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No.121 : カンヌ国際広告祭

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こんにちは。制作部の石割です。
先日のカンヌ国際広告祭に行かせて頂きました!
ありがたき幸せでございます。

広告業界のきらびやかさに目がくらむ毎日でした。
2日お風呂に入っていなくて、髪の毛がべたべたになってることが
多々ある私にとっては遠い世界のような感覚がありました。

今回の注目作品はなんといっても
メルボルンの地下鉄の事故防止を訴える、
アニメと音楽が秀逸の"Dumb Ways to Die"
(http://www.youtube.com/watch?v=BgVHzDKmi1U)に
対抗馬としてunileverの"real beauty sketches"
(http://www.youtube.com/watch?v=E8-XKIY5gRo)でした。
全体的な傾向としては、ドキュメンタリーものや消費者を巻き込む
参加型の広告が強い印象でした。
(例えばintelとtoshibaの"the beauty inside"です。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qyMQIMeSCVY)

また、Facebookのシェア数、youtubeの再生回数、twitterのツイート数が
広告の効果を示す指数になっていることに驚きを覚えました。
"リアルタイム"と"ユニバーサル"というのが
広告の効果のキーになりつつあるということでしょうか。

強く印象に残ったことが2つ。
1つはヴィヴィアンウエストウッドがセミナーで語った、
『"Best self"であること。"Ordinary self"でいては、何も変えることはできない。
常にbestな自分でいることに努力すること。
"Best self"に耳を傾け信じて進むことで、進歩することができる』という言葉。
(Best selfになるにはユニバーサルな本を読んだり、ギャラリーにいったり せえ!
と言ってました。ヴィヴィアンめっちゃかっこよかったっす。)

もう1つはcoca-colaのセミナーでの言葉。
『常に"stance"をもつこと』
これは広告をうつ、企業に向けての言葉で、
『ブランドとしてどのように社会に影響を及ぼしたいのか。
世の中をよくするという意識、姿勢(stance)を持たなければならない』
ということでした。その中で生まれたのが政治を超えて、世界に影響を及ぼすことになった
"Small World Machine"キャンペーンなどです。
http://www.youtube.com/watch?v=ts_4vOUDImE

この2つの言葉を頭の中で
ぐるぐると巡らせながら、制作というこの仕事で私にできることは何なのか?と
授賞式を時差ぼけに負けそうになりつつ、ぼんやりと眺めながら考えていました。
まだまだ美しい結論はでませんが、心の中に1つ浮かんだことは、
"Part of it "という言葉。
授賞式に現れる人々はクリエイティブでかっちょいい人たち。
もちろんそんな人には私はなれません。
でも、そんな人たちの中で制作として
誇るべき"part of it" になること。
なくてはならない"part of it"になることだということです。

常に自分の"Best"を信じて進み、
そして自分がどういう影響を目の前の仕事に及ぼすのか考えて
"stance"を持って毎日突き進み、その作品の"part of it"になる。

これからどんなお仕事、人々と出会えるのか
そしてどんな自分になっていくのか。
ワクワクしてきました。

滞在中はたくさんの方々にお世話になりました!
もしまたお会いする事がありましたら、
『それはお前の"best"なのか!?』と叱咤激励していただけたら嬉しいです!

宜しくお願い致します!

No.120 : ご挨拶

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こんにちは、はじめまして。
5月7日より入社しました制作部の佐藤です。
入りたてで分からない事も多々ありますが、これからよろしくお願いします。

今回は僕の事を知ってもらう為、社会人になって続けているマラソンについて書いていこうかと。

僕が初めてのマラソンに挑戦してからかれこれ5年目。
ホノルルマラソン、東京マラソン、大阪、京都、福島、山形、新潟、山梨・・・
実に沢山のマラソンを走ってきました!
そこで今回は僕の事を知ってもらうにはマラソン!ということで、今まで走った中で印象深いマラソンベスト3を発表いたします!

第3位「ホノルルマラソン」
なんといっても初めてのフルマラソン挑戦でした。
雨の降る中、花火とともに午前5時にスタートし、山を登ったり、ハイウェイを走ったり、
すべてが印象深い大会でした。
記録は4時間57分位かかったんですが、初海外旅行というテンションや、
ハワイというロケーション等に助けられ、「マラソン=楽しい」というイメージを植え付けてもらい、後の大会出場に繋がっていった実に良い大会でした。
フルマラソンに挑戦したい人にはオススメの大会です。

<画像 いわき>
続いて第2位「いわきサンシャインマラソン」
こちらは福島県いわき市にて行われているフルマラソンです。
東北の震災の翌年に開催された大会に参加させていただき、傷痕の残る道路を走り、
海岸沿いでは沢山の大漁旗が掲げられている中を走ったりと、胸が締めつけられる大会でした。
中でも沿道の方の「ありがとう」という声援に対し、「走る事で被災地の力になれるんだな。走っててよかったな」と感慨深くなった大会でした。

<画像 京都>
最後、第1位は「京都マラソン」
こちらは今年の3月に参加してきたフルマラソンです。
なんといっても走り始めて4年近く。ずっと目標にしてきた「サブ4」を達成した大会です。
サブ4というのはフルマラソンを4時間未満で走りきるという、
市民ランナーにとっての1種のステータスの事です。
この時はどんなに走ってても全然疲れないというか、
ペースが落ちずにゴールまで行く事ができた初めての大会でした。
今までのフルマラソンは走っている最中で必ず「辛い」とか「やめたい」といった感情に襲われていたのですが、この時だけはそんなことも思わず、楽しく走りきれました。

きっと仕事も同じで、慣れてきてからが本当に楽しくなるものだと思ってます。
なので、早くCM制作の世界に慣れて、仕事を楽しんでいけるよう努力していきます!

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