DANCE NOT ACT

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No.44:てづくりのススメ

メリークリスマス!...イブ!
家元CG部大塚です。

よく考えてみればクリスマスが終わればすぐお正月。
その後も節分、バレンタインデー、ホワイトデーと冬はイベントが目白押しですね。
個人的にはなぜか友達の結婚式がこの1、2ヶ月でみっつも続き、寿ビデオなど
仕事以外の仕事が入り、師走はずいぶん前から訪れている気がします。

先日、その中のひとりの友達のためにウェルカムボードを制作しました。
ちょうどそのとき長谷川洋子さんというコラージュイラストレーターさんの作品を
見ていたため、思いつきと勢いでコラージュものに挑戦してみました。

...それが、とってもとっても楽しいのですよ。
コラージュの一番楽しいところは切ったり貼ったりしていく中で常に新しい発見があるところ!
素材の組み合わせ次第で想像してたのとまったく違う色やモチーフができてしまったりして飽きないです。ついつい夢中になります。
仕事でずっとパソコンばかり扱う反動からか、久しぶりの100パーセントアナログ作業に熱中してしまったところもあるかもしれません。

どこか手作り感が残ったものに、なぜ人は反応してしまうのでしょうね。
映像でも、コマ撮りやクレイアニメ、切り絵やパペットアニメーションなど、
多くの人に支持され、愛される作品が今でもたくさん生み出されています。
フルCGといったって手がかかってないというわけではないのに(むしろ時間も手間も上記以上にかかる場合もあるでしょう)、やはりあたたかみや素朴さ、親しみやすさといった面では永遠に勝てないからでしょうか。
最近ではCGの技術をフルに使っていかに手作りっぽさを出すかを極めている作品も増えています。崖の上のポニョで宮崎監督がこだわったところもそこですよね。
いくらパソコン上の技術で、できることも求められるものもどんどん大きくなったとしても、実際に手で描いたり作ったりするものへの需要は永遠に無くならず、むしろ増えていくばかりなのでしょう。


ウェルカムボードはとっても喜んでもらえました。よかったよかった。
よかったついでに皆さんもぜひ年賀状などなどで挑戦してみてください。
作りかたや材料は人それぞれですが、私は下絵のデザインを布地に描き、パーツごとに型を作り、レースやビーズや刺繍糸、布に折り紙にボタンなどで形作っていきました。
プロのコラージュアーティスト、イラストレーターの方なんかは海外の切符や切手、ビーズもアンティークものを使ったりこだわってる方も多いですが、百均でそろえても十分かわいいものが作れますよ。
失敗も味です!

さて、ムービーは別の友達の結婚式に渡したおめでとうカードの素材をスキャンして、
ちょこっと動かしたものです。
小さくて見えないかもしれませんがビーズやレースやフェルトなどを使っています。
少しでもクリスマス気分を味わって頂けたら幸いです。
なにはともあれ今日という日を恋人と過ごすうらやましい方も、家族と過ごす方も、
はたまた仕事でつぶれてしまう方もおひとりさまも、みなさんにとって素敵な聖夜となりますように。

No.43:売れても占い商店街

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大阪オフィス 衣笠です。

師走です。忘年会のシーズンです。
皆さん、お酒の飲み過ぎにはくれぐれも注意しましょうねっ^^)!

さて忘年会と言えば、「占い」は付きものじゃ、ありませんか?
(ないですか?はい。確かにないかもです。)
そこで、DNA大阪オフィスのまさに目と鼻の先の福島聖天通商店街、
通称「売れても占い商店街」
今超話題の「占い」スポットを紹介させて下さい。

このいかしたネーミングの商店街はかつて、大阪の4大商店街と称され、
"北の心斎橋(!)"とも言われていたそうです。
毎月第4金曜は「売れて売れても占いデー」として、通り沿いに20〜30名の占い師が
ズラリと並ぶんです。
「麻布十番祭り」にゃ、ほど遠いですが...結構壮観なものです。

姓名判断、風水、細○数子や江原○之などなど、胡散臭いものから
そうでないものに至るまで僕はかなりの占い好きなんですが、
いざ占ってもらうと自分から身の上をガンガンしゃべってしまうクチで、
占いにならずに何だか人生相談になっちゃうんですよね。
ダメだ。

話を戻しまして、
この商店街の良いところの一つは、
普通の飲食店(たこ焼き屋の店内だったり)など
めちゃくちゃアットホームな状況で
一見普通のおばちゃんに、占いをしてもらえる事なんです。
(勿論、占い専門館もありますよ。)
手相、人相など占い師の極意を習得できる"占い大楽(だいがく)"に
体験入学もできたりするそうなんですよ。

ちょっと一杯ついでに気軽に占いを楽しむと。
忘年会・新年会は、福島が熱い、って事ですね〜^^)。

オフィスからほんの少し足を伸ばすだけで、占い師が集まるユニークな商店街があり、
昔ながらの下町の賑わいを楽しめ、笑いと人情を交えた大阪らしい体験ができる。

ぅん〜!福島にオフィスがあって良かったぁ〜(織田裕二風 ふるいか。)


詳しくは、
けっきょく、Webへ。
http://www.uretemouranai.com/

No.42:マイケルジャクソン、嫌いです。

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このご時世、こんな発言してしまったらもはや "KY"。
そんな空気が流れていると感じませんか?

あ、申し遅れました。企画演出部の伊藤です。

観て当然というのを前提として「『This is it』観た?」という会話。
・ ・・どうにもこうにもむずがゆいのです。

この映画の興行収入は、英国に続いて日本が世界第2位とありましたが耳を疑いました。

ある日、突然日本国民がマイケルファン化した。
いや、もうずっと前からマイケルファンだった、という状況に戸惑いを隠せないのです。

私は"King of POP"をスキでもキライでもない。
彼の音楽はスキですが、精神性はスキでありません。

マイケルは黒人のヒーローだった。黒人に夢と希望を与えた。
しかし、マイケルは白人になりたかったと思ったし、そうした。
私はマイケルには黒人としてのアイデンティティを持っていてほしかったのです。

あれだけの才能を以てしてもアイデンティティが揺らぐのですから、
もう私はどうしたらよいのでしょう。

奇しくも今ちょうどFMでマイケルの曲が流れています。
そして今、思ってしまいました。

わたし、マイケルちょースキっす。

すみません、舌の根も乾かぬうちに改めますが無条件にスキです!

ディスイズ、マイコーマジック!
ザッツ、ジャパニーズ!

日本でロングラン決定した『This is it』!
見逃していたので今度こそはと、鼻息荒くスタンバっている私は
アイデンティティのカケラすら持ち合わせてない?!

だれか私と一緒にマイケルTシャツを着て劇場に行きませんか。

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