DANCE NOT ACT

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No.51:レッツ バイキング!

こんにちは。
麻布十番の珍百景、上野 恵(25)です。
企画演出部に所属しています。

いくつか前のエントリーで、となりの席の山田修平先輩に
衝撃映像を公開されてしまいました。
(未見の方は、ぜひそちらを視聴してから、このブログを読んでみてください。)

ワールドワイドにこんな見苦しい姿を晒していいのか、と悩みながらも、
「徹夜で編集したかんね!」という修平さんの笑顔を前に、
何故か「ありがとうございます!」と感謝しちゃってる自分がいました。
いや、後輩への深い愛を感じたわけですね。うん。

その愛の反響たるやすさまじく、この1ヶ月で「チャリ乗れるようになった?」と何度聞かれたか分かりません。
普段「お疲れ様です」しか会話しないような人とも、「見たよ、アレ。」から始まる素敵なコミュニケーション。
やっぱり感謝です、修平さん。


ということで、上の映像は、「チャリ乗れるようになった?」の答えです。
1週間ほど前になりますか、心優しい友人が見事な指導をしてくれたおかげで、
人生で初めて風を切りました。あんなに気持ちのいいものなんですね。
まだ100m以上乗れませんが、あの瞬間、本当に感動しました。
脳裏にクララが浮かびました。
4月には夢のサイクリングに出かけたいと思います。

さて、実はここからが本題で、4月にもう1つしたいことがあります。
それは「ヴィンランド・サガ」という漫画を読むこと。
私は漫画が好きです。読むのも描くのも、幼い頃から大好きです。
チャリの練習もせずに、白い紙と鉛筆さえあれば、何時間でも物語を描いていました。

「ヴィンランド・サガ」は北欧のバイキングをモデルにした漫画です。
海賊モノといえば、ここへきてありえないほど面白くなっている「ONE PIECE」が浮かびますが、こちらはもっと史実に基づいた、本格的な「戦士」の物語。

この作品を知ったのは、先日六本木で行われていた文化庁メディア芸術祭です。
マンガ部門で大賞を受賞したこの漫画の、生原稿が展示されていました。
どれも、息をのむ美しさでした。
戦のシーン、松明の中に立つ少年、馬ごと相手を殴りとばす兵士。

3D新時代が始まろうかという今、ほんの1枚の紙切れに、ただ1色のインクで描かれているだけなのに、その向こうにどこまでも世界が広がっているような気がして、少年の瞳は複雑な感情がうずまいているようで、頭のなかでは音が聞こえてきて・・・
だから、漫画はすごいんです。

Webやゲームの最新技術が展示されているなか、私は見学時間の半分以上を、最奥のマンガ部門で過ごしました。ずっと、美しい原稿たちを眺めていました。
だって何より、心を動かされてしまったので。


藤子・F・不二雄先生が、こんなことをおっしゃったそうです。
 「人生経験に乏しい人は物書きには向いていないと言うが、私の漫画観は全く逆。
  思い出の冷蔵庫に頼れなければ、よそから食材を仕入れてくるしかないでしょう。
  漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
  ここから可能性は無限に広がるのです。
  私はそういう人が描いた漫画を支持したい。」


「ヴィンランド・サガ」はまさに、そういった漫画なんじゃないかな、と思います。
私も、読むなら「共感型リアルストーリー」より、自分がどう頑張っても体験できないような世界を見せてくれる漫画を読みたい派なので、今からとてもワクワクしているのです。

No.50:あれこれ

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こんにちは。デジ部の橋本です。
先々週、テレビで「崖の上のポニョ」が放映されましたね。
一度は観た方が多いかと思います。まぁ、私の隣の席には常にポニョがいますが。
そこで、こうだったらいいなぁ、宗介とポニョ...です。

この映画は今までの作品と違って悪役が1人としていないんです。
気付きました?
誰もがやさしくて思いやっていてあったかいんです。
宮崎監督はこれが作りたかったんだなぁと、映画を見返す度に心がほっこりします。
そして何よりジブリの手描きのこだわり、宮崎監督の脳内イメージ。
それをきちんと吐き出せる凄さ。
悔しくて悔しくて...なぜ私にはできないのだろう。
でも負けてられないから...と奮い立たせてくれる存在でもあります。

だから私はあれこれ想像します。妄想します。
そして足りない言葉、苦手な感情表現の代わりに描きます。

例えるなら、タバコ吸う人(タバコ苦手ですが...)が「一服してきます」と同じで「ラクガキしてきます」くらい日常的なこと。
休日に一日中パソコンに向かって色塗りしてるなんてざらにあります。
引きこもりですが、何か?

一番怖いのは白い紙を前にして何も描けないこと。
歳をとる度に想像力が無くなっていくような気がします。
それは現実を見ているからでしょうか?
小さいころ、溢れるほど思い描いていた世界はもう描けず、今は枯渇してしまいそうなその力を無くならないようにとせっせと蓄える日々なのです。

何にせよ、夏公開の「借りぐらしのアリエッティ」...楽しみです。

No.49:かわいいもの大好き女子ですが、何か?

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皆様こんにちは。
制作部の谷川です。

いきなりですが、
『女子はかわいいものを見て『かわいい』と
 言っている自分をかわいいと思っている。』
この前ある雑誌に書いてありました。
テレビとかでも言ってました。

最近のあるあるネタですが、この言葉すごく分かります。
特に、
『かわいい〜』
『かわいいー』
『かわいぃ』
など、語尾に注目されるとよりわかりやすいと思います。
まったくですね、女子は、裏の裏の裏まで読み、
人を褒める中でも、なおかつ自分をアピールするのです。

...でも、私はすごく困っています。
なぜならば、私はめちゃめちゃかわいいもの好きだからで、
決してぶりぶりしてませんし、ぶりっ子なんかじゃありません。
が、
でも、
毎日言いたいです『超かわいい!』

改めまして、私はかわいいもの大好き女子です。

□ 持ち物の7割に『顔』がついてます。
□ 1週間の着ている服のうち、6日は動物がプリントされています。
□ ハムスター飼ってます。
□ 好きな色はピンクです。
□ ムートンブーツの裏とか、もこもこした生地大好きです。

23歳になって自分の個性に改めて気づかされました。

...そうです。
これが私の個性なのです。
誰がどう言おうと、谷川三佳そのものなのです。

なかなか上のチェック項目すべてあてはまる人はいないと思いますが、
もしいたら『かわいい』連盟を作ってみようと思います。

かわいい最高!です。

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