DANCE NOT ACT

NEWS

No.77:相馬です

2011_1_27_ll_mainImage.jpg
はじめまして。
昨年の11月末からダンスノットアクトに参加している相馬です。
中国の北京外国語大学にいた経験を活かして、
中国からアジア全土で映像をつくるべく、夢を大きく持ってDNAに移籍してきました。
宜しくお願いします。

そのアジアの中でも、今回はベトナムのお話を。

以前、ベトナムでO.A.するCMを現地で撮影をした際に驚いたこと、それは...
!!!本当に道がバイクで溢れているんです!!!
皆さんも様々な映像で見たことはあると思うのですが、実際に行って見ると
想像を超えています。
クルマで走っていても、バイクの量が多すぎて、
バイクは進むのに車は進めない状態が続いたりします。

まぁ、そんなことはある程度想像できたので困ることは無かったのですが、
ロケハンなどをしている時に、そんなバイクの奔流の中、
道を渡らないといけないんです。
ところが、ベトナムには信号が殆どないんです。
困りました。
どうやって渡ればいいんでしょう?

皆さんならどうしますか?

 奇跡的にバイクの流れが無くなる瞬間を待つという忍耐派のアナタは、
 ベトナムでは生きていけないでしょう。
 おそらく奇跡は数時間後まで起きません。

 一歩一歩タイミングを見て渡っていくという慎重派のアナタは、
 恐らく病院送りになるでしょう。

 俺は絶対にひかれない運命だと信じてグングン進む運命派のアナタ!
 WELCOME TO VIET-NAM !
 そうです! 信じて進むのです! すると、バイクが勝手によけるんです。

ベトナム人に聞くと、バイクに乗っている人も、渡る人の流れをきちんと意識して走っているので、
渡る人が止まったりしなければ、きちんとよけてくれる。とのこと。

実際に私自身もベトナムの渋谷スクランブル交差点のようなところ(もちろん、信号はありません)を運命を信じて渡ってみたところ...
ちゃんと無事に渡ることが出来たのです。
(余談ですが、そんなところをプチ封鎖して撮影まで出来ました!)


なので、強い心を持った運命信者の皆さん、様々な困難もありますが、
自分たちなら何とかなる!と信じて、機会があれば是非一緒にアジア案件にチャレンジしましょう!


参考までに...
http://www.youtube.com/watch?v=UDkAMW56LGA

No.76:今年の目標

2011_1_14_ll_mainImage.jpg
ダンスノットアクト(兼アルティナ)の岡田です。
 
2011年、ダンスノットアクトの12年目が始まりました。
今年も、旧年に増してのご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、お正月らしく今回のテーマは「今年の目標」です。みなさん何か目標を立てたり、決意したことはありますか?

私の個人的な今年の目標は「槍ヶ岳登頂」です。
一昨年から始めた山登り、というよりは山歩きですが、ひと夏ごとに奥穂高岳、北穂高岳、双六岳と登頂してきて、やっと面白さが分かり始めたのが最近のことです。

私にとって、山歩きの面白みは「歩くことさえ止めなければ、必ず行き着ける。」ということ。
登り始める前には、遠くかすかに見えたり見えなかったりする山頂に「こりゃ絶対無理だよ。着くワケないよ。」と思うことが毎度です。が、しかし、それでもなんとか歩き続けるうちに絶対不可能だと思っていた距離がいつの間にか縮まり、ふと見上げると山頂が目の前になってる。
その時の感情は達成感というよりは、不思議な感じなのです。誰か別の人が自分の肉体を運んできてくれたような、どこか自分ゴトではない感じがしてきます。
とはいえ時には10時間以上歩いているワケですから、翌日(翌々日?)の筋肉痛は自分の肉体で登ったことの証明として苦しむハメになるのですが。

そして、今年の夏はいよいよ槍ヶ岳。北アルプスの中でも「イケメン・ヤリ君」と呼ばれている(?)カッチョイイ名峰。文字通り切り立った槍のような鋭い山頂にたどりつけるかどうかは、やっぱり自信がありません。山歩きから山登りへ。というドラスティックな変化を体験をするのかもしれませんね。

でも、これまでの経験から、きっと足さえ止めなければなんとかたどり着けるんだろうとは思っています。逆に言えば、歩かなくても山頂に着ける人はどこにもいない。天才でも、言い訳しても、泣いてもダメです。唯一、自分の足を前にすすめることしか目標に到達する手段はないんだ。そんな当たり前なことがやっと大切なこととして分かるようになってきました。


 今年も一歩一歩、足を止めないようやっていこうと思います。もし止まってたら、叱っていただけますようお願いいたします

close