJ(マイケル・ジャクソン)が急逝してはや2ヶ月。
僕は彼の生き方に興味を持ち、そして改めてその凄さを感じたのです。
そして自分と照らし合わせてみたのです。

人は自分をマインドコントロールする事が得意とする生き物です。
生まれた場所、住む街、働く場所、生活環境、家族、恋人、
仲間...

それによって己を、自分でも想像のつかないようなものに変えることができます。
彼もまた、幼い頃から置かれた環境に順応し、そうしていたのでしょう。

ただ、人は、誰しもが簡単に、己を完全にコントロールする事ができるのか?

大抵の人は、それを得意とするだけ。
見せかけや表面で、自分を変えた事に満足している。

例えば、男にとっては、地位、収入、名声、プライド・・・
だけど外見を着飾っただけでは、本物の自分を創る事はできません。

しかし、そこから本物の自分を創り上げて、生き様を貫いたエンターテイナー。
それが・・・・・・

MJ(マイケル・ジャクソン)!!!!!

さて、周知の通り、僕は昔からMW(ムーンウォーク)を十八番としていましたが、
何年かぶりに本物(DVDですが)の彼のMWを目の当たりにして、
また改めて心から、あの感情が込み上げて来たのです。


・・・・・・・・

・ ・・MS(真似したい)!!!!!!!


「本物の自分?」・・・そんなのまあいいか。
カメレオンみたいにがむしゃらに生きていけば。

No.24:MID SUMMER 2009

残暑お見舞い申し上げます。
aLTENa 浅田です。

今年も、麻布十番の夏を締めくくる
麻布十番祭が、21日(金)22日(土)23日(日)と開催されました。
今年も、国際色豊かな、例年通りの盛り上がりで
熱ーい夏を、汗ダラダラに、満喫できました。

そこで、いきなり、『祭』に関する基本的なマメ知識です。

日本の三大夏祭は 、ウィキペディア(Wikipedia)によると
・祇園祭 (京都市、八坂神社)
・天神祭 (大阪市、大阪天満宮)
・山王祭 (東京都、日枝神社)

そして、世界三大祭りは、3つに絞り込めず、諸説があるようです。

※参考→http://www.nurs.or.jp/~u1/3.html

・リオのカーニバル(リオデジャネイロ・ブラジル)
・マルディ・グラ(Mardi Gras) (ニューオリンズ・アメリカ)
・バレンシアの「火祭り(LAS FALLAS)」 (スペイン)
・祇園祭 (京都)
・シチリアの「アガタ祭」 (カターニア・イタリア)
・スリランカの「ペラヘラ祭」 (キャンディ地区・スリランカ)
・「ニースのカーニバル」 (フランス)

どれも行ってみたい!参加したい!お祭りですが
特に、リオのカーニバルには、是非是非行ってみたいものです。

そして、リオと言えば、ブラジル。
ブラジルと言えば、フットボール。
フットボールと言えば、ワールドカップ。

僕の、大好きなフットボールの、4年に一度の
世界最大のスポーツの祭り
『2010 FIFAワールドカップ South Africa』が、いよいよ来年に開催されます。

日本代表も、4大会連続の出場が決定し
これから、世界の強国との強化試合
ワールドカップ・グループリーグ予選抽選会などなど
今から、2010年6月の祭りまで、楽しみがつきません。

そこで、はたと想うのは・・・2006年ドイツワールドカップの日本代表の悪夢。

うーん、祭りは、本番までが楽しみで・・・終わると、実に淋しくもあり・・・

いやいや、人生は、祭りの連続だー!
いやいや、祭りな、人生で行きましょう!


"夏祭り したたる汗に かき氷" by シロクマ


なんだか、行けそうな気がします。

No.23:心打たれて

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DNA大阪オフィスの藤本です。

お盆が過ぎ、朝晩はずいぶん肌寒くなってきましたね。
体調を崩しやすい時期でもあるので、
気をつけながら、あと少しの夏を楽しみましょ〜。

最近、私事ながら結婚をいたしました。
ご祝福頂いた皆さま、この場をかりて御礼申し上げます。
「ありがとうございます!」
精進してがんばってまいります。

さて、ご存知の方も多いかと思いますが、
僕が感銘を受けたスピーチを紹介させて下さい。
1992年6月にブラジル、リオで当時12歳の少女
セヴァン・スズキさんが「環境と開発に関する国連会議(環境サミット)」にて
話をした伝説のスピーチです。
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
(6分41秒あります。)

本当に何度見てもすばらしいスピーチです。感動します。涙がでます。

彼女のスピーチの中に

私の世代には、夢があります。
いつか野生の動物たちの群れや、
たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。
でも、私の子どもたちの世代は、
もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?
あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。

こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、
私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。
まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。
でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。
あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
そして、今や砂漠となってしまった場所に
どうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。

「どうやって直すのかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」


という話があります。
涙がでました。
少なからず環境破壊の当事者だからです。

結婚をして、子供を授かりたいと思っていながら、
その子供たちの未来を自分は何も考えていませんでした。
子供たちが普通に夢をもって、
元気に過ごせなくなる時が近い将来にまで迫っているのに...
僕はこのスピーチを見るまで、
何も自分自身の生活を変えようとせずに過ごしていました。

反省です。
出来るだけ心がけて、行動に移さなければと痛感させられました。

自分1人が行動しても大した事できないし、と思わないで、
これからの自分達のために、今の子供たちのために、未来の子供たちのために
すべての生き物のために、地球のために。
小さなことでも出来る事はたくさんあると思うので、
実践して行かなければと思います。

このスピーチを知らない方はもちろんのこと、
知っている方もいま一度ご覧下さい。
そして、少しでも多くの方が実践してくれれば、と思います。

No.22:虹を見た

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家元の筒井です。

写真は家のベランダからの風景です。
雨上がりに虹を見ました。

撮影素材でもない、ありネガでもない、合成でもCGでもない
本物の虹を見たのです。

普段、室内(編集室)に隠る仕事をしている分、
最高のリフレッシュになりました。
2009年8月、穏やかな1日の出来事でした。


終戦より64年、良くも悪くも平和な日本に感謝。

No.21:郷に入ったら

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制作の岩元です。

DNAに入って、1年半たちました。
たまに紹介してもらう時に、[ ]で帰国子女がついてきますが、
未だに自覚がないです。生粋の、こてこての薩摩人だと思っています。
が、外国ジンとか、天然とかって言われるのを思うと、きっと気がつかない所で、
変な行動、言動をしているんだろうな...と思います。
そして、きっと周りの人は、ぼろぼろ落ちているそんな言動と行動を暖かく拾ってくれているんですよね...
この場をかりて、ありがとうございます!

「郷に入ったら郷に従え」という言葉があります...
When in Roma, do as the Romans do

それぞれの地域、国での常識とかマナーってあって、隣の国では通用してたのに、
その隣では非常識な事に変わったりします。
色々な国に行くとだんだんこんがらがってきます。

「郷」を点々としていると、そこの「郷」の常識が身について、
新しい「郷」に入ってもなかなか抜けない事がわかります。
未だに体に染み付いた、異国生活での癖とかそこでの常識だった事が
ちょこちょこ出てしまいます。
そして郷が増えるたびに、それがどんどん増えていっています...
例えば、

1)なんとなく梯子の下を通れない。
2)現実になってほしい話をしている時に、周りに木がないか探してしまう。
3)ピースを裏にしている人を見ると、もの凄くどきっとする。
4)黒猫が前を横切りと、不吉なのかラッキーなのか、わからなくなる。
5)前の人がドアを押さえてないとなんて失礼な人!と思ってしまう。

他にも沢山あって切りがないので、最近はもう気にしないをモットーにしています。

最終的には、自分の常識...つまり小さい頃から教えられた事を最低限に持ち続けていればいいのかなと。
心の中にある「故」郷に従えって事なのかなと。つまりこういう事なのかなと。

A bird in the hand is worth two in the bush.

そんな事を書いている内に、昔に読んだ本の事をふっと思い出したました。
(実はタイトルだけが記憶に残って、実は内容あんまり覚えてないですが...)

No.20:タナカノリユキさんのこと

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DNA(兼aLTENa)のおかだです。
最近は結婚や出産やプロポーズ(おめでとう!)というほのぼのニュースが多かったので、ちょっと仕事の話をします。


このHP上にはあまり載っていませんが、タナカノリユキさんはDanceNotAct創立以来のメンバーであり、役員でもあります。
というか、私がDanceNotActに参加した原因であり理由でもある人です。

元々はアーティストでありながら、ナイキ「盲目のジャンパー」でCM業界をあっと言わせ、ユニクロの数々の広告でブランドづくりの原動力となり、今はソニーエリクソンや資生堂のクリエイティブ・ディレクターとして八面六臂に活躍中のタナカノリユキさん。

そんな超多忙なタナカさんと久しぶりに仕事をしました。
3日くらい、徹夜で企画。
体力的にはキツいものがありますが、その中で普段話せなかったいろんなことを話せて、改めて「この男はすごいなぁ」と感じることができるのは至福の時間です。

彼の持つ、本質を掴む力、それを表現できる力、そして何よりも人間力。
今、クロスメディアなど広告を取り巻く環境が変わってきていますが、やはり人を動かすのはエモーションと論理と人の強靭さなんだと、タナカさんを見ていると分かります。
ずいぶんと活力をもらった徹夜でした。

また仕事やりましょうね、タナカさん。
あと、キャバクラも。

No.19:空を見上げて

CG部 帆足です。

暑い日が続いています。
夏バテ防止にはジントニック(*1)が良いそうです。

今夜は部屋の明かりを消して、ぜひ夜空を見上げてください。
東京だと北東の空から飛んでくる流れ星が見られるかもしれません。

これは三大流星群のひとつ、ペルセウス座流星群の流れ星です。

最も数が多くなる13日午前2時前後(*2)では、
条件が良ければ1時間に60個くらいの流れ星が現れる事もあります。

そういえば、"流れ星に3回願い事を唱えると叶う"って言いますよね。

いつ現れるか判らない流れ星を見た瞬間、すぐに願いを唱えられるくらい、
常に強い意志を持ち続ければ、いつか必ず実現出来る!って論理らしいです。


「切に思ふことは必ず遂ぐるなり」(by 道元禅師)

「求めよ、さらば与えられん」(by キリスト)


学生時代の倫理で覚えた言葉を思い出しました。

とりあえず、僕も願い事(*3)を唱えながら流れ星を探してみようと思います。


(*1)ジンはもともと熱病の特効薬、トニックは暑気払いの飲み物だったとの事。
(*2)この日に限らず、前後数日間も普段よりかなり流星が増えます。
(*3)プロポーズ、うまくいきますように。

No.18:ハツパパ

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制作部の中曽根です。
すっきりしない夏ですが、皆さん楽しんでますか?

3年ほど前から、古びた借家の軒先で家庭菜園をしています。
トマト、ナス、キュウリ、サニーレタス、バジル、ニラ、大葉、ブルーベリー...。
季節によって色々なものを育てています。
疲れて遅くに帰っても庭でニラを摘み、味噌汁を作って食べると、
なんとも贅沢な気持ちになれます。

ロハスや自給率云々という訳ではなく、僕の道楽です。
海外滞在時、僕の血液は味噌汁とだし汁で出来てるな、と痛感したことがありました。
その頃から家庭菜園を目論んでいました。
近々、杉並区のレンタルファームにも申し込もうと思っています。
兼業農家を自負することに、ロマンを感じていたりします。


私事ではありますが、順調にいけば秋の終わりにパパになります。
期待と不安の、初パパです。
先日、性別が判明しました。
「付いてるんで、男の子ですね」と言われました。
「そうですか、付いてましたか。」

男の子でも女の子でも、母子共に元気であればいい、というのが本心です。
でも、可能性の半分を失ってしまったんだな、という思いも同時に起きました。
我が家に生を受けたことで、もはや色々な可能性を奪ってしまっています。
大地主のボンボンになる可能性。イタリア人になる可能性。22世紀に生きる可能性。
まだ見ぬ子供に哀切すら感じてしまいます。
そして奥さんのお腹に向かってエールを送っています。

僕が出来る目下の大事な役目は、名前を考えることです。
堅苦しい名字なだけに、名前はなかなか難しいです。
30年程前には若き日の父親が、60年程前には若き日のじいちゃんが、
同じ難題を抱えていたんだと思うと、感慨と責任を感じます。

親も子供と一緒に成長してく、と言いますが、僕にもそれが始まっているんだな、
と実感しています。

「ようこそ、いらっしゃい」と言えるような環境作りを、
気持ちの面からもスタートさせています。

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