DANCE NOT ACT

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No.104:人の想像力って

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こんにちは。
デジ部・杉江です。

2011年も残り少しとなりましたが、みなさんはどんな1年だったでしょうか!?
僕は、ようやくひとつの目標が達成できた年となりました。
それは、以前からずっと見に行きたいと思っていたアントニ・ガウディの建築物を見られたことです。
なかでもガウディ亡き現在も造り続けられている世界遺産のサグラダ・ファミリアを見られたことがいちばんうれしかったです。

初めは想像以上のその圧倒的な存在感にボー然となり、しばらく半笑いしたまま見上げていました。
自分の想像を超えた瞬間のあの感動は、今でもハッキリと覚えているくらい強烈でした。
体の中で鳥肌が立つような・・・、言葉ではうまく伝えられない日常ではあまり味わえない感覚でした。
建物は外装も内装も見事で、ここだけで何日費やしたのかと思うような繊細なものや、どういう順序で造ったのかわからない複雑なものなど、想像力をかき立てられました。自分では、頭のいい運動になったと思います。
また、夜もキレイにライトアップされ、独特な雰囲気を作り出していました。

僕には、もうひとつ見ていて面白かったことがあります。
それは、サグラダ・ファミリアを見た瞬間のいろんな人のリアクションです。
サグラダ・ファミリアは電車で行くと、出口によって違いますが地下から階段を上って地上に出た所の真後ろに位置します。
つまり、階段を上りきって後ろを振り向くとドーンと建っているという状態です。
ですので、その出口から出てくるいろんな人たちの振り返った瞬間のリアクションもまた見事でした。

喜んで笑顔になる人や目と目を合わせて喜ぶカップル、眉間にしわをよせてカメラを手に取る人など・・・。
なかでも振り返った時に「マジかよ!」と言う人が多く、とてもわかりやすくて面白かったです。
他の人たちはその瞬間に一体どんな気持ちになったのか、また想像を超えていたのか予想通りだったのかなど、自分と照らし合わせて考えたりしていました。

これからも、こういった「想像を超えた瞬間」をたくさん迎えられるようにいろいろ計画を立てていこうと思いました。
そして、英語を勉強しようと改めて思いました。

最終日に食べたインスタントのおみそ汁も想像を超えました。

それでは、みなさんよい年をお迎えください。

No.103:BORDERLESS HOUSE

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こんにちは、制作部のパクです。

僕は日本で2回目の新年を迎えようとしています。
日本でCM、PVの仕事がしたいと思って韓国からやって来て、
運が良くDNAに入らせて頂きまして1年半。
特に2011年は僕にとってとても多事多難な一年でした。

来週はもう2012年ですね。
皆さん、新年の抱負はお持ちでしょうか?


僕は最近シェアハウスに引っ越しました。写真はうちの子たちの絵です。
ここには僕を含め、日本人、外人たち12人が 仲良く生活しています。多すぎですかね?(笑)
ダイニングでパソコンを打っている今も僕のそばには家の子たちがビールを飲みながらワイワイしていますね。うるさくてちょっと集中できないんですけど。(笑)


さって、いつも楽しそうなこの家にも時々悲しいことが起きます。
それは「お別れ」ということですね。
年末だからというか、最近は結構人の入れ替わりが激しくなってきました。
ほぼ毎週送別会があり、お別れがあり、そして残された皆は
"あの子、その夜すごかったね!"
"皆出て行く!寂しいなぁ〜"
と、その人たちとの思い出などを語り合います。
でも、いまさら言ってもしようがないことばかり。

最近は仕事でも、日常生活でも、今そばにいる人をもっと大事しなきゃと思う毎日です。


皆さん、新年に向かい、 色んな抱負をお持ちでいらっしゃると思いますが、
「人との縁をもっと大事する一年」はどうでしょうか。

それでは、明けましておめでとうございます!

No.102:上海スピード

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こんにちは、DNA上海支社の昆 克実です。
DNA上海開設にあたり11月10日から上海常駐となりました。
DNA上海については、後日改めてご報告させて頂きます。


さて、上海といえばこの景色ということで、早速見に行って来きました、浦東新区のビル群。1994年に3つの球体をもつ上海テレビ塔の完成を皮切りに、ニョキニョキと高層ビルが伸び続け、それまで農地だったこの土地は一気に大都会へと変貌を遂げました。これを俗に上海スピードと呼びます。


申し遅れましたが、私、大学時代に上海に留学していて、7年間上海で生活していました。
はじめてココを訪れたのは17歳の時です。
テレビで上海テレビ塔の球体から花火が吹き出している映像を見て、度肝を抜かれたのをきっかけに、その年の春休みを利用して、この場所を訪れました。


その頃はここまで多くのビルはなかったですが、その頃から街のパワーは凄まじく、この街に住む人々のエネルギーに圧倒されたのを覚えています。
街の発展のスピードに追いつこうと、人々が一生懸命生きているという印象でした。


あれからちょうど10年が経った今年、ここ上海で改めてスタートを切ることに。
上海総人口2500万人分の一人の人間として、上海スピードに負けないよう、僕もこの土地で一生懸命生きていきます。

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